歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その6~
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 旧華頂宮邸では久しぶりに爽やかな風の音を感じました。つづいては賑やかな竹のお寺へ。以前訪れたのは7年前の2月平日の夕暮れ時。そのときは空いていたのですが。
 フィナーレはほとんど知られていない史跡を巡ります。

<第59回>神奈川徒歩々旅
◇金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その6~
◇2017年4月30日(日)


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大人気の報国寺に戻ってきました。ようやく人のいない山門の撮影に成功。

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こちらは本堂。報国寺も絵画や彫刻など文化財を多数所有しています。

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200円を支払って竹の庭へ。カエデにだけ光が当たり背景に竹の影。幻想的でした。

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このやぐらは足利尊氏の祖父、家時ら足利氏の墓と伝えられているそうです。
やぐらの多い鎌倉の中でも、最もそれらしいものではないでしょうか。

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枯山水庭園。

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お約束の1枚。人が多くて竹の庭は渋滞していました。なんだか落ち着かず、早々に引き上げました。

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無数の五輪塔が。

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さて、鎌倉駅を目指します。クルマが行き交う表通りを避けてこんな道を。

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喧騒がウソのようです。この道を歩くことで二階堂界隈の人気の寺社などの誘惑を絶ちきることができます。
二階堂の杉本寺や覚園寺などなどはまた別の機会に。ぜひ平日に。

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花で有名な宝戒寺の前を、誘惑を振り払い通過。若宮大路の一本東の道を進みます。
こちらは妙隆寺の山門。

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妙隆寺所有の木造妙隆寺祖師高僧像は鎌倉市指定有形文化財の彫刻です。

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こちらは日蓮上人辻説法跡。日蓮上人がここで辻説法を繰り返したそうです。

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歩いてきた道と若宮大路の間にある路地へ。

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さすがにここには観光客は来ないだろう、と思っていた宇津宮辻子(ずし)幕府跡。なんと外国人の女性がひとり、熱心に撮影していました。
宇津宮辻子とは、下野国宇都宮社の神職で有力御家人だった宇都宮氏の鎌倉での居館があった小路(辻子)。第3代執権の北条泰時が幕府政庁をこの地に移したことから、鎌倉幕府でも特に宇津宮辻子幕府と呼ばれているそうです。

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鶴岡八幡宮も小町通りも寄りませんでした。最後にチラッと小町通りを見ましたが、人で溢れかえっていました。
鎌倉駅のホームもたくさんの人でしたが、下りの電車はガラガラで座れました。まあ、沿線住民はわざわざゴールデンウィークに鎌倉へは行きませんよね。


◇◇◇


 静寂一時喧騒。そんな感じの旅でした。横浜市金沢区から峠を越えていざ鎌倉へ。たくさんの人が鎌倉を思い思いに楽しんでいました。大変な賑わいでしたが、場所さえ選べば静かな散策ができます。
 鎌倉に足跡を残した当ブログ。有名無名の魅力的なスポットに、これから足しげく通うことになるでしょう。楽しみです。


◇行程 (その5)→報国寺→田楽辻子のみち→妙隆寺→日蓮上人辻説法跡→宇津宮辻子幕府跡→鎌倉駅
◇17.99km・15051歩・810.4kcal
◇旅費 1,332円(交通費・462円、拝観料・300円、飲食代・570円)

by akrk0911 | 2017-05-06 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その5~
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 ゴールデンウィークらしくメジャーな観光スポットへも行きました。人人人。でも、静けさに包まれることに。忘れられない時間との出会いです。

<第59回>神奈川徒歩々旅
◇金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その5~
◇2017年4月30日(日)


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庚申塚から道なりに進むと浄妙寺。

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人がたくさん歩いていました。なので人が写りこまないこんな写真を撮ったりして。

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鎌倉五山の第五位。そりゃ人も集まりますよね。
境内は国指定史跡。諸々たくさんの文化財があります。

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大変な賑わいですが、本堂裏手の墓所にある鎌倉市指定有形文化財の石造宝篋印塔(明徳三年銘・伝足利貞氏墓) はひっそり。10分ほどここにいましたが女性がひとり30秒ほど来ただけでした。
足利貞氏は鎌倉幕府の御家人。室町幕府初代将軍、足利尊氏の父です。

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こんな可憐な花の咲く墓所の高いところへ。

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本堂の向こうに見えるのは衣張山でしょうか? 形のいい山です。

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最後に粘りに粘って人影が途切れた瞬間をパチリ。浄妙寺をあとに。
ちなみに、お寺の名前は浄妙寺。所在地は浄明寺です。

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浄妙寺のすぐ近くにある報国寺。竹寺で有名な人気のお寺。県道から人の姿が途絶えません。

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ここから境内を覗くのが好きなのですが、この日は何度撮っても人が写りこんでしまいました。

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報国寺はパスしてさらに奥へと進むと途端に静かに。

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静けさが増す谷戸の奥まったところに現れるのが国登録有形文化財の旧華頂家住宅主屋。華頂博信侯爵の邸宅ですが、この方は数年しか住んでいないそうです。

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庭園側に回ってみると、

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こんな感じです。ドラマや映画のロケによく使われているようです。見覚えのある方もいらっしゃるのでは。

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静かです。鳥の声、風が木の葉を揺する音、たまに空高くから飛行機の音が届く程度。
真夏、岩にしみいる蝉の頃も気持ち良さそうです。もちろん紅葉もスゴそうですし、雪にも映えそうです。

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私が滞在した30分ほどに他に訪れたのは夫婦と思われる男女一組だけ。その人たちも数分で立ち去ってしまいました。


◇◇◇


 人気のエリアにありながら静かな時が流れる心地よい場所に感激しました。
 浄妙寺はイングリッシュガーデンやカフェなんかが人気なのでしょうが私には興味の対象外。宝筺印塔を静かに眺められて幸せでした。
 旧華頂邸は圧巻の美しさ。四季を通して楽しめそうです。
 そして旅は賑やかな場所へ。


◇行程 (その4)→浄妙寺→旧華頂邸→

金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その6~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-05 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その4~
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 1年ぶりの鎌倉。ゴールデンウィークに訪れるのは25年ぶりかな。混雑していないことを願いつつ、いざ鎌倉です。

<第59回>神奈川徒歩々旅
◇金沢・鎌倉、朝夷奈切通の旅 ~その4~
◇2017年4月30日(日)


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神奈川徒歩々旅、鎌倉初上陸! まずは十二所神社へ。

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やぐらのようなところに祠が。

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十二所神社をあとに県道204号、滑川沿いの歩道を気持ちよく。

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そしていい感じの道へ入り、たどり着いたのは、

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光触寺。少し前なら桜が山門を飾っていたのでしょうが、いまはツツジが。

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山門から本堂まではたくさんの歴史を感じさせる墓石(ぼせき)が並んでいました。ざっと見てほとんどの墓石に江戸時代の銘が刻まれていました。

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こちらが本堂。
絹本著色阿弥陀三尊像と紙本著色頬焼阿弥陀縁起絵巻模本は鎌倉市指定有形文化財の絵画。木造阿弥陀如来及両脇侍立像は国指定重要文化財の彫刻です。

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境内には塩嘗地蔵が。金沢から朝夷奈峠を越えてやって来た塩売りが、このお地蔵様に塩を供えてから鎌倉で商いをしたそうです。商いを終えて帰るときには塩がなくなっていたことから塩嘗地蔵と呼ばれているそうです。
金沢は塩の産地だったのですねえ。鎌倉も海に面しているのに。

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つづいて訪れたのは明王院。茅葺きの素晴らしい本堂なのですが、境内撮影禁止。

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こんな感じの本堂です。
木造不動明王坐像は国指定重要文化財の彫刻、木造五大明王像(中尊除く)附像内納入品は鎌倉市指定有形文化財の彫刻です。境内には鎌倉市指定の有形民俗文化財の庚申塔(正徳二年銘)があるのですが、特に説明板もなく、「これかなあ」というものを「これだなあ」と心に刻んで山門を出ました。

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山門前の五輪塔をカメラに収めて次へ。

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いい天気です。かなり日焼けしてしまいました。

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こちらは宗偏流茶道場。この閉ざされた門の向こうには県指定重要文化財の旧一条恵観山荘があるのですが……。
何度も前を行ったり来たりして中を見ることができないか模索するも、見えません。

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しかし、反対車線の歩道から屋根だけ見えました。これで結構満足です。

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そして、こちらはだいぶ迷ってたどり着いた鎌倉市指定有形民俗資料の庚申塚(いなり道)。細い道なのですが、かつてはこの道がメインだったのでしょう。


◇◇◇


 ようやく鎌倉へ。でも、みなさんには馴染みの薄いところばかりではないでしょうか。ゴールデンウィークですから、アホみたいに混雑しているところはどうしても避けたいのです。
 そんな旅ですが、アホみたいに混雑している有名どころにも足を運びました。


◇行程 (その3)→十二所神社→光触寺→明王院→宗偏流茶道場前→庚申塚(いなり道)→

金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その5~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-04 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その2~
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 4月なのに、しかもまだ午前中に汗ばみます。山は新緑ですが、もう初夏の雰囲気。快晴の空の下、一山越えていざ鎌倉へ。

<第59回>神奈川徒歩々旅
◇金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その2~
◇2017年4月30日(日)


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トンネルを抜けると六浦。

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県道23号に出たら朝比奈方面へ。
きれいな四脚門のお寺は光傳寺。金沢区観光協会によると、誤って切り落とした阿弥陀如来の首と、夢のお告げに出てきた鎌倉は二階堂にあった胴体だけの仏像を合わせたものが御本尊だそうです。

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また、木造地蔵菩薩立像は県の重要文化財に指定されています。

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侍従川を渡り県道23号をさらに朝比奈方面へ行くと、

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小泉家? お寺の階段なのですが……。

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県指定重要文化財の木造阿弥陀三尊像がある宝樹院というお寺なのですが。

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行ってみて知ったのですが、ここは衆議院議員だった小泉又次郎と、同じく衆議院議員だった小泉純也が眠るお寺です。又次郎? 純也? 誰それ? ですよね。又次郎の孫は小泉純一郎氏。純也の孫は小泉進次郎氏です。世襲議院議員ですな。

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小泉元総理お手植の松もあります。

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県道23号には鼻欠地蔵があります。いつ誰が作ったのか、作らせたのかは不明とのこと。
私が子どもだった(5年くらい前・嘘)頃はもう少し形がハッキリとしていたような気がするのですが、どうでしょう。数十年という時間は磨崖仏を風化させたのか、はたまた私の記憶を朧気にしたのか、あるいはいずれもなのか……。

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山深くなってきました。

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あれ、朝夷奈切通の入口に着いちゃった。
大道(だいどう)中学校の脇にある、横浜市指定天然記念物の「亜深海性貝類の産状を示す野島層の露頭」を見に行こうと思っていたのですが、完全に入口となる交差点を見落としていたようです。

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朝夷奈切通入口付近から見えたこの地層もそうなのかなあ? いずれ野島貝塚あたりとセットで見学しようと思います。


◇◇◇


 頼朝からライオン丸。時代時代の権力者が登場する旅です。そんな旅はまだ横浜市内ですが、朝夷奈切通、朝夷奈峠を越えれば神奈川徒歩々旅編集部w 待望の鎌倉突入です。神奈川一周班を待っていられないのでここで鎌倉解禁です。
 いざゴールデンウィークの鎌倉へ。


◇行程 (その1)→光傳寺→宝樹院→鼻欠地蔵→朝比奈交差点→

金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-02 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その1~
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 連休で金沢区の実家に帰省中の私。実家の母は旅行に出かけたので留守番状態。でも、天気がいいからそりゃ私だって出かけますよ。
 ということで鎌倉へ。実家のある金沢文庫から鎌倉へは色々なルートが考えられますが、今回は釜利谷の白山道の一部を経て朝夷奈切通を行くコースを選択。ゴールデンウィークとはいえそれほど人もいないでしょう。

<第59回>神奈川徒歩々旅
◇金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その1~
◇2017年4月30日(日)


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桜を愛でる旅でも訪れた釜利谷の手子神社。大きなケヤキも若葉が芽生えはじめました。

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まずは禅林寺へ向かうのですが、少々わかりづらい場所に。
釜利谷小学校方面へ行き、さらに道なりに行くと到着します。

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こちらが禅林寺。

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禅林寺には横浜市登録地域史跡の伝畠山重保墓があるのですが、この境内にはありません。

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伝畠山重保墓は、禅林寺のかなり離れたところにあります。手子神社の前も走る京急バスの白山道循環、白山道バス停近くにあります。

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白山道バス停の前には釜利谷南公園がありました。この公園は知りませんでした。地図で見ると結構大きな公園です。寄りたい気持ちはあるのですが、伝畠山重保墓へ。

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と、その前に東光禅寺へ。スゴくきれいなお寺でした。
こちらは13世紀初頭の創建。開基は畠山重忠とのこと。元は鎌倉にあったそうですが、15世紀半ばに現在の釜利谷に移って来たそうです。
重忠は重保の父で、神奈川一周の旅[第4日]、旭区を旅したときに首塚などを巡ったことがありました。遠く離れた地で再会です。

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山門脇にはいわくありげな五輪塔がありましたが、特に説明はなし。

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東光禅寺にはいずれも横浜市指定有形文化財、絵画の絹本著色釈迦十六善神図、彫刻の木造薬師如来坐像、工芸品の酸漿蒔絵鞍があります。

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で、その東光禅寺に程近い場所に、伝畠山重保墓はあります。ややこしいですが重保は東光禅寺を開山した重忠の息子です。そしてここは東光禅寺ではなく禅林寺の墓所です。

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墓所といってもこの五輪塔がポツンと建っているだけなのですが。
この重保の墓、鎌倉の若宮大路にもあるそうで、そちらは重保の居館跡らしく、何やらどうなんだろうか。
重保の別名は六郎。白山道のこの地は六郎ヶ谷と呼ばれ、六郎橋や六郎ヶ谷公園にその名が残っています。

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さて、京急の白山道循環バスの路線を六浦方面へ。
ここは白山道トンネル。現在は信号が設置され片側交互の通行となっていますが、かつては対面通行でした。バスも通るのに大変でしたねえ。さすがにバス同士は同時に入らなかったでしょうが。


◇◇◇

 
 称名寺をはじめ、金沢区の南部は鎌倉の文化圏であり、経済的にも軍事的にも重要な土地だったそうです。畠山重忠(父の方)は頼朝に支えた御家人です。こんなこと小中高で習ってきたのですかねえ? こんなおっさんになるまで知らなかったとは、金沢区生まれ、金沢区育ちとしては恥ずかしいことでしょうか。
 鎌倉攻め(攻めるのかよ)の旅はつづきます。


◇行程 実家→金沢文庫駅→禅林寺→東光禅寺→伝畠山重保墓→白山道トンネル→

金沢・鎌倉、朝夷奈切通周辺の旅 ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-01 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~
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 梅林の展望台ともなった神社へ。少々問題を抱えながら旅をつづけました。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~
◇2017年4月23日(日)


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国道16号と357号の間にある磯子産業道路のツツジがほぼ満開。

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さて、やはり熊野神社へ行きました。

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1192年創建。イイクニです。

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杉田八幡宮方面は木に覆われて見えませんでしたが、ここからの3万株の梅の眺めは壮観だったことでしょう。

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京急沿いの道を歩いたりしながら屏風浦駅方面へ。ここは屏風浦小学校の前。

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屏風浦駅です。左脚の付け根が激しく痛いのでここから電車で帰ろうかと思ったのですが、

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遠目にあまりにもきれいだった新緑に誘われて、

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歩きをつづけてしまいました。

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森浅間神社です。

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県指定天然記念物の樹叢は新緑だけではありません。スジダイは日光の当たるところ以外には一切葉をつけないのですね。飽かず眺めました。
*というわけではないようです。


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社殿の裏には鮮やかなカエデ類の新緑。

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その社殿の裏から道がありました。前回は気づきませんでしたがそちらを歩いてみました。

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なんと滝が。
浅間神社といえば富士講。白装束の信者がこの滝に打たれたそうですが、いまでは写真に写らないほどの水量です。

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脚が痛いけれど来てよかったと思わせてくれる美しさ。

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あとは痛い脚をだましだまし汐見台団地を通って自宅まで徒歩々と歩くのでした。


◇◇◇


 梅花の季節も楽しかったでしょうが、青梅と新緑が爽やかでいい旅でした。
 実は翌日も休みだったので出かけたのですが、脚が痛くて途中で断念しました。これを書いている4月27日現在も若干の違和感が。これから連休なのに、徒歩々な話です。


◇行程 (その3)→熊野神社→屏風浦駅→森浅間神社→朝日不動滝→汐見台→自宅

◇18.88km・15255歩・850.3kcal
◇旅費 0円

by akrk0911 | 2017-04-27 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
磯子区杉田と周辺の旅 ~その3~
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 海を見よう! 行ったことのない臨海公園でのんびりと海を眺めたい。というわけで旅はガラリと趣を変えます。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その3~
◇2017年4月23日(日)


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国道16号を渡り海側へ。こちらは新杉田公園。ナイター設備を完備したテニスコートがありました。

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広々とした原っぱで子どもたちが走り回っていました。

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野球場もあります。目の前には国道357号。金沢シーサイドラインと首都高湾岸線が上を走ります。

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国道357号を渡ってさらに海側へ。車道と歩道の間に花壇が並んでいました。芝桜がきれい。その向こうに海が見えてきました。

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マリーナがありました。
平野ボート ヨコハママリーナというそうです。横浜アリーナではありません。タクシーで行く場合は注意が必要です。

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やって来たのは杉田臨海緑地。緑地というので生田緑地を思い浮かべてきたのですが、さすがにそれはないか。

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展望台からは根岸湾がよく見えました。

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ガントリークレーン、通称キリンがズラリ。キリンと言うよりタンチョウに見えるのは私だけでしょうか。

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潮風を浴びて新杉田駅方面へ。

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京急バスの車庫がありました。

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こちらは高級住宅街?

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いえいえ、何かと話題の会社でした。

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この何かと話題の会社をぐるりと囲む樹林。こちらの方こそ緑地なんじゃないかと思ったりしました。新緑が眩しい。


◇◇◇


 青い空には新緑だけでなく青い海もやはり合います。想像とは違う緑地でしたが、展望台からの眺めもよく、しばし見入ってしまいました。
 旅は再び内陸へ。悩んだ挙げ句スルーした神社へ向かいます。


◇行程 (その2)→新杉田公園→杉田臨海緑地→新杉田駅→

磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-26 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)