歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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海老名市南部と周辺の旅 #6

2019.03.02.sat

 海老名市南部の旅は綾瀬市で遺跡を見学したあと、再び市境を越えます。





第197回・神奈川徒歩々旅
海老名市南部と周辺の旅 #6





①
 ここはまだ綾瀬市です。ここから先は県道22号、先日の杉田周辺ぶらり旅で歩いた道です。左は県道22号のバイパス(横浜方面)。右は県道22号の伊勢原方面です。


②
③
 用田橋際交差点を直進し(県道22号)再び市境を越えます。でも、海老名市に戻るのではなく今度は藤沢市です。
 目久尻川に架かるこの「用田橋」は海老名市、綾瀬市と藤沢市の境です。地図をよく見ると市境は橋の近くで途切れています。境界が未確定なのかな?
 橋の右は海老名市、左は海老名市。橋を渡れば藤沢市です。


④
 藤沢市に向けて歩き、振り返って「さようなら海老名市」と言っても、私が歩いているのは綾瀬市でした。


⑤
 用田橋から上流を望みます。写真の左(右岸)は綾瀬市、右(左岸)は藤沢市です。奥に見える橋は県道22号のバイパス、手前の構造物は目久尻川水管橋。


⑥
 橋を渡って藤沢市の用田橋バス停。今回のゴールはここに設定していました。でも、バスが来るまで20分以上あります。


⑦
⑧
 ただバスを待つのもなんなので少し歩きました。


⑨
 用田交差点は中原街道の県道45号との交差点。


⑩
 ここは「用田の辻」。中原街道と交差するここまで歩いてきた道はどうやら、戸塚から大山へ向かう「大山街道(柏尾通り大山道)」だったようです。斜向かいには不動明王像の道標があったようですが見逃しました。


⑪
 今度こそ終了。ここからは横浜市営地下鉄の湘南台駅行きのバスもあるのですが少々待ち時間があるので、用田橋から乗る予定だった小田急江ノ島線の長後駅行きのバスに乗りました。



* * *


 海老名市に始まり綾瀬市、藤沢市をちょこっと歩く旅でした。距離は短い旅でしたがバラエティに富んだ楽しい旅でした。
 このあと長後駅から湘南台駅まで一駅電車に乗るのもつまらないので、歩いてしまいました。


行程:→用田橋→用田の辻→用田辻バス停
歩行距離:11.80km 歩行時間:4時間32分
交通費:1,100円
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by akrk0911 | 2019-03-09 07:00 | 県央の旅 | Comments(3)
海老名市南部と周辺の旅 #5
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 市境を越え、というか市境の道を反対車線に渡って国指定史跡へ。旅は海老名市から綾瀬市へと舞台を移しました。


第197回・神奈川徒歩々旅
海老名市南部と周辺の旅 #5
2019年3月2日(土)


 ***


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▲神崎遺跡
 国指定史跡の神崎遺跡にやって来ました。ここは綾瀬市です。


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▲環濠集落
 神崎遺跡は弥生時代後期の環濠集落。周囲に濠を廻らせた集落です。濠は幅、深さ共に2mほどの規模。ムラ同士の戦乱などの緊張関係から掘られたと考えられているそうです。後世の城郭とまあまあ同じ理由ですよね。
 環濠の跡が園路になっています。


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▲住居跡
 神崎遺跡では18軒の住居跡が確認されているそうです。その内同時期に存在していたのは15軒ほどとのこと。全域を調査しているわけではないのでもっとあるのかもしれないそうです。


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▲住居跡の重複
 神崎遺跡のムラはそれほど長い期間存在していたわけではないそうです。どれくらいなのかはわかっていないようですが、住居跡が重複していることが確認されたことで、住居を建て替える必要が生まれるくらいは存在していたことがわかるようです。
 また、時代の異なる古墳時代後期の住居跡も確認されており、弥生時代に短期間存在した集落が廃絶した500年ほど後には、近世まで途絶えていたと思われていた人の生活が存在していたことがわかったようです。


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▲復元住居
 やっぱりありますよね、復元住居。ここは新しく指定された史跡。横浜の三殿台遺跡や大塚・歳勝土遺跡の復元住居よりきれいですね。


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▲新幹線がよく見えます
 遺跡公園からは新幹線がとてもよく見えます。そのJR東海の新幹線、ちょっと神崎遺跡の歴史に関連性が感じられたりして。


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▲神崎遺跡資料館
 新幹線との関連性(?)はこちら神崎遺跡資料館でお勉強。


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▲神崎遺跡の住人は新幹線でやって来た
 神崎遺跡の住人は東海地区から移住してきたのだそうです。新幹線に乗って(嘘八百系)。
 神崎遺跡から出土した95%の土器の形状は、東海地区(静岡西部・愛知東部)で造られた土器の形状そのものなのだそうです。それが、出土する土器の数%程度がそうであるくらいならば、人の移住ではなく物が運搬されてきただけと考えられるそうですが、ほとんどが東海系土器であること、使われている土が綾瀬の土であることから集落自体が移ってきたと考えられるのだそうです。
 当時の日本は建国に向けての混乱期。色々なところでグレートジャーニーが展開されていたのでしょう。


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▲環濠
 神崎遺跡は南北103m、東西65mの環濠の中に築かれた集落。その環濠集落がほぼ完全な形で残っていることと、200kmを超える距離を集団で移住した痕跡が評価され、国指定の史跡になったようです。


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▲大山、そして富士山
 東海地区からの移住者。移住先の決め手は富士山? 静岡西部や愛知東部より相模の方が富士山に近いですよね。


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▲土器の展示
 土器は色々なところで見てきました。私が知る限りの資料館等では展示物は完全にガラス(アクリル?)の向こうなのですが、ここでは一部、遮るものなく直(じか)に展示物を見ることができます。もしかしてこれはレプリカ?


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▲豊富な出土品の展示
 さらに、引き出しに収蔵されている遺物を、こんな風に自由に見ることもできます。
 神崎遺跡出土品は県指定重要文化財の考古資料ですが、どれが指定文化財なのかわかりませんでした。


 ***


 実に興味深い遺跡でした。由緒も遺構も、研究の方向性の明確さも展示方法も、どれも洗練された感のある国指定史跡でした。


行程:→神崎遺跡公園→神崎遺跡資料館→〈つづく〉

by akrk0911 | 2019-03-08 07:00 | 県央の旅 | Comments(3)
綾瀬市の旅[4]
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 旅も大詰め。ジリジリと照りつける太陽に向かって綾瀬市を南下します。暑い。

〈第158回〉神奈川徒歩々旅
◇綾瀬市の旅[4]
◇2018年6月25日(月)


 ***


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▲空が広い!
 広い畑、その向こうに大山。のんびりと歩きました。


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▲綾瀬市役所
 そんな田園風景に忽然と現れる綾瀬市役所。綾瀬市は34272世帯、84018人の人が暮らしています(2018年6月1日現在=綾瀬市)。


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▲長龍寺
 こちら長龍寺の開山は僧侶の蛭川越後(ひるかわえちご)と長龍道安(ちょうりゅうどうあん)。
 このあと比留川という川に沿った道を歩くのですが、比留川の名の由来はこの「蛭川越後」でしょうか。


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▲大橋氏一族の墓石群
 江戸時代初頭、深谷村をおさめていた大橋氏一族のお墓です。立派な宝篋印塔が並んでいます。


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▲陽だまり公園
 アジサイが咲いていました。アジサイ以外にもたくさんの花が咲いていたのですが、スマホのバッテリーが……。


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▲綾瀬市を縦断、ひたすら南下
 比留川に沿って歩きました。青い光の超特急が駆け抜けます。


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▲落合南の水田
 こんな道なら何時間でも歩けちゃいます。


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▲比留川(左)と蓼川(右)の出合
 比留川は蓼川に合流します。その蓼川もしばらくすると引地川に合流して相模湾へ。


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▲蓮光寺
 長いことまだかまだかと歩いた末に辿り着いた藤沢市との市境に近いこのお寺、蓮光寺には「蓮光寺内陣彫刻」「遠山氏累代の墓碑群」と、2つの綾瀬市指定文化財があります。


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▲遠山氏累代の墓碑群
 1590年、三百石からはじまり二代目の時代には五百石の所領を持つ旗本になる遠山氏。幕末まで上土棚村を治めていたそうです。
 歴代当主やその妻子の墓が37基並んでいます。


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▲熊野神社
 続いては蓮光寺の近くにある神社へ。今回の旅はここがラストの訪問地、熊野神社です。
 「熊野社本殿・拝殿及び棟札4枚」 「熊野社絵馬」は綾瀬市指定文化財。


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▲茅葺きの社殿
 こじんまりとした社殿ですが屋根が以外にも茅葺き。茅葺きの社殿は伊勢原市の高部屋(たかべや)神社以来です。


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▲卵の自販機
 買って帰りたかったけれど、簡易な包装なので割らずに帰る自信がなくて……。
 このあと、市境を越え藤沢市に入って湘南台駅まで歩きました。


 ***


 本当は国指定史跡の「神崎遺跡」まで足を伸ばすつもりでしたが、スマホのバッテリーが限界だったので断念しました。でも、あまりの暑さにそもそも無理な計画だったかな?
 実は今回、デジカメのバッテリーを忘れてしまい、全編スマホでの撮影でした。GPSで歩行距離を計測してるし、スマホのバッテリーはみるみる消耗……。
 出かけるときはデジカメのバッテリーを必ず確認しましょう!


◇行程 →綾瀬市役所→長龍寺→陽だまり公園→蓮光寺→熊野神社→市境→湘南台駅
◇20.90km ◇5時間6分
◇旅費 832円(交通費)

by akrk0911 | 2018-07-01 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
綾瀬市の旅[3]
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 大好物の城跡です。この地は古くから城山(じょうやま)と呼ばれていたそうです。
 14~15世紀、鎌倉幕府の御家人、渋谷一族の築城。しかし詳しい文献は残っていないそうです。

〈第158回〉神奈川徒歩々旅
◇綾瀬市の旅[3]
◇2018年6月25日(月)


 ***


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▲城山(しろやま)公園
 早川城に入城します。「早川城跡」は県指定史跡です。


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▲南西部腰郭
 なんとなく郭(くるわ)っぽさを感じます。


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▲南端の竪堀
 階段となった竪堀。だいぶそれらしいです。


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▲桜の広場
 ここは主郭だったのですかねえ? 特にそれを示す案内はありませんでした。


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▲物見塚
 見張り台と推察されている盛り上がり。郭の土塁と同じ構造だそうです。



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▲北側堀切
 これは見事な堀切。もろに城跡を感じられます。よくぞ残してくれました。


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▲土橋?
 2枚の堀切の写真は堀切を二分するこの道から撮影したもの。この道の左右に堀が切られています。
 この道は土橋なのでしょうか?


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▲北側堀切西端部
 その堀切を別角度から。いいです、とてもいいです。
 せーの、キャッスル! キャッスル!です。
※「中島卓偉のお城へ行こう! せーの、キャッスル! キャッスル!」参照


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▲北西部腰郭
 現在は遊具広場です。


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▲北西部腰郭の土塁?
 土塁ですよねえ。


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▲北西側土塁断面
 恐らくこれは北西側土塁断面でしょう。美しい!


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▲日本庭園
 城山公園には小規模ですが日本庭園もあります。ほかに花木園や湿生園もあります。
 湿生園は行きましたが季節がイマイチだったようです。花木園は行きませんでした。すみません。


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▲日本庭園そばの水田
 水田の風景は心に染み入りますねえ。


 ***


 思っていた以上に遺構があり感動しました。公園としても素晴らしく、心地よいひとときでした。
 綾瀬市の旅はスマホのバッテリー残量と戦いながらつづきます。


◇行程 →城山公園→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-06-30 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
綾瀬市の旅[2]
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 暑いのです。雨の週末から一転、炎天下の歩き旅です。世間に広く聞こえてはいない史跡を楽しむ歩き旅です。

〈第158回〉神奈川徒歩々旅
◇綾瀬市の旅[2]
◇2018年6月25日(月)


 ***


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▲目久尻川
 しばらく目久尻川に沿って歩きました。澄んだ水で魚がたくさん泳いでいました。釣り人がいましたが、鮎?


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▲虚空蔵橋
 大水の際、目久尻川に流れてきた虚空蔵菩薩が拾い上げられた場所と伝えられているそうです。
 付近の龍洞院の本尊は虚空蔵菩薩。その台座からは「大塔宮御骨」と書かれた小箱が発見されました。大塔宮と言えば後醍醐天皇の息子、護良親王のこと。色々なところこの人は登場します。
 大水の際に拾い上げられた虚空蔵菩薩は龍洞院の虚空蔵菩薩でしょうか。


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▲涼しくうれしい道
 目久尻川から離れちょっとした峠道へ。木陰にホッとします。


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▲尾ノ井
 木陰の涼しい道端に池があります。このあと訪れる五社神社の形が亀の形をしており、その尾の位置にあるこの池を「尾ノ井」と呼ぶそうです。池の水は湧き水とのこと。


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▲五社神社
 そしてこちらが五社神社。「五社神社本殿及び棟札9枚」は綾瀬市指定文化財です。


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▲椎の大木
 神奈川一周の旅の際はうっかり見逃した綾瀬市指定文化財の「椎の大木」は本殿裏にあります。ねじれた感じがなんともカッコいい大木です。


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▲五社神社鳥居
 尾ノ井の側、つまりは裏口から神社に入った私。正面の鳥居から五社神社を出ました。


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▲市境の道
 この写真の道路右側は海老名市です。


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▲新武者寄橋
 綾西交差点を左折して綾瀬市役所方面へ。新武者寄橋で目久尻川を渡ります。
 「武者寄」とは、いざというときに鎧兜に身を包んだ武者たちがここに集まったことから名付けられた地名とのこと。近くの早川城の兵たちでしょう。


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▲天神森トンネル
 新武者寄橋の先、天神森トンネルの手前に石碑があります。


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▲古墳各霊供養塔
 調べたのですがこれがどんなものなのかよくわかりませんでした。隣接する海老名市にはたくさんの古墳がありますが……。


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▲振り返れば大山
 以前もここからの眺めには感動しました。


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▲目久尻川沿いの道
 天神森トンネルは往かず目久尻川に沿って上流へ。


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▲城山公園
 水田の向こうは早川城跡です。


 ***


 虚空蔵橋に関してはまったく予備知識なしでした。たまたま渡った橋にあった説明書きがなければ素通りだったでしょう。そんな史跡との出会いが楽しいのです。
 このあと、新武者寄橋に関係がある城跡を訪れます。


◇行程 →虚空蔵橋→尾ノ井→五社神社→新武者寄橋→古墳各霊供養塔→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-06-29 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
綾瀬市の旅[1]
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 梅雨の晴れ間、というより真夏のような日差しの月曜日。仕事は休みだし給料日なので出かけました。
 今回は綾瀬市。神奈川一周の旅で駆け抜けた町を歩いてみました。

〈第158回〉神奈川徒歩々旅
◇綾瀬市の旅[1]
◇2018年6月25日(月)


 ***


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▲海老名中央公園
 綾瀬市の旅ですがスタートは海老名駅。そもそも綾瀬には駅がありません。でも、鉄道は走ってるんですよ。青い光の超特急がビュンビュンと。


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▲市境
 県道40号を少し歩くと綾瀬市に入ります。地図での印象より遠く感じましたが。


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▲大山・丹沢
 北原バス停にある階段を上り県道40号とはお別れ。大山や丹沢がきれいに見えました。


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▲お伊勢宮の森
 地図通りに歩いていたのですが、なんだか不安になる道となりました。「お伊勢宮の森」の看板がありました。


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▲古東海道
 お伊勢宮の森は古東海道。遠く奈良から足柄峠を越えてくる道です。昔はこんな感じの道を延々歩いてきたのでしょうか。


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▲小園子之社
 少し歩いてこちらは子之社。子之社の「子」とは北のこと。北方を司る神様だそうです。干支の一番、子は12時方向ですね。


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▲社殿
 覆殿の中で見ることは叶いませんが「小園子之社本殿及び棟札9枚」は綾瀬市指定の文化財です。
 ほかに「小園子之社絵馬・奉納額」という綾瀬市指定の文化財もあります。


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▲大山をちらりと望む
 大山が見えるとうれしくなります。やはり相州の名山ですなあ。


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▲小園地蔵堂
 そんなこんなで延命寺、小園地蔵堂へ。小園団地入口バス停の目の前です。


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▲地蔵堂の内部
 室町後期の作とされる綾瀬市指定文化財の「木造地蔵菩薩坐像」は厨子の中でしょうか。
 火立が顔に被ってしまいましたが寝釈迦様と呼ばれる「木造涅槃釈迦如来像」は文化財指定はありませんが江戸時代の作だそうです。


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▲小園広場
 次に訪れたのは、なんてことはない普通の公園です。


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▲お銀さまの墓
 しかしここには史跡があります。「お銀さまの墓」です。
 お銀さまは早川村(現在の綾瀬市早川)の佐藤家の人で本名は「まち」といいます。田原藩(現在の愛知県東部)の江戸下屋敷に奉公に出たところ、藩主に気に入られ子をもうけました。
 その後、母の急死で帰郷。そのまま当地、小園の大川家に嫁いだそうです。


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▲お銀さまの墓のある墓所
 後に家老にまでなる、田原藩士であり画家でもあった渡辺崋山は、少年期に世話になったお銀さまにあこがれていたそうです。崋山はお銀さまを訪ね、涙涙の再会を果たしたそうです。


 ***


 憧れの綾瀬はるかさまの名を冠した(?)綾瀬市。おはるかさまと涙涙の再会を果たしたいものの、まだ一度も会っていないのでした。
 お銀さまの話は興味深いです。少し勉強してみようと思います。

◇行程 海老名駅→市境→古東海道→子之社→小園地蔵堂→お銀さまの墓→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-06-28 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その5~
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 綾瀬はるかファン垂涎の町、綾瀬市。ってわけでもあるのかないのかわかりませんが、なんとなく心はずむものがありました。
 一方で基地の現実を感じながらの旅です。多くの米軍施設を抱える神奈川県の現状です。

<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その5~
◇2017年2月4日(土)


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あまりにも正面玄関が逆光だったので、日の当たってる方から。
左側は議会棟です。

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綾瀬小前の交差点から歩いてきた道をそのまま歩きつづけます。
振り返ると綾瀬市役所はこんなところに。遠くへ来た感があります。

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天神森トンネルを抜けるとそこには、

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あまりにも大きな大山。でかい。

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やがて相模川に合流する目久尻川を越えます。

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県道406号と交わる綾西交差点を直進すると海老名市です。

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そこを右折します。
市境の道を歩いていると、飛行機が。ひっきりなしとは言わないものの、時おり轟音とともにやって来ます。

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静かな神社に立ち寄ります。

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五社神社です。
日本武尊腰掛石がありました。腰かけたんですねえ。

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社殿の前に圧倒的なボリュームの大木一対。
ものすごい迫力です。ものすごい迫力です。二度言いました。
私はこれが綾瀬市の天然記念物なのかと思ってしまいました。しかし、違ったようで。
社殿の裏手に、さらにすごい椎の大木があるそうです。
また必ず来ます。

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本殿は文化財となっていますが望むべくもなし。
綾瀬市さん、文化財の指定の分類とかをホームページで詳しく教えてください。

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さらに市境の道を。地図によるともうこの道自体は海老名市のような。

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東名高速にかかる橋はもう完全に海老名市です。


 普段見ることのない低空を飛び交う飛行機。やはり怖いですね。全世界から一斉に軍隊とテロリストがいなくなればいいのに。
 綾瀬はるかファン憧れの地、綾瀬市の旅はひとまず終わりです。大和市のシラカシ林同様、綾瀬市にも、見逃した椎の大木を見にまた必ず戻ってきます。
 旅は舞台を海老名市に移します。

※瀬谷区内の歩道のない県道401号で、ビュンビュン私を追い越していったクルマへの仕返しで、東名高速を渋滞の刑に処しました。


◇行程 (その4)→天神森トンネル→目久尻川→五社神社→東名高速→

神奈川一周の旅[第5日]~その6~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-09 06:36 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その4~
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 旅は大和市を離れていきます。ついさっき横浜市から入ったばかりなのに。
 普段の生活の環境とはまるで違う町、見ることのない光景に色々と考える旅になります。

<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その4~
◇2017年2月4日(土)


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相模大塚から少し歩くと不思議な線路が。きちんとした踏み切りはあるものの、この木の生い茂り方は?

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東名高速を一またぎ。

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すると綾瀬市。大和市とはお別れです。少し寂しい。
「芸能人で誰が好き?」と問われると、「綾瀬はるか」と答える私が初めて綾瀬市を歩いています。

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綾瀬はるかファンならさらにこの地名にピンときます。惜しい!

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さて、感動しながら初めての綾瀬市です。クルマでは何度も走っていますが。

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ゴルフ場が見えてきました。

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厚木基地ゴルフ場です。そう、ここら厚木基地。綾瀬は基地の町。厚木基地は綾瀬市(一部大和市)にあります。

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撮影はしづらい雰囲気。正門とおぼしきところには警官もいました。

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延々とつづく長い直線。左手には延々と厚木基地。

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フェンスが途絶え光陵公園にホッとします。
一面緑の池。一見きれいですが、何やらアブクでした。

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滝もあります。
道を挟んで長峰自然の森が広がりますが、目を閉じ、耳をふさいで先を急ぎます。

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綾瀬小前の交差点を右折すれば、綾瀬市役所までは一本道。

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大山が大きい。大きいから大山なんだなあとひとりごつ。

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完全に逆光の綾瀬市役所に到着。


 後で調べると、相模大塚駅の近くで見た不思議な線路は厚木基地へとつづいていました。基地の町とは知っていましたが、延々と基地のフェンス沿いを歩き、その大きさに驚きました。
 もう少し綾瀬市を歩きます。


◇行程 (その3)→東名高速→厚木基地前→光陵公園→綾瀬市役所→

神奈川一周の旅[第5日]~その5~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-08 15:51 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)