歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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そば食い日誌・かまくらそば アトレ大船店

2019.11.16.sat



 大船駅には「大船軒」。そんな当たり前の、バカ(オレ)でもわかるその方程式を壊したのがこの店でした。そうなんです。


番外・神奈川徒歩々旅
そば食い日誌・38杯目
**かまくらそば アトレ大船店





 そうなんです。だから敵視していたんです。だから知らんぷりしていたんです。だから一度も入ったことがなかったんです。だから、だから、だから……
 大船駅に大船軒はもうないんです。ホームには跡形があるのですが、もうないんです。ってことで「かまくらそば」に殴り込みです。
 3分ほど待ちましたよ。「ずいぶん待たせるじゃねえかよ」と歯ぎしりしながら待った3分間。「くそー、3分って緑のたぬきかよ」と毒づきながら……
 そして、ついに、敵が目の前に。かき揚げそばとご対面。「お前、ずいぶん評判いいけど、オレは甘くないからな」と脅しをかけてみる。しかし……。鼻孔をくすぐる出汁の香りに一発KO負け! 「ヤバい、コイツ本物だ!」。
 しっかりとした鰹のうま味に上品な醤油の辛味と酸味。茹でたての麺は極上の茹で加減。さっくりと軽く、しかしドロドロにならないかき揚げ。ウララ、ウララ、「ハート狙い撃ち」されちゃいました。
 食べ進めていくうちに感じ始めた甘味。「これ、知ってる味だ」と考えてみる。「あ、大船軒の甘味だ」。食べ始めたときは鰹と醤油の効いた、大船軒とはかけ離れた感じだったのに。これはタマネギの甘味? とにかく私は大船軒を感じるのでした。
 完敗だ。立ち食いのレベルを遥かに超えるクオリティにノスタルジックな大船の象徴、甘いつゆ。打ちのめされたぜい。
 ただし、水がぬるい! ってことは書いておきます。



■ ■ ■ ■ ■


 メニューに「鯵の押寿し」がありました。大船軒が関わっているの? なんだか緑のたぬきにつままれているような感覚に陥るのでした。


所在地:鎌倉市大船1丁目 JR大船駅(改札内)アトレ大船内
かき揚げそば:460円
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by akrk0911 | 2019-11-17 07:00 | そば食い日誌 | Comments(0)
乗らず鉄・JR根岸線[第2日]#5

2019.01.13.sun



 青空の下を走るスカイブルーの根岸線の車窓を歩く旅も大詰めです。だいぶ車窓から離れてのラストですが。


第188回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
JR根岸線[第2日]#5





①

 本郷台駅から大船駅までは、直線の位置関係に対して大きく弧を描く根岸線。それをトレースするに、今年初めてのロングトレイルに堪えない脚力、乏しいカメラのバッテリーは不向きと言わざるをえません。なので極力直線的に大船駅を目指しちゃいました。


②

 「いたち川」沿いを歩きました。いたち川の名前の由来は「イダテチ」川からの転訛とか。「いざ出立」と鎌倉街道を下る際に安全を祈願したのだそうです。
 また、吉田兼好は「いかにして/立ちにし日より/ちりのきて/風(かぜ)だに閨(ねや)を/はらはざるらん」と、「いたちかわ」の名を詠んだそうです。


③
④

 ここ、笠間交差点は複雑な交差点。から来て現在地は。写真の方向は金沢区六浦・八景方面の環状4号の県道23号。写真の反対側、私の背中方向は原宿。大船駅は方向、県道203号です。


⑤

 大船駅は笠間町歩道橋の向こうを右方向です。


⑥

 大船駅は県道203号を行けば着きます。


⑦

 県道203号をしばらく歩き少し寄り道。大船駅間近の笠間跨線橋です。ず~っと京浜東北線の電車ばかり見ていたので成田エクスプレスが新鮮です。


⑧

 一足も二足も私より早く大船駅に着いた電車が折り返していきます。


⑨

 さあ、大船駅へ向かいましょう。


⑩

 と言うわけで大船駅です。こちらは笠間口。大船は鎌倉市ですが駅の一部は横浜市栄区なのです。笠間口はご覧の通り横浜市。市境の川を越えて鎌倉市から撮影しました。


⑪

 大船駅のメインの東口へ行く前に大船の町をぶらり。ああ、わが青春の代ゼミはもうないんですよねえ。人生で初めて横浜市以外に通ったのが大船でした。


⑫

 仲通商店街はいつでも賑わっています。


⑬

 スカッとさわやかスプライト。入ってみたいなこんな店。


⑭

 大船駅東口。ここが大船駅のメインの入口ですよね。駅ナカはべらぼうに変わってしまいましたが、ここは変わらないなあ。


⑮

 西口にも行ってみました。大船のシンボル、大船観音。美しいです。ほんとに美しいです。


⑮

 根岸線の乗らず鉄、これにて終了。さて、新杉田駅までは根岸線であっという間に帰りましょう。



* * *


 根岸線はかなり撮り鉄ポイントがあるのだなあと思いました。撮り鉄さんは一人もいませんでした。撮り鉄さんにとって根岸線はそれほど魅力はないのかな?
 それほど見所もなく退屈かなあと思いながらの旅立ちでしたが、いやいや、一駅ごとに雰囲気の変わる様を感じるのは楽しかったです。似かよった町ではあっても全然違う町でした。
 さて、次はどこを乗らず鉄しましょうか。


行程:→いたち川→笠間交差点→笠間跨線橋→仲通商店街→大船駅〈つづく〉
歩行距離:16.93km 歩行時間:5時間2分 交通費:216円
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by akrk0911 | 2019-01-18 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #4

2018.10.22.mon


 メジャーな鎌倉を堪能したあとはあまり知られていない鎌倉を旅します。いや、さまよいます。



第173回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市山ノ内
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #4





①
 東慶寺からしばらく鎌倉街道を。


②
 北鎌倉駅前を通過してから谷戸に分け入ります。


③
 田んぼがありました。鎌倉で田んぼを見るのは初めてかなあ。


④
 谷戸の最深部からは山間の道を上っていきます。


⑤
 舗装された道から離れてこんなところへ。ここから先、Googleマップには道が表示されていません。


⑥
 田んぼを半時計回りに道らしき踏みあとがあったので行ってみました。本当にこの先に目的地があるのかよ? と半信半疑で進みました。


⑦
⑧
 ありました。鎌倉市指定史跡「瓜ヶ谷(うりがやつ)やぐら群」。たくさんのやぐらがありました。ちょっと神秘的すぎるというか怖い感じです。いやあ、これはスゴい。絶対に夜は来たくないですねえ、つうか来られませんねえ。


⑨
 やぐら群の先にも道が続いています。Googleマップによるとその先には「鎌倉 竺僊梵僊和尚顕彰碑 天柱峰の碑」というものがあるようなのですが、少々心細くなったのと、クモの巣がスゴいので引き返しました。


⑩
 来た道を戻り、鎌倉街道の手前でさらに細い道へ入りやって来たのは「髙﨑(たかさき)家住宅主屋」の前。国登録有形文化財です。こちらもこれがそうなのかと半信半疑でしたが、調べてみたらどうやらそのようなのでホッとしました。
 ※「たかさき」は「はしごだか」に「たつさき」


⑪
 髙﨑家住宅から鎌倉街道方面へ少し戻り(鎌倉街道に並行して)さらに奥へ。こちらは「光照寺」。


⑫
 山門にはこちらの紋が掲げられています。これは「クルス紋」。キリスト教の十字を表しており、かつて隠れキリシタンを受け入れていたと伝えられているそうです。


⑬
 ずいぶんと秋らしい色合いです。本堂には恐らく本尊とその脇侍であろう鎌倉市指定有形文化財の「木造阿弥陀如来及び両脇侍菩薩立像」があるのでしょうが、中を見ることはできませんでした。


⑭
 この鎌倉市指定有形文化財の「石造板碑」はなかなか見つかりませんでした。境内をウロウロしましたが見つかりません。


⑮
 山門を入ってすぐ、客殿へと向かう道の植え込みの中にちょこんとありました。これは気づかない。 光照寺は「しゃくなげ寺」と呼ばれているそうです。さて、しゃくなげの花期はと……


⑯
 旅を終え北鎌倉駅へと向かう鎌倉街道にとても立派な建物が。何かなあと思ったら郵便局でした。これは驚き。


⑰
 今回のゴールは北鎌倉駅。関東の駅百選に数えられる駅です。
 本当は北鎌倉駅前から上大岡までバスで帰ろうと思ったのですが、1時間も待たなければならなかったので北鎌倉駅から逗子経由の電車で帰ってきました。



* * *


 なんだか不安になるような旅の最後でした。小心者です。人混みは苦手ですがさすがにかすかな踏みあとを頼りに歩くのはちょっと……。登山なら別なのですが。
 山ノ内には数々の名刹がひしめいています。さて、次はどこへ行きましょうか。


行程:→瓜ヶ谷やぐら群→髙﨑家住宅→光照寺→北鎌倉駅
歩行距離:8.40km 歩行時間:3時間41分
交通費:709円 拝観料:700円
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by akrk0911 | 2018-11-02 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #3

2018.10.22.mon



 八代執権北条時宗の妻、覚山志道尼(かくさんしどうに)によって創建された東慶寺。縁切りの駆け込み寺として有名です。数年前には映画の舞台になりました。


第173回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市山ノ内
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #3





①
 交通量が多いのですが休日はもっともっと混雑しますよね。浄智寺の次は東慶寺を目指します。


②
 東慶寺です。鎌倉街道から少し奥まったところに山門があります。


③
 まるで紅葉しているようですが、報道の通り、台風の影響で紅葉する前に葉が枯れてしまっています。


④
 梅の花の季節はさぞやスゴいのでしょう。どうにもこうにも花に疎い私。考えなしで花期を外して旅する傾向が……。でも、こんな梅の木も味があると思うのですが、強がりですか?


⑤
 まずは本堂でご本尊にごあいさつ。


⑥
 昭和の建築だそうですが歴史を感じる本堂です。


⑦
 ご本尊の「木造釈迦如来坐像」は鎌倉市指定有形文化財。


⑧
 そうだろうなあとは思っていたのですが、やはり月曜日は休館でしたか。「松ヶ岡宝蔵」には国指定重要文化財「木造聖観音立像」などたくさんの文化財が収蔵されています。再訪する機会が与えられました。今度は梅の季節にでも。
 また、県指定重要文化財「木造彩色水月観音坐像」は本堂の隣の「水月堂」に。こちらの拝観は別途予約制とのこと。


⑨
 谷戸に静かな墓所があります。岩の壁にはイワタバコ。これだけは知っていました。花の季節は知りませんでしたが……。イワカガミと共に6月が見頃だそうです。


⑩
 こちらは「用堂女王の墓」。用堂女王は後醍醐天皇の皇女で護良親王のきょうだい(姉? 妹?)です。


⑪
 階段を上がるとやぐらがあり、小振りですが形のよい五輪塔が建っていました。ここの管理は宮内庁。二階堂の護良親王墓も宮内庁の管理でした。


⑫
 なんと美しい苔でしょうか。しっとりとした墓所です。


⑬
 「寒雲亭(茶室)門」? 本堂の向かいにあるこちらの苔も素晴らしかったです。


⑭
 この辺りのお寺には茅葺きの鐘楼が多いですねえ。東慶寺の「銅鐘」は県指定重要文化財です。


⑮
 夏目漱石が参禅してから百周年を記念して建てられた石碑があります。
 東慶寺は文学とも縁が深く、多くの句碑や文人の墓があります。岩波書店の創業者や小林秀雄の墓があるのですが、前回は外に出てからそれを知り、今回は外に出てからそれを思い出しました。ダメですねえ、マッタク。



* * *


 駆け込み寺に関しても触れていないし、というわけで再訪が決定した東慶寺です。今度は色々と勉強してから臨みます。梅の季節か6月に。


行程:→東慶寺→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-11-01 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #2

2018.10.22.mon



 鎌倉五山のひとつに数えられる浄智寺。8年ぶりの訪問です。数年前の春の連休にも来たのですが、あまりの人の多さに参り、惣門前で引き返したのでした。


第173回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市山ノ内
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #2





①
 浄智寺にやって来ました。鎌倉五山の第四位のお寺です。


②
 惣門前の泉は鎌倉十井(かまくらじっせい)のうちのひとつ「甘露の井(かんろのい)」。右端に写るふたのあるところが井戸だそうです。甘いのでしょうかねえ。


③
 「浄智寺境内」は国指定史跡。北条時頼の三男、宗政の弔いのために創建されたお寺だそうです。


④
 石段を上ると鐘楼門があります。2階にある「銅鐘」は県指定重要文化財です。


⑤
 仏殿(曇華殿)、美しいお堂です。銀杏臭には泣けてきましたが。


⑥
 仏殿には県指定重要文化財「木造三世仏坐像」が安置されています。三世とは「過去」「現在」「未来」のことであり、左から「阿弥陀如来(過去)」「釈迦如来(現在)」「弥勒如来(未来)」なのだそうです。ルパンとは関係ありませんでした。でも、ルパンが狙ってもおかしくないかな?


⑦
 仏殿の裏側には鎌倉市指定有形文化財の「木造聖観音菩薩立像」があります。うっかりすると見落としてしまいます。


⑧
⑨
⑩
 仏殿の正面には3株の「ビャクシン」。いずれも鎌倉市指定の天然記念物です。


⑪
⑫
 浄智寺にはビャクシン以外にも鎌倉市指定天然記念物があります。 こちらは「タチヒガン」。拝観料を納める受付の裏に堂々とそびえる2株のタチヒガン。知らなかったのですが少し早く咲くサクラだそうです。名前からして春分の頃に咲くのかな?


⑬
 仏殿の裏には「コウヤマキ」。幹回りはどれくらいあるのでしょう。ぶっとい大木です。高野山に多いことからこの名がついたそうです。


⑭
 コウヤマキのそばに茅葺きが美しい庫裡が建っています。


⑮
 たくさんのやぐらがあります。やぐらとは単にお墓なのだと思っていたのですが、元は住居だったそうです。その後墓所となり、最近では倉庫として使われていたようです。どこのやぐらもそうではないのでしょうが、意外でした。


⑯
 浄智寺の境内では人気のスポット。お腹をさすると元気になるとか。もちろんなでなでしてきました。
 浄智寺は鎌倉・江ノ島七福神のひとつでもあります。


⑰
 なんという建物かわかりませんが美しい景色です。



* * *


 浄智寺は鎌倉国宝館に寄託されているものを含め、ほかにもたくさんの文化財を所有しています。谷戸にありながら明るい境内がとても素敵なお寺でした。


行程:→浄智寺→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-10-31 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #1

2018.10.22.mon



 月曜日/仕事休み/いざ鎌倉

 月曜日が休みになることが少なくない私。前ぶれなく急きょその休日はやって来るのが常なのです。そうなれば鎌倉なのです。だって、近いしやや混雑少なめなのですから。



第173回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市山ノ内
浄智寺・東慶寺と周辺の旅 #1





①
 浄智寺や東慶寺といえば北鎌倉駅が最寄りなのですが、神奈川徒歩々旅としては北鎌倉駅は未踏の地。なので鎌倉駅が今回のスタートです。
 月曜日の9時半くらいだったでしょうか。小町通りも人影まばら。修学旅行のボンズたちと外国人観光客がちらほらって感じでした。


②
 今回は鶴岡八幡宮をスルーするという贅沢かつ失礼な旅。鶴岡八幡宮を右手に見て北鎌倉方面へ鎌倉街道を歩きます。


③
 巨福呂坂(こぶくろざか)洞門の向こうがこの日の旅の舞台、山ノ内です。


④
 洞門を抜けるとすぐに「円応寺」です。大大大迫力のお寺です。


⑤
 本堂(閻魔堂・十王堂)内には半時計回りに死後亡者が出会う十人の王が並んでいます。それぞれにわかりやすい説明がついています。十王とは亡者の生前の行いを裁く裁判官なのです。
 国指定重要文化財「木造閻魔王坐像」「木造初江王坐像」「木造倶生神坐像 附)木造鬼卒立像・木造檀拏幢」、県指定重要文化財「木造奪衣婆坐像」などがずらりと並んでいます。閻魔大王の迫力たるや、言葉になりません。必見です。


⑥
 十王は撮影禁止で残念。鎌倉へお越しの際は絶対に足を運んでください。


⑦
 さて、鎌倉街道を少し進んだ建長寺の向かいにあるのは「禅居院」。県指定重要文化財「木造観音菩薩半跏像」を有するお寺ですが「此れより内寺用外立ち入りお断り」とのこと。


⑧
 今回は鶴岡八幡宮に続いて建長寺もスルーするのです。


⑨
 鎌倉学園、通称「鎌学」はサザンオールスターズの桑田佳祐さんの母校です。元々は建長寺の施設だったとのこと。
 今年(2018年)の高校野球南神奈川大会で決勝まで進んだのには驚きました。


⑩
 こちらは「長寿寺」。月曜日は拝観できないのは知っていたので門前払いにも落胆しません。季節によって異なりますが、だいたい金土日祝日が拝観可能な日です。


⑪
 数年前訪れましたがいいお寺でした。ただ、春の連休ということもあり人が多かったので静けさはありませんでした。それでも鎌倉五山や近隣のビッグネームに比べたら静かでしたが。
 月曜日に鎌倉を歩くことの多い私。来るたびに山門から庭を眺めます。それだけでも価値のある美しいお寺です。


⑫
 長寿寺の脇の坂道は国指定史跡「亀ヶ谷坂」。鎌倉七口のひとつ、「亀ヶ谷切通」です。数年前は歩く人もほとんどいなかったのですが、なんだか賑わっていますね。


⑬
 さらに鎌倉街道を進みます。今回はこの鎌倉街道の「左側」を巡ります。



* * *


 何度も言いますが閻魔大王の迫力はものスゴいのです。筆舌に尽くしがたい存在感です。そして、そうだったのかあ、と知っているようで知らない閻魔大王のことを学ぶことができます。超必見です。


行程:鎌倉駅→小町通り→巨福呂坂洞門→円応寺→禅居院→建長寺(外門)→長寿寺→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-10-30 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(2)
そば食い日誌・大船軒 大船ホームそば店
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 私にとって大船軒は青春の味。遠い遠い昔の一時期、大船へ通っていたことがありました。

◇そば食い日誌 ~18杯目~
 ** 大船軒 大船ホームそば店
◇大船駅 3・4番線 ◇鎌倉市大船1丁目
◇かき揚げそば ◇400円
◇2018年1月15日(月)


  名店「大船軒」もNREに吸収されてしまいました。嘆き悲しんだものです。
 つゆは相変わらず甘く、「ああ、大船軒に来たのだなあ」と実感できます。麺とかき揚げは恐らくNREのものですよね。私は世間で言われているほど嫌いではありません。
 ただ、寂しいのです。大船駅で「大船軒」の看板を掲げる店舗はここだけになってしまいました。残っただけでもよしとしなければなりませんね

by akrk0911 | 2018-01-21 07:00 | そば食い日誌 | Comments(0)
鎌倉から大船の旅 ~その3~
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 神社に幟、ってことはアレだよねってことすらピンとこないまま歩いていました。
 鎌倉の旅も終盤です。

〈第88回〉神奈川徒歩々旅
◇鎌倉から大船の旅 ~その3~
◇2017年9月25日(月)


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湘南モノレール江の島線。見ていて飽きません。

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モノレールの下の道から離れてやって来たのは北野神社。階段を上ってようやく鳥居。
でも、鳥居の先にまだ階段が見えます。

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ええ、まだ階段。

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オイオイ、まだ階段!

f0379138_21152381.jpg
ウォー! まだかよ……。

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やっと社殿が見えました。
何やら祭の準備がされています。この日は「鎌倉神楽」が行われると知ったのこれを書いているたった今……。徒歩々。
この神社にも鎌倉市指定の有形文化財があります。社殿の左側、煙が上がっている辺りにあります。

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石造宝篋印塔(応永十二年銘)です。1405年の建造。
鎌倉の文化財ってこんな扱いでしたっけ? この日訪れた指定文化財は、国指定の常盤邸跡以外説明板がありません。
文化財が当たり前の土地柄なのでしょうか。横浜市や川崎市、相模原市などはすべてではありませんがキチンと説明の一文が文化財に添えられているものです。

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こんな風に当たり前にいにしえの遺物がある町だからでしょうか。

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観音様が見えてきた
大船駅も近い
ゆきずりの……なんて

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ホントにこのモノレールは絵になります。

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大船仲通商店会。活気のある商店街です。朝から飲める店もあります。

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大船からはバス一本で帰れます。桜木町駅行きに乗って帰宅しました。


◇◇◇


 地味な旅だとはわかっていましたが、地味でした。これは「鎌倉なのに」というフィルターが作用したのは間違いないのですが、説明板がないというのも大きく影響していると思います。
 でも、十分魅力的な旅でした。さて、次はどこへ行きましょうか。


◇行程 →北野神社→大船仲通商店会→大船駅(笠間口)→大船駅(バス停)
◇12.36km・7524歩・391.5kcal
◇旅費 637円(交通費)

by akrk0911 | 2017-09-29 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)