歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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タグ:登山・ハイキング ( 13 ) タグの人気記事
旧城山町の旅 #4

2019.05.03.fri



 連休らしい「人出」に遭遇です。ようやくオレも10連休なんだ! を実感。でも、テレビで報道されるような、つくられた観光地のようには賑わってはいませんが。


第211回・神奈川徒歩々旅
相模原市緑区
旧城山町の旅 #4





画像①
 金比羅宮の階段が見えてきました。これが恐ろしく急な階段で……。もう見たくないので自主規制です。


②
 はしごのような階段をなんとか上り、ほうほうのていで辿り着いた「金比羅宮」。


③
 とても眺めのいいところでした。橋本の町がよく見えました。この日はあそこからバスに揺られて旧城山町へやって来たのでした。
 けっこう高いところまで来ました。


④
 横浜ランドマークタワーが見えました。金比羅宮も同じくらいの高さだと思います。


⑤
 金比羅宮からさらに上ると埼玉県方面が望めました。遠くに山が並んでいますがさっぱり山座同定出来ません。少し右側に西武ドームが見えていたので(どうしてもピントが合いませんでした)秩父の山だと思うのですが。手前の黒っぽいところは狭山丘陵?
 先日 CATV の旅番組で、ここが「相模原市で一番の絶景」といったようなことを言っていたのを思い出しました。確かに。


⑥
 さらにさらに上り、恐らくここが頂上だろうというところに石造の祠がありました。航空神社と刻まれています。
 ここは牡龍籠山という山だそうで、戦時中、周辺に軍の飛行機が墜落し乗員が亡くなったそうです。その人たちが祀られているのだそうです。


⑦
 ようやく城山湖が見えてきました。


⑧
 城山湖は本沢ダムによってせき止められたダム湖で、正しくは本沢調整池(ほんざわちょうせいち)といいます。
右奥の山は高尾山。ここからハイキングコースもあります。


⑨
 発電のために造られた人造の湖です。こちらでは揚水発電が行われています。
 電力需要は昼に比べて夜は少なくなります。昼間はこの城山湖から津久井湖(相模川)へ153mの高低差を利用して水を放流し発電を行います。


⑩
 電力需要の少ない夜ですが、火力や原子力などは需要が少なくても出力を下げることが難しいのだそうです。そこで余った電力を利用して、津久井湖から城山湖へ水を汲み上げるのだそうです。
 城山湖には流れ込む川もないため、純揚水発電といわれるそうです。


⑪
 城山湖を一周するコースもあるのですが、今回はパス(次回はあるの?)して車道を歩いて下山することに。
 遠くに見えるのは大山。手前は仏果山かなあ。


⑫
 またもやヤマツツジ。ここのツツジは宝くじの助成金を元に植樹されたものだそうです。


⑬
⑭
 こちらは「発電総合制御所」。詳しくはあれですが発電を制御する施設でしょう。


⑮
 予約すれば見学も可能だそうです。対象は小学生以上。おっさんひとりでも受けてくれるんですかねえ。



* * *


 ハイキングコースでもそこそこ多くの人に出会いましたが、城山湖にはたくさんの人がいました。行列のカフェもアトラクションもありませんけどね。
 「連休は行列しなきゃ気が済まないんだよ」って人以外にはちょうどいい、そんな城山湖でした。


行程:→金比羅宮→航空神社→城山湖→発電総合制御所→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2019-05-08 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(3)
旧城山町の旅 #3

2019.05.03.fri



 山の中へ入っていきます。思っていた以上に素晴らしいハイキングコースです。短時間ですが大満足の山旅です。


第211回・神奈川徒歩々旅
ヨコハマ散歩
旧城山町の旅 #3





①
 下馬梅近くから県道48号を南下し、先ほど立ち寄った小松薬師堂の少し手前からハイキングコースに入ります。「小松ハイキングコース」というコースのようです。


②
 先ほど見た名も知らぬ形のいい山を歩くようです。早速もろに山道です。地図すら持っていませんが大丈夫でしょうか。


③
 要所要所に的確な道標があるので迷いようがありませんでした。※山をナメてはいけません。


④
 ここは実は城跡なのです。これは空堀でしょうか?


⑤
 この説明板によると私が「空堀?」と思ったのはやはり空堀でした。
 ここは小松城跡。室町から戦国時代初期に築城された、八王子の片倉城の出城だったようです。
 ハイキングコースは細い尾根道で、両側には小松川、穴川が流れています。ふたつの川が自然の水堀を形成していたようです。


⑥
 一段高くなっている櫓台跡には社がありました。


⑦
 ハイキングコースはまだまだつづきますが私は下山します。


⑧
 見えてきたのは「宝泉寺」。真言宗のお墓です。スゴい墓地です。


⑨
 こちらは相模原市登録有形文化財(建造物)、「宝泉寺の石灯籠」です。1410年の銘があるようです。かなり古くて貴重なものですから屋根があってよかった。
 宝泉寺には同じく相模原市登録有形文化財(歴史資料)の「宝泉寺の板碑」もあるのですが公開はされていないようでした。


⑩
 境内には小松城跡の碑がありました。


⑪
 次に目指すのはダム湖の城山湖。このまま車道を城山湖まで歩くつもりだったのですが、ハイキングコースに戻ることにしました。


⑫
 一気に下った坂、階段をゼエゼエ言いながら上り返しました。でもこの素晴らしい光景がありますから。
 ここまではグーグルマップに道が記されていたのですが、ここから先は地図にはない道です。


⑬
 ここは美しかったです。かながわの美林50選に数えられる「川尻穴川のヒノキ林」です。


⑭
 こちらは「評議原」。地図には山中にポツンと記されています。
 小松城の武将が評議を開いたところ、だそうです。


⑮
 コースでは至るところにヤマツツジが咲いていました。
 マイナーなハイキングコースだと勝手に思っていましたが、予想外にたくさんの人とすれ違いました。こんなにきれいなら人気コースでしょうね。


⑯
 ヤマツツジはとてもきれいでした。


⑰
 車道が横切り、その先は「金比羅宮」です。



* * *


 新緑、ケヤキ、ツツジがとても美しい城跡でした。車道歩きではなくハイキングコースを選択して大正解でした。
 旅はクライマックスへ。


行程:→小松ハイキングコース→小松城跡→宝泉寺→城山湖ハイキングコース→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2019-05-07 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(2)
神奈川一周の旅[第14日]#5

2019.04.03.wed



 もののけの世界から人々がくつろぐ世界へ。美しい川、滝を眺めながら少々敷居の高い印象のカッコいい温泉街を歩きます。湯河原駅はまだ遠いですねえ。


第203回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第14日]#5





画素情報
 天照山ハイキングコースで山を一気に下り、突き当たりの道を左折すれば奥湯河原の温泉街です。


画素情報
 ちなみに右折すると湯河原パークウェイ、徒歩々では入れない有料道路です。


画素情報
 風情があります。ちょっとリッチな旅人になった気分です。


画素情報
 さがみの小京都ですか。よその地名を借りるまでもなく湯河原はもう一流ブランドでしょうに、って「そうでもなかったんだあ」ということを少しあとで知ります。


画素情報
 わかりにくい写真ですが左からの道と合流します。左からの道は県道75号、椿ラインです。天照山バス停以来の再会です。


画素情報
画素情報
 ずっと川沿いを歩きます。川は藤木川です。


画素情報
 なんとも爽やかな道でした。この辺りもまだ椿ラインっていう愛称なのかなあ?


画素情報
 湯河原駅方面へお急ぎの方向けの「オレンジライン」との分岐を過ぎるときれいなサクラがありました。サクラに沿って見えるガードレールがオレンジラインです。
 お急がない私は県道75号を。


画素情報
 この辺りに「五段の滝」があるのですが……。道路にも「ここだよ~」って案内があったのですが。


画素情報
 てっきりこんな感じの小さな滝風の流れがいくつもあり、それが束になって五段の滝だと思い込み……。本当は対岸の崖に滝があるのですね。帰宅後、ストリートビューで確認しました。
 現地での初見を大事にしたいので、事前にあまり画像検索とかしない主義者の落とし穴です。


画素情報
 藤木川の対岸にはいくつも湯気を噴き出す源泉(?)が見られました。


画素情報
 こちらは「不動滝」。この滝もうっかり見過ごすところでした。藤木川に気を取られ奥湯河原方面から来ると、道路を挟んで川の反対側にあるこの滝の案内はまったく見えないのです。たまたま地図を見て「あれ、この辺りだぞ」と思って振り返らなければ、この滝の入口は見つからなかったでしょう。


画素情報
 ここは湯河原町指定天然記念物の湯河原沸石の産地で、湯河原沸石の産地としても湯河原町指定天然記念物になっています。湯河原沸石に関してはのちほど。


画素情報
 けっこうたくさんバスが走っています。


画素情報
 湯河原五大滝のしんがりは「だるま滝」。こちらは県道75号からもろに見えるので見落としようがありません。
 流れ落ちる水を分けるように達磨が座っているように見えるのでこの名がついたようです。うんうん、確かに見えます。



* * *


 私の持っている事前の情報では、「白雲の滝」「去来の滝」「五段の滝」「不動滝」「だるま滝」の五つが湯河原五大滝に挙げられているのですが、不動滝にあった説明板によると去来滝ではなく「なんとか」という滝(失念……ピエールの滝だったかなあ)が挙げられていました。どういうことじゃ。
 まあ、いずれにしても五段の滝を見ていないのでコンプリート失敗! それまで。


行程:→湯河原パークウェイ入口→奥湯河原→五段の滝(見過ごす)→不動滝→だるま滝→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2019-04-08 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第12日]~その6~
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 箱根の外輪山、明神ヶ岳を下山中の徒歩々旅。明星ヶ岳への道と分かれたあとは紅葉パラダイスでした。言葉もありませんし必要ありません。


第179回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第12日]~その6~
2018年11月24日(土)


 ***


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▲色とりどりの紅葉
 分岐からは急激に高度を下げます。と同時に紅葉がスゴいのです。この辺りはまだまだ。


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▲急坂を下ります。
 基本的にはこんなガレた急な下りの連続なのです。


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▲紅葉パラダイス
 以下しばらく言葉を失います


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▲ため息
 もしこれが登りだったら、こんなに紅葉を堪能できなかったでしょう。今年の紅葉はあきらめていたのですが、晩秋のそれも大詰めに予想外の紅葉に大満足なひとときでした。


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▲山歩き終了
 宮城野の別荘地へ下りてきました。一つ一つが別荘なのかどうかはわかりませんが。


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▲県道
 こんな切通のような湿った感じの道を延々25分ほど歩きました。この道、実は県道723号らしいのです。大雄山駅から最乗寺に向かって歩いた道の続きなのです。最乗寺からここまでは不通区間ですが。


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▲町中へ
 久しぶりの本格的な登山、無事に下山できました。とは言うものの、神奈川一周の旅「最大の難所」はここからなのです。


 ***


 眺望を失うのと引き換えに圧倒的な紅葉が用意されていました。明神ヶ岳は行楽の名プロデューサーです。
 そうそう、前項を「違った意味で笑っちゃいます」と締めましたが、膝がゲラゲラ大笑いしちゃったのです。
 さて、旅は最大の難所へ。


行程:→宮城野登山口→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-12-01 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第12日]~その5~
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 楽しかった山頂をあとに下山します。下山は反対側の箱根町へ。そういえば市町境を越えました。神奈川一周は新たなステージへ。


第179回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第12日]~その5~
2018年11月24日(土)


 ***


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▲下山開始
 最後の急登ののちにたどり着いた場所から下山道が始まります。まあ、下山道とはこちらの都合でして、登山道を下山するのですけどね。
 目指すは宮城野地区。カルデラに向かって下山です。


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▲県境方面
 愛鷹山の前に連なる県境の山々。ちょこんと盛り上がるピークは三国山かなと思ったけれど、三国山はその左、さらに盛り上がる先かな。その手前のドーム状のピーク台ヶ岳。ススキで有名な仙石原の背景の山です。さらに手前、小さなドームは小塚山。噴火の産物ですね。


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▲切り立つ外輪山
 外輪山明神ヶ岳の南面は箱根火山の内側。切り立った急斜面です。やがて、かなりキツい下山路となります。


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▲明神ヶ岳の南の急峻な斜面と富士金時
 また目新しい構図。
 私がここに茶屋を開いたら、「富士金時」という名のかき氷を名物にしますね。さて商標登録。え、もうあるんじゃない? そうかもね。


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▲振り返ると山頂は遠くに
 ついさっきまでいた明神ヶ岳の山頂がみるみる遠ざかります。いまならまだ引き返してもう一度あの空間に身を置けるぞ。
 いやいや、実は急いでいるのです。


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▲逆光の神山
 神山が迫ってきます。


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▲また振り返り
 何度も振り返ってしまいます。


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▲最乗寺への分岐
 この分岐を左へ行くと、最後の急登に臨む明神ヶ岳と明星ヶ岳との分岐に至ります。


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▲樹木のトンネル
 なんの木でしょうか。植物に疎い私。夏は鬱蒼としたトンネルなのでしょうか。日差しをさえぎり涼しいのでしょう。


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▲ますますせり上がる神山、駒ヶ岳
 これまでは神山の影に隠れぎみだった駒ヶ岳がハッキリと形を見せ出しました。


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▲二子山
 こちらは箱根駅伝の中継でお馴染みの二子山。


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▲また振り返り……
 名残惜しく何度も明神ヶ岳を振り返ります。だいぶ下りました。もう戻れないよ。


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▲明星ヶ岳
 隣の明星ヶ岳がよく見えるようになりました。


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▲ぐんぐん高度を下げます
 背景のスカイラインを見ればわかる通り、かなり急峻な崖につけられた道です。時おりぐぐっとキツい下りを強いられます。こちらからの登山は、距離こそ短いもののかなりキツそうです。


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▲明星ヶ岳と宮城野への分岐
 そんなキツい登山道を子どもを背負って登ってきた夫婦。しかも背負っているのはママ! 下山中の老夫婦が労います。満面の笑みです。
 私も娘を同じような背負子に乗せて登山したことを思い出しました。湯河原の城山だったのですが、死ぬほどキツかったです。
 私も「ガンバってくださいね」とお声がけして下山をつづけました。


 ***


 登山開始前は不安が勝っていたのですが笑っちゃうくらいに楽しいのでした。
 この先はまた驚きの連続。三歩歩けば撮影スポット状態で参ります。そして、違った意味で笑っちゃいます。


行程:→最乗寺への分岐→最乗寺への分岐2→明神ヶ岳と宮城野への分岐→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-11-30 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(2)
神奈川一周の旅[第12日]~その4~
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 いきなりズドーンでした。不意討ちでした。ビックリしました。バンザイなのです。


第179回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第12日]~その4~
2018年11月24日(土)


 ***


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▲山頂直下からの相模湾
 ここまで楽しませてくれた相模湾の眺望ともここでお別れ。さようなら、感動的でした。


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▲あ、富士山!
 山頂とおぼしき場所に達しました。着いた瞬間、目に飛び込んできたのは富士山。富士山にメロメロです。


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▲最高の借景
 「半分は江戸のものなり不尽の雪」
 という歌があるそうですが
 「雪よ舞え相模が隔てる不尽と江戸」
 と返してみます。強風に吹き飛ばされた富士の雪も江戸までは届くまい。相模の山々が受け止めますよ。


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▲山頂標識
 時刻は10時43分。最乗寺の登山口を発ったのが8時25分だったので、2時間18分(休憩時間含む)で登頂しました。私が参考にしたガイドブックのコースタイムは2時間30分(休憩時間含まず)。まずまずですな。


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▲金時山
 手前は箱根外輪山の最高峰、金時山。日本三百名山に選ばれる名峰(箱根内輪山の神山なども箱根山として選ばれています)。関東百名山でもあります。この明神ヶ岳も関東百名山です。


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▲雲をまとう富士山
 ほぼ同じ場所からの撮影ですから代わり映えしまえんが、雲が色々と演出してくれました。


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▲山頂で憩う
 大雄山駅前のコンビニで購入したおにぎりとパン、最乗寺の自販機で購入したかつては温かかったコーヒーで昼食。
 ストーブを背負ってきている人が多いですね。カップ麺、おいしそうでした。ジュージュー肉を焼いている人もいました。楽しそうです。


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▲明神ヶ岳とは
 なるほど、そうだったのですか。この写真で家に帰ってきてから読みました。景色に興奮しすぎて山頂では文字が全然頭に入ってこなかったのです。
 書いてある通りここは古道。付け加えると、道中安全の明神さまが山頂にまつられたことから明神ヶ岳と命名されたようてす。


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▲静岡県との県境
 富士山の手前、金時山の左には1つピークを挟んで乙女峠、丸岳と続く静岡県との県境かな? 背後には愛鷹山が見えています。お久しぶりです。


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▲大山
 そろそろ下山です。大山ともお別れ。さすがは雨降山。山頂に雲がまとわりついています。なんだか大山を見下ろしているかのような感じですが、大山の方が100m近く高いんですよね。


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▲山頂をあとに
 次々と頂上に人がやって来ます。後から来た人に場所を空けなければなりません。名残惜しいのですが下山開始です。
 さようなら明神ヶ岳山頂。再訪の機会があるかどうかはわかりません。ただ遠くから望む度に、ここで過ごした30分ほどのことを懐かしく思い出すことでしょう。


 ***


 こんな間近に富士山を「山頂」から望むのはこれが初めてかもしれません。精進湖畔のパノラマ台から見たことはありますが。
 うっかり三角点ピークを踏み忘れましたが、まあいいか。


行程:→明神ヶ岳山頂→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-11-29 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(5)
神奈川一周の旅[第12日]~その3~
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 大展望のはじまりです。「スゲー」「スゲー」と一人言を言いながら歩きました。そして体は徐々に弱っていくのでした。


第179回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第12日]~その3~
2018年11月24日(土)


 ***


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▲色づく登山道
 緩やかな登山道。素晴らしい展望を堪能できました。


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▲水場
 神明水。ポタリと1滴落ちるのを見ましたが、涸れているでいいでしょう。でも完全に涸れているわけではないそうです。


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▲神明水からの急登
 なんだか道がどこにあるのかこの写真ではわかりませんが、神明水からは急登が始まります。


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▲眼下には足柄の町
 急登を終える度に見える景色が遠く小さくなっていきます。
 地平線のほぼ中央にうっすらと横浜ランドマークタワーが見えています。わかりますか?


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▲急登と緩斜面の繰り返し
 急登を終えては眺望を楽しみます。みんな景色に大満足のようです。


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▲高所恐怖症キラー
 一般には大したことないのでしょうが、超高所恐怖症の私には目が眩みそうな斜面につけられた道も所々にありまして……。でも紅葉が励ましてくれました。


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▲大山
 こちら明神ヶ岳。登山客で賑わっています。そちら大山も大盛況のことでしょうね。


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▲変化に富んだ登山道
 カヤトの原に紅葉の林。眺望以外も飽きることがありません。


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▲そしてまた急登
 階段状の急坂では太股が、普通の急坂では脛(すね)と脹ら脛(ふくらはぎ)が「ア゙ーッ!」と悲鳴をあげます。


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▲足腰は限界近くに
 緩やかな道でも足腰がホッとする状態ではなくなってきました。
 大雄山駅前で明神ヶ岳を「指呼の間」とか言ったのはどこのどいつだぁ~い?
 アタシだよっ!


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▲明星ヶ岳への分岐
 明星ヶ岳との分岐です。あとひと踏ん張り。


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▲マジか
 最後の最後に堪える急登です。


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▲あと少し
 もう行く先には空しか見えません。


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▲頂上直下の眺望
 一気に視界が開けました。白い噴煙をもうもうと上げる大湧谷を抱く神山とそれに寄り添う駒ヶ岳が現れました。突然、という感じでした。
 硫黄の匂いも感じます(山頂で料理している匂いだったかもしれません)。いま私は火山にいるのだということを実感しました。
 

 ***


 もう頂上はすぐそこです。箱根の内輪山の迫力を堪能し最終アタックです。そしてこれまた唐突に。


行程:→神明水→明星ヶ岳分岐→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-11-28 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(2)
神奈川一周の旅[第12日]~その2~
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 美しい県指定天然記念物の杉林。でもこの季節は紅葉も見たいですよね。日光を浴びた、日光を透かしたキラキラの紅葉を。


第179回・神奈川徒歩々旅
神奈川一周の旅[第12日]~その2~
2018年11月24日(土)


 ***


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▲最乗寺境内の橋
 橋を渡って右に見える階段を上がります。このあとも階段がしばらく続くのですがこれが大変でした。股がパンパンになり息切れしてしまいました。


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▲登山?
 ってこれ登山じゃん!


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▲山の中
 完全に山じゃないですか。


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▲目指せ山頂
 そうなんです。登るんです。目指すは明神ヶ岳。


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▲朝の杉林
 大雄山駅前から見た明神ヶ岳の写真を白々しく載せてみたり。前日の「平楽の丘をアップダウンする旅」では薄らボケた掲載に向かないどうしようもない明神ヶ岳の写真を載せてみたり。いずれもつまらない前振りでした。


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▲よく整備された登山道
 人気の山だけあって登山道もよく整備されています。しばらくは展望ゼロですが気持ちよく歩けました。


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▲富士山
 樹間に富士山をチラ見したり。


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▲きれいな紅葉
 たまに紅葉に出会ったり。


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▲丹沢方面
 足柄の平野を挟んでそびえる丹沢の勇姿を望んだり。
 これは見晴小屋前から見た搭ノ岳と周辺の山。神奈川一周の旅[第9日][第10日]は搭ノ岳を望む旅でした。


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▲杉林を抜けると
 そんなこんなで約1時間ほど杉林を歩くと広葉樹林帯に突入しました。


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▲気持ちのいい登山道
 なんて気持ちがいいのでしょうか。


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▲紅葉真っ盛り
 抜群の紅葉です。気分が高揚しますなどとは言いませんが、絶対に。


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▲松の大木
 紅葉に松の緑はベストパートナー。その松の木まで行って振り返ると……


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▲大展望のはじまり
 ワンダフル! 相模湾を一望。左下の松の木の辺りには江の島も見えます。

 江の島が見えてきたけど
 家遠い


 ***


 ハハハ、登山しちゃいました。神奈川一周の旅では登山はしないと決めていたのですが。色々考えてここはこのコースしかないと決断したのでした。
 それにしてもスゴい眺めです。そしてまだまだスゴい景色はつづきます。


行程:→明神ヶ岳登山口→見晴小屋→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-11-27 07:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(2)
衣張山登山と周辺の旅 #5
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 山旅の最後はダイナミックな切通しを堪能します。これまたスゴいのです。ずっとスゴいのです。


第174回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市・逗子市
衣張山登山と周辺の旅 #5
2018年11月10日(土)


 ***


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▲第2切通
 こちらは第2切通。ここを兵たちが歩いたのでしょうか。


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▲第1切通
 第1切通。ここが最後です。狭いですねえ。


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▲狭い!
 一番狭いところを抜けて振り返りました。ほんとに狭い。これは敵もなかなか進めませんね。


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▲人力で
 これを人力だけで切り開いたのですねえ。


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▲切通しを振り返ります
 楽しかった山旅もここでおしまい。素晴らしいハイキングコースでした。


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▲亀が岡団地
 一気に街となりました。


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▲団地からの眺望
 団地のへりを歩いたのでこんな景色も。池子の方面でしょうか。


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▲遠くに逗子市街地が
 逗子の市街地が遠くに見えます。あそこまで歩くのかよ。


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▲横須賀線
 カメラを構えていたらちょうど電車がやって来ました。湘南色でしたか。


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▲県道311号
 この道を行けば逗子駅なのですが、まったく見えません。遠いなあ。


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▲逗子駅
 JRの逗子駅に着きました。名越の切通しからは鎌倉の大町側に下ることもできます。


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▲新逗子駅
 ゴールは京急の新逗子駅。


 ***


 いい山旅でした。ほどよいアップダウン、素晴らしい眺望に圧倒的な史跡の数々。鎌倉駅前や小町通りは人で溢れかえっていましたが、衣張山周辺はとても静かな鎌倉でした。
 さて、逗子市に足跡を残しました。行きたいところがたくさんあります。楽しみです。


行程:→第2切通→第1切通→名越切通・亀が岡団地口→県道311号→逗子駅→新逗子駅
歩行距離:7.93km 歩行時間:3時間4
交通費:544円 拝観料:100円(杉本寺)

by akrk0911 | 2018-11-15 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(2)
衣張山登山と周辺の旅 #4
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 国指定の史跡を巡ります。ここはスゴいところでした。これまでたくさんのやぐらを見てきましたが、圧倒的です。


第174回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市・逗子市
衣張山登山と周辺の旅 #4
2018年11月10日(土)


 ***


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▲石廟
 大切岸を出るとすぐに鎌倉市指定有形文化財の石造石廟が2基あります。
 ここでものスゴく不思議なことがありました。この石廟を守るかのように毛並みのいい黒猫が2匹いるのでした。少し猫が苦手な私はどうしたもんじゃろと困り果てました。石廟の撮影をしたいが苦手な猫が石廟に横たわっている。落ちていた枝を離れたところに投げてみるとそちらへ向かってくれたので、そのすきに撮影しました。
 3匹の白猿ならぬ黒猫。しかも2匹ではなく4匹に増えてるし……。本当に不思議な光景でした。


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▲苔むした山道
 もうすでに国の史跡の指定範囲に入っています。お猿畠の大切岸から国指定の範囲内だったのです。


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▲名越切通
 さあ、国指定史跡、名越切通(なごえきりどおし)の本編が始まりました。


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▲鎌倉七口のひとつ
 外部からの侵入を防ぐために、鎌倉の入口は狭いのです。名越切通は三浦半島との重要な陸路です。


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▲第3切通
 最初に現れたのは第3切通。この姿は鎌倉時代そのままではないようです。鎌倉時代の後もこの道は使われていたのです。


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▲まんだら堂入口
 さて、この旅後半のハイライトです。


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まんだら堂やぐら群
 圧倒的な景観に声も出ません。まんだら堂やぐら群です。150以上の横穴墓群だそうです。


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▲印象的な五輪塔
 五輪塔が並びとても印象的です。


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▲火葬跡
 火葬の後も発見されたそうです。
 ちなみにこのまんだら堂、常にゴーゴー大きな音に包まれているのですが、すぐ近くに現代の火葬場が……。そしてこの下を通るトンネルには有名な逸話が。


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▲まんだら堂は限定公開
 まんだら堂は初夏、秋、春の月曜、土日祝の限定公開です。調べてから行かれることをお勧めします。


 ***


 いつかは行こうと思っていたまんだら堂。衣張山の登山を計画している際に、衣張山とセットで回れるということを知り嬉しかったです。
 予想以上にスゴかったまんだら堂。ものスゴいです。


行程:→石造石廟→名越切通・第3切通→まんだら堂やぐら群→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-11-14 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)