歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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東海道中膝車輌[第4日]藤沢宿~平塚宿 #4

2018.12.01.sat



 国指定の文化財やきれいな彫刻。大河を越え、さらには変わった名前の史跡を巡り旅は平塚宿へと向かいます。


第182回・神奈川徒歩々旅
東海道中膝車輌[第4日]
藤沢宿~平塚宿 #4





①
 鶴嶺八幡宮の大鳥居から少し歩くと小出川。小出川の脇に国指定の史跡があります。ここは合わせて国の天然記念物の指定も受けています。


②
 現在は小出川のすぐそばにあるこの橋脚は「旧相模川橋脚」。かつては相模川の一部がここを流れていたようです。現在の相模川からは2kmほど離れています。
 源頼朝の重臣、稲毛重成が妻の供養のために架けた橋の橋脚と考えられているそうで、その竣工式に列席した頼朝の乗った馬が暴れて川に転落。それが元で翌年頼朝は死に至ったと伝えられているそうです。


③
 この橋脚は2013年には国の天然記念物にも指定されました。1923年の関東地震(関東大震災)の液状化現象により出現した橋脚。液状化現象が対象となった天然記念物指定は初めてとのこと。


④
 かつては相模川の流路のひとつだったかもしれない小出川を渡り、新湘南バイパスの高架をくぐります。


⑤
 小出川を渡ってから日蓮宗のお寺を2軒巡りました。いずれも日蓮坐像が茅ヶ崎市の重要文化財に指定されています。
 まずは「上国寺」。


⑥
 「上国寺の木造日蓮坐像(永正11年:1514年)」。日蓮坐像としては最も早い時代の造立。


⑦
 上国寺のすぐそばにあるこちらは「信隆寺」。


⑧
 「信隆寺の木造日蓮坐像(永禄7年:1564年)」。墨書きから今宿にあった仏国寺より移されたものであることがわかるそうです。
 のちに補われたものだそうですが、上国寺の像も信隆寺の像も美しい色彩です。


⑨
 ほどなく相模川です。平塚市に入りました。神奈川県随一の大河です。現代の旅人は橋で楽々渡ることができます。
 丹沢がきれいに見えました。霞んではいましたが富士山や箱根の山々も見えました。当然私の目は明神ヶ岳へ。ビルの影にチラッとうっすら見えました。


⑩
 先ほどの旧相模川橋脚の項で書いた頼朝と馬の言い伝え。そのことから相模川のこの辺りは馬入川と呼ばれています。この橋は馬入橋。そして馬入川に関する史跡へ。


⑪
 テクノロードをてくてく。周囲の発展を願って名付けられたそうなのですが、よくわかりません。東海道を離れ、そんな道を少し歩きさらに細い道へ。


⑫
 「寸髷塚」です。不思議な名の史跡です。
 昔のこと、現在では県指定無形民俗文化財となっている「相模国府祭(さがみこうのまち)」の際、寒川神社(一宮)と平塚八幡宮(五宮)の神輿の担ぎ手の間でいさかいがあり、平塚(馬入村)の担ぎ手が寒川の神輿を奪い、馬入川の深瀬に神輿を投げ込んでしまうという事件が起こったそうです。
 一宮の神輿に乱暴を働くとは大変なこと。代官による厳しい取り調べののち、馬入村の若者16名は打首断罪の判決が下りました。
 処刑の日、代官は若者16名の首ではなく、寸髷だけを切り落とすという計らいをみせました。その寸髷を埋めた場所なのだそうです。


⑬
 東海道に戻ります。この先国道1号は右にカーブして市街を遠巻く感じで迂回していきます。白いクルマが馬入交差点を左折して行く方向が旧東海道。地図で見るとそちらの方がこれまでの道筋で直進という形になります。


⑭
 馬入交差点付近には「馬入の一里塚の碑」があります。茅ヶ崎から一里も歩いていたのですね。


⑮
 平塚駅前交差点です。左折すれば平塚駅へ。右折すると平塚市役所や寸髷塚の話でも出てきた五宮、平塚八幡宮へ。


⑯
 繁華な町を抜けようやく江戸見附に辿り着きました。ここからは平塚宿です。
 現在の平塚市街と平塚宿は位置が少しズレているのですね。市街地に関してはまた別の機会に。



* * *


 ようやく平塚宿です。昔の旅人なら戸塚宿を朝に発ち、昼時をここで迎えたのでしょうか。健脚すぎます。現代の旅人は相も変わらずのんびりと旅をつづけます。


行程:→旧相模川橋脚→上国寺→信隆寺→馬入橋→寸髷塚→馬入交差点→平塚の一里塚→江戸見附→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-12-09 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(4)
東海道中膝車輌[第4日]藤沢宿~平塚宿 #3

2018.12.01.sat



 少々体調を崩しながらの旧東海道の旅。てやんでえ、べらぼうめえと強がりながら進みます。江戸時代から変わらぬ光景も目にします。


第182回・神奈川徒歩々旅
東海道中膝車輌[第4日]
藤沢宿~平塚宿 #3





①
 こんなところに線路? と思いましたが相模線だとすぐに気づきました。改めて単線であることを確認。
 この線路を電車が上り下りするのですねえ。私のお腹も上り下りを繰り返しています……


②
 救いの紙、いや救いの神。「イオンスタイル湘南茅ヶ崎」のトイレに飛び込みました。
 ただで使わせてもらったので感謝の宣伝。トイレで使われているトップバリュのトイレットペーパーですが、シングルにもかかわらずとてもよい肌触りでした。
 救いの紙に感謝。


③
 イオンがある交差点には「茅ヶ崎一里塚」。茅ヶ崎市指定史跡です。


④
 四ツ谷の一里塚と比べるとかなり素晴らしい状態。ここまできれいな状態は貴重ですねえ。


⑤
 藤沢宿と平塚宿の間の宿(あいのしゅく)茅ヶ崎。この交差点を左へ行くと茅ヶ崎駅、右は茅ヶ崎市役所。茅ヶ崎市の中心部です。いずれもまた別の機会に。
 東海道は交差点の地下をくぐって進みます。


⑥
 2009年に腐朽のために伐採されてしまった樹高20mを誇ったクロマツの切り株。樹齢は200年ほどだったそうです。地元では親しまれていたのでしょうね。素晴らしいモニュメントです。


⑦
 東海道から少し離れて細い道を分け入ります。


⑧
 静かな町に溶け込んだ「神明宮」です。


⑨
 こちらは県指定有形民俗文化財の「神明宮の庚申塔」(左)です。1658年の銘があるそうです。


⑩
 東海道戻りました。この先ぐっと右にカーブします。


⑪
 すると鳥井戸橋から左手に、大きく裾野を広げた富士山が現れます。「南湖の左富士」です。


⑫
 京へ向かう東海道で左手に富士山が見えるのはここと静岡県の吉原。広重も描いたこの絶景は「関東の富士見100景」。
 天気と時刻を考えると見えないかと思いましたが見えてよかったです。


⑬
 鳥井戸橋を渡るとすぐに「鶴嶺八幡宮」の大鳥居が現れます。


⑭
 鳥居から長い参道が続きます。「鶴嶺八幡社の参道及び参道松並木」として茅ヶ崎市の史跡、天然記念物にダブル指定されています。
 参道はあまりにも長い。この日の私には鶴嶺八幡宮は遠すぎました。またいずれ。


⑮
 この参道に面した民家の敷地に「弁慶塚」があり、ありがたくも公開されているとのことなのですが、見当たりませんでした。探し方が悪かったかなあ。



* * *


 トイレに駆け込んでからは絶好調でした。南湖の左富士はうっすらでした。でも見えないよりは遥かにまし。鶴嶺八幡宮には天然記念物の「イチョウ」もあるのでまたいずれ、塩害のない秋にでも。


行程:→イオンスタイル湘南茅ヶ崎→茅ヶ崎一里塚→クロマツの切り株→神明宮→南湖の左富士→鶴嶺八幡宮の大鳥居→鶴嶺八幡社の参道及び参道松並木→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-12-08 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(2)
東海道中膝車輌[第4日]藤沢宿~平塚宿 #2

2018.12.01.sat



 市境を越えていきます。とはいっても東海道の旅ですから、国境ではないのでさらっと通過です。さらっとしすぎましたが。
 体調は少々下りぎみです。



第182回・神奈川徒歩々旅
東海道中膝車輌[第4日]
藤沢宿~平塚宿 #2





①
 いよいよ本格的に松並木が始まります。


②
 こちらは「二ッ家稲荷神社」。


③
 境内には「寛文10年庚申供養塔」があります。藤沢市指定有形民俗文化財です。旧東海道沿いです。江戸時代の旅人もここを通ったのですね。


④
 これが2018年の風景。


⑤
 ただ松が並んでいるだけなのですがね、美しいです。
 ここはもう茅ヶ崎市です。市境に気を取られ、市境付近にある「西國巡礼供養塔」を見逃しました。これまで第3日までの二度目の東海道歩きとは違いここは初めて歩く道。それほど目立たない史跡を見逃さないようにと余裕がなくなります。


⑥
 こんな写真も撮ってみたりして。赤い郵便車両がこの日は何度も私の前を走り去りました。


⑦
 ここは「明治天皇御休止所阯碑」。駐車場に碑が建つのみです。ここで休んだのですね。


⑧
 明治天皇御休止所阯碑からほどなく「上正寺」に到着。


⑨
 境内にはやはり松があります。


⑩
 こちらの「旧寛永寺石燈籠」は茅ヶ崎市指定重要文化財。かつては上野寛永寺に納めらていた燈籠。寛永寺といえば徳川将軍家の菩提所。燈籠にもしっかりと三葉葵が彫られていました。旧寛永寺石燈籠はここ以外に茅ヶ崎市役所、小和田公民館にもあります。合わせての文化財指定です。
 上正寺には茅ヶ崎市指定重要文化財の「上正寺の木造聖徳太子立像」もあります。聖徳太子自らが彫ったと伝えられているそうですが、室町時代の作と考えらるているそうです。


⑪
 時代は江戸まで遡るものではありませんが、古い建物は旧街道に似合います。


⑫
 一里塚? と思いましたがなんでもありませんでした。四ツ谷の一里塚から一里も歩いているはずありませんでした。


⑬
 東海道には宿と宿の間に旅人が足を休める「立場」という休憩所が設けられました。ここはその立場跡で、牡丹餅茶屋があったことから「牡丹餅立場」と呼ばれていたようです。
 現在は、茶屋などありませんでした。喫茶店でもあったらよかったのに。この辺りで少しお腹の具合が悪くなり、何かお店とか公園とかないかなあと……


⑭
 こんな工場はあるのですがね。売るほど便器があるはずなのですが……


⑮
 茅ヶ崎高校の前に東海道の松並木の説明板がありました。茅ヶ崎市内の松並木は、幹回り2.2m、推定樹齢は400年の黒松の大木が育っているのだそうです。弥次喜多コンビもこの松を眺めながら歩いたのでしょう。



* * *


 東海道沿いにはマイナーな史跡がたくさんあります。前回までの東海道の旅では初見ではないことで余裕で歩けたのですが今回はそうもいきません。トイレの場所も知らないし……
 神さま、どうか漏れませんように。


行程:→二ッ家稲荷神社→市境→明治天皇御休止所阯碑→上正寺→牡丹餅立場跡→東海道の松並木碑→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-12-07 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)