歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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タグ:川崎市川崎区 ( 16 ) タグの人気記事
乗らず鉄・京急大師線[6]

2018.07.01.sun



 150万都市の川崎市。色々な顔を持つ川崎市ですが、最も騒々しそうな地区は最も静かな日曜日でした。


第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #6





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 日曜の昼下がり、町は閑散としているのでした。


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 静かな静かな大師線沿線。踏み切りの警報音も静けさに溶け込んでいました。


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 工事中なのですが、あまりにも無機質な光景。


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 終点が見えてきました。終着駅の哀愁というか、なんだか特殊な雰囲気が漂います。


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 電車は長旅(?)を終えしばしの休息。この電車は1日に何往復するのでしょう?


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 ついに終点、小島新田駅に到着しました。神奈川県最東端の旅客駅です。


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 駅前は決闘前の静けさでしょうか。ガンマンが現れそうです。
 シャッターが軒並み閉まっているのは日曜だからなのか、時間帯によるものなのか、いつもなのか。


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 周辺を歩いてみました。人気のない乾いた町でした。


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 「ン~」というモーター音がどこからともなく聞こえてくるくらいしか音がありません。ここはJR神奈川工事区塩浜基地。


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 国道409号沿いの飲食店です。開いていないだろうなとは思っていましたがやはり……


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 開いているのは駅前の売店とコインランドリーだけでした。


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 さて、帰ります。線路はここまで。かつて大師線はさらに続いていたのですが、廃線を辿る気力はありません。


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 京急川崎駅行きの電車を待ちます。



* * *


 小島新田駅周辺は終着駅の町の雰囲気がありました。とてもいい雰囲気でした。いずれ平日に歩いてみたいなと思いました。きっと賑やかな別の町なのでしょう。
 かなり前から構想を練っていた新企画。気づけば初回の京急大師線編は6回もの長編になりました。なかなか楽しい旅でした。さて、次はどこで乗らず鉄しましょうか。


行程:→産業道路第2踏切→◎小島新田駅→JR神奈川工事区塩浜基地→小島新田駅
歩行距離:11.89km 歩行時間:3時間50分
旅費:726円(交通費:586円 港町駅入場券:140円)
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by akrk0911 | 2018-07-08 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・京急大師線[5]

2018.07.01.sun



 大師線の旅はローカルな雰囲気の中静かにつづきます。


第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #5





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 川崎大師をあとに東門前駅を目指します。ここは東門前駅通り商店街。
 「ばっかも~ん」


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 川崎大師の東門の手前にあるから東門前(ひがしもんぜん)駅。大師線の駅名は即物的な名前が多いような。


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 踏み切りを渡り駅前を通過し、国道409号を越えるとインド風建築が目を引く、川崎大師自動車交通安全祈祷殿があります。
 多摩川はすぐそばです。


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 冬はカラカラと乾いた音を立てているヨシ原ですが、ザワザワとうごめいていました。ここは夏に来るのは初めてです。やはり冬の方がいいかな。
 しばらく多摩川沿いを下流に向けて歩きます。


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 「大師の渡し跡」です。明治以降に新設された大師の渡しの碑があります。「新渡し」と呼ばれたそうです。
 対岸からは川崎大師への参詣客を、こちら岸からは穴守稲荷への参拝客を乗せていたそうです。


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 ヘリポートがありました。ここからなら対岸へひとっ飛び。まあ、なんだかんだで飛び立つまでに時間がかかりそうですが。


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 美しい斜張橋の大師橋です。下り線は1997年、上り線は2006年の完成。


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 私が初めて運転して東京都に乗り込んだのは大師橋からでした。まだ現在の斜張橋ではなく、トラス橋の時代でした。


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 私が渡った旧大師橋の親柱が保存されていました。


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 こちらは「羽田の渡し跡」。大師橋の下をくぐると羽田の渡し碑が。小島六左衛門が経営していたことから「六左衛門の渡し」と呼ばれていたそうです。
 小島六左衛門と言えば、小島新田を干拓した人。


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 遠くに羽田空港が見えました。


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 学生時代は高速代節約のため、ここ首都高横羽線大師出口で高速を下りたりしたものです。いまは料金体系が変わったのかな?


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 産業道路駅前のこの辺りは大師線の地下化工事の真っ最中。この踏み切りの風景もいずれ見られなくなるのですよね。なんだか寂しいです。
 踏み切りは大師線と産業道路との交差。で、駅名は産業道路って……



* * *


 渡船の跡や大師橋、余命いくばくもない踏み切りと見所がたくさんありました。
 終点まではあと一息です。梅雨が明けた真夏の午後、干上がりそうです。


行程:→東門前駅通り商店街→◎東門前駅→川崎大師自動車交通安全祈祷殿→大師の渡し跡→ヘリポート→大師橋→羽田の渡し跡→首都高大師出口→◎産業道路駅→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-07-07 07:07 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・京急大師線[4]

2018.07.01.sun



 大師線沿線の旅で外せないのは川崎大師。人生の節目節目で訪れている川崎大師です。わが家の宗派ではないんですけどね。


第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #4





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 ようやく川崎大師へ。今回は不動門から入山です。


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 不動門をくぐると見慣れない銅像がありました。「北の湖敏満の像」です。2015年に他界した昭和の大横綱、相撲協会の理事長にまでのぼりつめた北の湖の銅像です。
 私の世代にとって北の湖は完全なヒールでした。ガキの思考はまったくもって理不尽です。
 川崎大師の檀家だったそうです。三回忌の2017年に建立されました。


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 八角五重塔が公開されていたのですが、トレッキング・シューズを脱ぐのが面倒で……。
 北の湖理事長、そして八角理事長……



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 静かな大本堂でした。


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 たくさんの風鈴から涼やかな音が響いていました。毎年7月には風鈴市が開かれます。2018年の川崎大師風鈴市は7月18~22日です。


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 この煙、皆さんは浴びますか? 私は浴びません。


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 私の知識では、体の悪いところに線香をあて、それを燃やして悪いところを消し去るというのが正しいとのことですが、さて……。 私の悪いところを移した線香の煙を浴びせてごめんなさい。


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 ここまで閑散とした川崎大師は初めてです。


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 でかすぎて、狭すぎてなかなかうまいこと撮影できないのです。


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 だるまは川崎大師名物とのことです。


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 大師仲見世越しの大山門。この景色、俺選定神奈川百景です。


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 日本の音風景100選の「川崎大師の参道」は「とんとことんとこ」と飴を切る音が心地よい参道です。しかし、この日はあまりにも参詣客が少なくて、「とんとこ」より客引きの声の方がよく聞こえたりしましたよ……



* * *


 川崎大師はなんとなく落ち着きます。幼いころから慣れ親しんだ名刹です。大師線沿線の旅は趣を変えてまだまだつづきます。


行程:→川崎大師→大師仲見世→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-07-06 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・京急大師線[3]

2018.07.01.sun
 辿り着いた川崎大師駅。大師詣でより先にひとつ寄り道をしました。






第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #3





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 駅名の看板が新しくなりましたよねえ。


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 川崎大師への参道はこちらですが、なんとなく気になる店構えの喫茶店があったので違う方向へ。


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 ティールーム城亜。レトロな外観です。入ってみたいのですが勇気がなく……


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 その喫茶店からはじまる商店街がありました。「川崎大師ごりやく通り」商店街を行くことにしました。


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 このままでは川崎大師に辿り着けそうにありません。


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 作戦変更、いつもは参詣のあとに立ち寄る大師公園を先に訪れました。


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 大師公園にある中国風庭園の瀋秀園へ。念願かなってようやくこの中に入れます。過去に2回来ていますがいずれも休園日の月曜日でした。
 この庭園は川崎市と中国瀋陽市の友好都市提携5周年を記念して1987年に開園しました。


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 獅子像に守られた門をくぐると太湖石(たいこせき)という石があります。中国の太湖から切り出された石で、たくさんの穴が開いた奇岩です。


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 秀湖(しゅうこ)と名付けられた池を中心に回廊と楼閣があります。
 右奥の楼閣は藕香榭(ぐうこうしゃ)。藕はハスのことで、ハスを鑑賞する建物だそうです。わずかですがハスがありました。


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 開園から30年を数えていますがきれいです。とてもきれいです。きちんと修繕がなされているのでしょう。


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 建物の内側には鮮やかな風景が描かれ、木組(きぐみ)と呼ばれています。この木組、正門前の獅子像、太湖石、建物の瑠璃瓦は瀋陽市より寄贈されたものです。


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 滝もあります。涼しげです。


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 予想以上に素晴らしい庭園でした。これが無料だなんて。


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 さて、川崎大師へ向かいましょう。



* * *


 ようやく入ることができた瀋秀園は美しい庭園でした。さあ、今度こそお詣りです。


行程:→◎川崎大師駅→川崎大師ごりやく通り→大師公園→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-07-05 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・京急大師線[2]

2018.07.01.sun



 炎天下の大師線に乗らない大師線の旅はつづきます。


第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #2





画像情報



 繁華な京急川崎駅に比べてはるかに静かな日曜日の光景。同じ川崎区なのです。


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 これは25年ほど前にも撮影したことを思い出しました。懐かしい。初めて歩く道かと思いきや、違ったのですねえ。


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 桁下2.3mの、大師線の低いガードをくぐって多摩川へ。 この高さ、ルカクなら軽くジャンプしたら頭を強打しますね。ああ、嫌な名前を出してしまった。


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 花咲き乱れる多摩川の土手に文化財の偉容。


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 「川崎河港水門」は国登録有形文化財。いつ見ても感動します。


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 相変わらずマリン(?)スポーツに興ずる人々がいったり来たり。


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 川崎河港水門は周囲を大きな工場に囲まれています。


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 ここは味の素の城下町。いまはそんなことないか。カッコいい建物です。


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 工場見学ができる「うま味体験館」。日曜日はお休み。そうですよね、工場が休みですからね。


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 鈴木町駅はうま味体験館からすぐです。


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 駅前の踏み切りの向こうは味の素の工場。
 ここは川崎区鈴木町。地名は味の素の創業者の名前です。駅名はかつて、味の素駅でした。


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 鈴木町駅から少し歩くと国道409号に合流します。


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 国道に合流してすぐ「花見橋と大師新道」を示す説明書きがありました。多摩川の自然の堤防を活かして造られた大師新道。その道には桜が植えられ、花見橋からの景色は素晴らしかったようです。
 でも、それがこの国道の、この場所なのかよくわかりません。


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 国道409号を東へ進むと川崎大師駅が見えてきます。



* * *


 味の素のうま味体験館は工場見学はできなくとも開館しているのかと勝手に思い込んでいたので残念でした。
 さあ、間もなく川崎大師駅に到着です。当然川崎大師参詣です。

行程 →川崎河港水門→味の素→◎鈴木町駅→花見橋と大師新道→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-07-04 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・京急大師線[1]

2018.07.01.sun



 京急大師線は京急川崎駅~小島新田駅を結ぶローカルな路線です。その沿線をてくてく歩いてみました。


第159回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
京急大師線 #1





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 京急の原点は大師線。1899年に川崎駅(現在のJR川崎駅や京急川崎駅ではありません)~大師駅(現・川崎大師駅)間で営業を開始した大師電気鉄道がそのルーツです。
 大師線の起点は快速特急も停まる言わずと知れた大きな京急川崎駅です。とは言っても大師線には快速特急はおろか急行も走っていません。


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 京急川崎駅周辺は大繁華街。こちらは賑わう銀座街。銀座街の向こうは銀柳街、チネチッタへとつながります。


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 京急川崎駅は二層の駅。上は泉岳寺と浦賀を結ぶ本線。下が大師線です。


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 「乗らず鉄」は「撮り鉄」ってわけでもないので線路に沿って歩くわけでもなく、「ほぼ沿線」の色々なところに寄り道したりします。これは旧東海道です。


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 ここは大師電気鉄道の旧川崎駅で後に六郷橋駅と改称された駅の跡地、京急の原点です。


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 大師線は多摩川に沿って走っています。その多摩川、いまは国道であっという間に渡れますが、かつては渡船で渡っていました。
 おや、橋の下に渡船?


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 1600年、家康によって架けられた六郷大橋は、1688年の洪水で流されました。以来橋が架けられることはなくここには「六郷の渡し」が往き来することとなりました。
 当初、江戸側により運営された渡船は田中休愚の働きで川崎宿の請け負いになり、崩壊寸前の川崎宿を救ったと、以前勉強したような。


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 さて、六郷橋の下の船は渡船ではなく、マリン(?)スポーツを楽しむ人々でした。


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 ここまで電車はほぼ徐行運転。静かに最初の駅へ。


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 最初の停車駅は港町(みなとちょう)駅。


美空ひばり



 港町駅では20世紀の歌姫、美空ひばりがお出迎えしてくれます。美空ひばりが歌った名曲「港町(みなとまち)十三番地」の歌詞と当時のレコードをあしらったボードには、いま気づいたのですがボタンとスピーカーのようなものが。恐らくボタンを押すと歌声が。


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 お目当てのものは改札内なので入場券を購入。
 改札内にはレコードやCDを並べたディスプレイがあります。


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 ホームの壁には「港町十三番地」の譜面が。レコード針が盤面にこすれる音が聞こえてきそうです。


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 そうです、ここは日本のレコード発祥の地。この地には日本コロムビアがありました。港町駅構内、反対側の改札内にはその記憶を後世に伝えるモニュメントが掲げられています。
 六郷橋からコロムビアの看板が見えたことをよく覚えています。


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 港町駅の北口です。かつては日本コロムビアがあった場所で、港町駅はコロムビア前駅という名前でした。。


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 「港町十三番地」はいまはマンション群となったこの地を歌ったものと言われています。ただし、当時の日本コロムビアの番地は9番地。ゴロのよさで「十三番地」になったようです。



* * *


 およそ観光地とは言えない地域ですが見所はあるのです。さて、次は何があるでしょうか。

行程:京急川崎駅→旧六郷橋駅跡→◎港町駅→レコード発祥の地→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-07-03 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
そば食い日誌・えきめんや 京急川崎店
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 13日の金曜日。仕事の合間にうまいそばを食べました。
 京急川崎駅の1F大師線ホームにあるえきめんや京急川崎店。大師線ホームの入口の反対側の通路にも出入口があります。


◇そば食い日誌 ~8杯目~
 えきめんや 京急川崎店
◇京急川崎 ◇川崎市川崎区砂子1丁目
◇かき揚げそば ◇420円
◇2017年10月13日(金)


 麺は生麺の茹で置き。回転率の高い店のゆで置き麺は、茹でたてとほとんど変わらないでしょう。ほんのりと酸味が感じられるつゆはいい感じですが量が少ない。時間が経つにつれかき揚げがつゆを吸い、みるみるなくなっていきました。サックりのかき揚げは衣の量もバッチリ。つゆを吸っても最後までだれることなく食感を保っていました。
 以前来たときは麺がバリ固だったのですが、それもなく十分に満足な一杯でした。

by akrk0911 | 2017-10-14 18:16 | そば食い日誌 | Comments(0)
鶴見区、三ツ池公園と周辺の旅 ~その3~
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 居心地のいい三ツ池公園と涙涙のお別れをしました。桜の季節にまた来るからねと。
 さて、近隣のお寺、公共事業の史跡を巡りこの旅もフィナーレです。

〈第78回〉神奈川徒歩々旅
◇鶴見区、三ツ池公園と周辺の旅 ~その3~
◇2017年7月8日(土)


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常倫寺を訪れました。

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大きな通りが交差するところにありますが、喧騒とは無縁です。

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本堂裏手には横浜市登録地域史跡の旗本久志本家歴代の墓所があります。
久志本家は、元は三重県の出身の神主。徳川家康の侍医に召し抱えられたそうです。
久志本常勝は五代将軍綱吉の病を治療し都筑郡に領地を与えられたそうです。

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左は常勝が父の常倫(つねもと)を供養するために建てたお墓。右は常勝の墓。

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本堂前には大きなイチョウがあります。常倫の妻が常勝を産んだもののお乳が出ない。このお寺で乳が出るよう祈願したところ、イチョウの乳のように垂れ下がったところから乳が出たそうです。常勝はその乳を飲みたくましく成長したそうです。
このイチョウは乳母銀杏と呼ばれています。

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本堂にある梵鐘は1693年のもの。歴史があるお寺です。

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またまた鶴見川です。

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今回は河口から6kmあたりを歩きました。

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末吉橋を渡りしばらく対岸を下り県道140号を。矢向第一陸橋を越えたら左折して線路沿いを歩きました。

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ああだこうだする内に、こちらは二カ領用水路地跡。横浜市登録地域史跡です。

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1972年に埋め立てられた用水路ですが、かつてはホタルが飛び交い、ウナギやシジミ(丑の日コンビ!)がたくさんとれたそうです。

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こちらは南武線の尻手駅。ここから電車に乗ってもいいのですが、交通費節約のため京急川崎駅までトボトボ歩きました。


◇◇◇


 暑い暑い日でした。ほうずき市でにぎわう神社から素晴らしい公園、歴史あるお寺に近代の文化遺産を訪ねる旅でした。
 三ツ池公園は桜の季節に必ず再訪することでしょう。楽しみです。


◇行程 (その2)→常倫寺→末吉橋→矢向第一陸橋→二カ領用水路地跡→尻手駅→京急川崎駅
◇14.52km・11837歩・612.9kcal
◇旅費 515円(交通費)

by akrk0911 | 2017-07-14 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿から神奈川宿・その1~
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 思いつき
 旅の途に着く
 麦の秋

 川崎宿を出ていよいよ東海道の旅らしくなります。思いつきではじめた旅ですが、一句捻ったりしながらかなり楽しんでいます。

<第60回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿から神奈川宿・その1~
◇2017年5月3日(水)


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広重ならどのように描くでしょうか。

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しばらく歩くと松尾芭蕉の句碑があります。

 麦の穂をたよりにつかむ
 別れかな

江戸から郷里の伊賀へ帰る途中、川崎宿に立ち寄った芭蕉が門弟たちとの別れを惜しんで残した句だそうです。
この句を残した同じ年に芭蕉は没しています。
その130年余り後の1830年にこの碑が建てられたそうです。

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芭蕉も歩いた道を歩きます。
京急の八丁畷駅前の踏み切りを渡り東海道はつづきます。

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踏み切りを渡ってすぐ、無縁塚があります。
震災、大火、洪水、飢饉、疫病……。川崎宿はこれらの災害にたびたび襲われたそうです。亡くなった身元のわからない人を並木の下に埋葬したと見られています。道路工事などで人骨が見つかったそうです。
 1934年にこの慰霊塔が建てられたそうです。

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長いまっすぐな道です。八丁畷とは八丁(約870m)つづく田んぼの間のまっすぐな道という意味だそうで、なるほど合点です。田んぼはありませんが。

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こちらは市場一里塚。江戸から五里目の塚です。市場ということはもう横浜市ですね。

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鶴見川橋を渡ると鶴見駅は間もなくです。

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こちらは鶴見橋関門旧跡です。
幕末、外国人保護のため、横浜へ向かう道の要所に関門を設けたそうです。鶴見橋関門は1860年に設置。1862年の生麦事件の後、見張り番所がさらに設置されたそうです。

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間の宿、鶴見の中心地へ。

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ここは道の分岐点。寺尾稲荷社への道標です。また、ここは菊名への寺尾道、川崎への小杉道との分岐でもあったそうで、交通の要衝だったのですね。

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JR の鶴見駅です。

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東海道は京急鶴見駅のガードをくぐります。

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しばらくすると国道15号と交差します。

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見えてきたのはJR 鶴見線。

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そして鶴見線の国道駅。有名ですね。この日も写真を撮っている人がたくさんいました。


◇◇◇


 芭蕉や広重、弥次さん喜多さんが歩いた田んぼの中の一本道は想像しにくいですが、道の風情は古くからある街道らしいものでした。
 しばらくそんな道を歩きますが、旅は巨大な国道を辿り神奈川宿へ向かいます。


◇行程 (川崎宿・その2)→芭蕉の句碑→八丁畷駅→無縁塚→市場一里塚→鶴見川橋→鶴見橋関門旧跡→寺尾稲荷道道標→京急鶴見駅→国道駅→

東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿から神奈川宿・その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-09 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿・その2~
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 立派(すぎ)な「東海道かわさき宿交流館」をみてもわかる通り、川崎の東海道に寄せる思いの強さはかなりのものです。
 たくさんの案内板の前で足を止め、なかなか先へ進めません。まあ、それもまた楽しいのですが。

<第60回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿・その2~
◇2017年5月3日(水)


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交流館を出て東海道に戻ります。いたるところに川崎宿に関する案内板があります。

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こちらは問屋場跡。

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昼夜交代……。今も昔も24時間営業だったんですねえ。

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本陣(中の本陣)もいまでは家系ラーメン。家康系ラーメンではありませんよ。

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砂子。「いさご」だったんですねえ。ずっと「すなこ」だと思っていました。

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信金のシャッターも東海道仕様です。

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旧小土呂橋(こどろばし・ことろばし)の親柱。1743年に架けられたときの親柱とのこと。
元は木の橋だったが、田中休愚により1726年に石橋に架け替えられたものの、1742年に洪水で流され翌年再興されたもの。依頼190年に渡り使用されたそうです。

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川崎宿のだいぶ京寄りにある教安寺。江戸時代後期、揺らぐ幕藩体制に対する不安や農村の貧富の差の拡大は人々を苦しめました。

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浄土宗の高僧、徳本上人は全国で念仏を勧め苦しむ人々の安らぎを与えたそうです。

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教安寺にある念仏、南無阿弥陀佛の刻まれた六字名号碑は、川崎宿の人々によって建立されたものです。

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これは関札(レプリカ)。宿場の入口などにその日宿泊する大名の名前を記したこの札が掲げられたそうです。

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ここは京口土居跡。つまりここから先は宿の外。色々な誘惑を断ち切って先を急いだ旅人も多かったことでしょう。


◇◇◇


 もっともっと時間をかけて川崎宿を見て回りたいところですが先を急ぎます。急ぐ必要はないんですがね。
 神奈川県内の東海道の宿で最大の町、川崎。いずれ再訪して見落としたところを巡りたいと思います。


◇行程 (川崎宿・その1)→◎川崎宿〔問屋場跡→中の本陣跡→旧小土呂橋碑→教安寺→川崎宿京口入口〕→

東海道中膝車輌[第1日]~川崎宿から神奈川宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-08 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)