歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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そば食い日誌・山七
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 東横線、新丸子駅前で目に飛び込んできた「山七」。いかにも、といったたたずまいです。

◇そば食い日誌 ~29杯目~
 山七
◇新丸子駅 西口
◇川崎市中原区新丸子
◇かき揚げそば ◇330円
◇2018年8月4日(土)


 ***


 新丸子駅の西口駅前の好立地。バカ暑い真夏の昼時、どでかいエアコンの室外機が入店を決心させました。冷房がきいていれば温かいそばもいける! 果たして涼しい店内でした。

 よくある茹で麺によくあるチープなつゆ。それに比べるとサクサクで野菜を感じるかき揚げは立派。最後までダレることなく、小ぶりながらいいかき揚げでした。全体的によくまとまっていて、これで330円はうれしい限りというレベルです。

 AMラジオが心地いいのです。本当は某有名そばサイトで9点を獲得している東口の店(山七は6点)を予定していたのですが閉まっていました。山七の存在すら知らずに来たので、この出会いはラッキーでした。

by akrk0911 | 2018-08-11 06:00 | そば食い日誌 | Comments(0)
乗らず鉄・東急東横線[1日目・4]
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 旅はノロノロ各駅停車。つづいてはたくさんの電車を見ます。

〈第164回〉神奈川徒歩々旅
◇乗らず鉄・東急東横線[1日目・4]
◇2018年8月4日 (土)


 ***


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▲西口から線路沿いの道を
 駅、西口を離れるとすぐに住宅街でした。左側のフェンスは東急電鉄の施設。


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▲県道14号を川崎駅方面へ行くと
 住宅街の道はやがて県道14号に突き当たります。左折すると東横線の高架が見えます。


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▲元住吉検車区
 その高架をはさんで東横線の両側に、巨大な車輌基地のような場所があります。元住吉検車区です。住宅街の左側にチラチラ見えていたんですけどね


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▲みなとみらい線と埼玉高速鉄道の車輌
 こんな車輌が並ぶ光景はここだけでしょう。ウンコターレサポとうんこレッズサポはお互いに乗り換えなしでスタジアムを往き来できるんですねえ。


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▲検車区越しの武蔵小杉のタワーマンション群
 思い出しました。元住吉駅は今回が初めてだと思っていましたが違いました。元住吉行きの終電で仕方なくここで下車したことがありました。その後どうしたか覚えていません。25年ほど前のことです。
 そっかあ、車庫があるから終電はここ止まりだったのかあ。


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▲色々な会社の車輌
 これはオールスター戦ですね。


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▲西武と東武の揃い踏み
 ♪東が西武で西東武~
 一時期、西武池袋線沿線へ通勤していた私には眩しい乗り入れなのです。
 金網にピントが合っていた……。


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▲綱島街道
 今回は綱島街道がメインのはずなのですが、なかなかメインストリートを歩きません。


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▲矢上川
 また脇道へ。矢上川は鶴見川に合流する一級河川。


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▲矢上川を渡る東横線
 これが見たくて脇道へ。川崎市と横浜市の市境です。


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▲日吉東急
 綱島街道に戻ると日吉が見えてきました。


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▲慶應義塾大学日吉キャンパス第4校舎独立館(多分)
 陸の王者です。


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▲日吉キャンパス 銀杏並木
 あっしには関わりのねえ大学でござんす。


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▲日吉駅
 改札前には巨大な球体。「虚球自像(こきゅうじぞう)」と名付けられたこのオブジェ。
 作者の三澤憲司氏曰く「この球に体の一部、手、足、目、耳、鼻を入れることによって、五感を確かにする時、球からイメージをエネルギーとして受けます。すると、もう一つ向こう側の自分をみることになります。それがアートです。人間が参加することによって、この作品は完成されます」とのこと。
 ごめんなさい、わかりません。さっぱりわかりません。


 ***


 電車をたくさん見ました。色々な会社の車輌があって楽しかったです。
 さて日吉。面白い町なのです。

◇行程 →元住吉検車区→矢上川→◎日吉駅→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-08-08 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・東急東横線[1日目・3]

2018.08.04.sat



 タワーマンション群からどんどん離れ、親しみやすい商店街を歩きます。それでも十分洒落ているのですけどね。


第164回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
東急東横線[第1日]#3





①
②

 1951年に渋川沿い約2kmに植えられた住吉ざくら。250本ほどのソメイヨシノが満開になる様は圧巻だそうです。


③

 綱島街道と交差する場所で、道の反対側には元住吉駅へ通じる商店街があります。


④

 モトスミ オズ通り商店街。なんとも洒落た名前の商店街です。シンボルはオズの魔法使い。ところでオズの魔法使いってどんな話でしたっけ?
竜巻で家ごと異国のオズに飛ばされたドロシーが故郷へ帰りたく力を借りにオズ大王のもとへ向かう途中、賢さがほしいかかし、心がほしいきこり、勇気がほしいライオンと出会って共に都を目指す話。
 オズボーンは関係ありませんでしたか。でも、なんでオズ通り商店街なんだろう?


⑤

 オズ通り商店街は駅でおしまい。ここは元住吉駅東口。


⑥

 この踏切のある地上線は現在、車庫と本線との車輌の往き来に使われている線路だそうです。踏み切りを渡った西口には別の商店街がありますがその前に。


⑦

 西口を探訪する前に住吉神社へ。地名の由来がここでしょうね。元住吉の鎮守です。


⑧

 さて、西口の商店街です。こちらは「豚飼いの像」。西口のこの商店街と友好関係にあるドイツ・ブレーメン市のゼーゲ通りにある像のレプリカだそうです。
 ドイツでは豚は子孫繁栄の象徴。幸運に恵まれお金持ちになれる縁起のいい動物だそうです。う~ん、ソーセージにして食べちゃうくせに。


⑨

 背景のシャッター絵は川崎信用金庫のものですが、平日の営業中は見られないのでしょうね。ラッキーです。


⑩
⑪

 というわけで西口の商店街はブレーメン通りです。


⑫
⑬

 元住吉駅西口の駅前にはブレーメンの音楽隊像があります。初めて見る像ですが、なんだか懐かしい気分になるのでした。


⑭

 高架の線路のさらに上にある駅舎。ものすごい高さまで一直線に昇るエスカレーターに肝を冷やす超高所恐怖症の私なのでした。



* * *


 元住吉は東西の商店街が賑わう町でした。それぞれキャラクターがたった名商店街ではないでしょうか。
 駅舎からの眺望、ひっそりと佇む鎮守といい心に残る町でした。


行程:→渋川→オズ通り商店街→住吉神社→豚飼いの像→ブレーメン通り→ブレーメンの音楽隊像→◎元住吉駅→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-08-07 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・東急東横線[1日目・2]

2018.08.04.sat



 東横線の旅は住みたい町ランキング上位の武蔵小杉へ。初めてその核心部へ足を踏み入れたのですが……


第164回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
東急東横線[第1日]#2





①

 新丸子駅西口にはこんな商店街も。「iDAiモール」? 偉大? たいそうなネーミングですこと、と思ったら、この先に日本医科大学武蔵小杉病院があるのですね。偉大ではなくて医大でした。


②

 新丸子駅から武蔵小杉駅まではすぐ。ものスゴく駅間の距離が短いのです。500mほどです。ランドマークタワーを2棟寝かせることができません。


③

 武蔵小杉駅北口。こちらは南武線の駅ですね。


④

 こちらが東横線の武蔵小杉駅。小杉のランドマーク、タワーマンション群へはこちらから。


⑤

 こんな駅前だとなんだか気後れしてしまうのはいなかもんの証。


⑥

 市民会館前の広場も洒落ています。水の波紋を表しているそうで、波紋の広場と名付けられています。町全体でなんだかコンセプトがあるようですが、全体像を掴むには旅人の時間は限られているのです。


⑦

 この画像を「これは川崎市です」と30年前の私に見せても信じないでしょう。


⑧
⑨

 ここ、リエトコートが武蔵小杉の核心部でしょうか。イーストタワー、クラッシィータワー、コスギタワーの3棟。どれがどれだかわかりません……


⑩

 駅(東急・南武線)方向を見るとやはりマンションが林立。


⑪
⑫

 なんだか息がつまりそうな町です。扇風機の前でパンツ一丁のおっさんなんていないんでしょうね。ランニングにステテコ姿のおっさんもいないんでしょうね。


⑬

 二ヶ領用水でようやく人心地。


⑭

 中原平和公園の木陰で少し休息しました。


⑮

 ここへ来るとどうしてもこんな写真を撮ってしまいます。



* * *


 武蔵小杉は私には不相応な町でした。うっかり第3のビールなんて買ったらマンション中で噂になりそうな町でした。なんてね。


行程:→iDAiモール→◎武蔵小杉駅→波紋の広場→リエトコート→二ヶ領用水→中原平和公園→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-08-06 07:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
乗らず鉄・東急東横線[1日目・1]

2018.08.04.sat


 「鉄は熱い内に打て」というわけで計画を立てたのですが、あまりにも暑くて数週間二の足を踏みました。相変わらず暑いのですが実行です。
 乗らず鉄、今度は東横線です。




第164回・神奈川徒歩々旅
乗らず鉄
東急東横線[第1日]#1





①

 川74系統バスでスタート地点へ。先日の「川崎市中原区の旅」で歩いたバス停からスタートします。


②

 多摩川の都県境のひとつ、丸子橋付近のバス停です。川崎駅からバスに揺られ30分ほどで到着しました。先日の中原区の旅や、神奈川一周の旅で歩いた道をバスで通るのが楽しかったです。


③a
③b

 つい最近来たばかりなのですが、イネ科(多分)の植物が実を付けています。季節は移ろいます。


④

 今回の主役東急東横線です。ちょうど東急の電車がすれ違う場面に遭遇。
 東急東横線の起点は渋谷駅ですが、神奈川徒歩々旅ではここ丸子橋が起点です。
 渋谷と横浜を結ぶお洒落ライン、東横線。そんなイメージでしょうが違う顔もたくさんあります。そんな東横線沿線の風景を見ようと思います。
 古くより中目黒から東京メトロ日比谷線を経由して東武伊勢崎線と相互乗り入れをしていましたが廃止されてしまいました。現在東横線は渋谷から東京メトロ副都心線経由の東武東上線、西武池袋線。東急目黒線経由の都営三田線、さらに東京メトロ南北線経由の埼玉高速鉄道。横浜からはみなとみらい線と、頭を整理しないととんでもないところへ連れていかれてしまいかねない乗り入れっぷりです。


⑤

 ここは東急東横線の復々線区間。次々に電車がやって来ます。 これは都営三田線(左)とみなとみらい線(右)の電車が同時に東京側からこちらに向かう画です。絶妙な「差」で並走してくれたことに撮影者として感謝です。


⑥

 サーキット? 狼? ミキの舌は不自然? え、なんのこと? って? 古い?


⑦

 ここは日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ跡」です。観客席が残されています。


⑧

 戦前の1936年に開設された日本初のサーキット「多摩川スピードウェイ」。3万人もの観客を集め自動車やバイクのレースが行われていたそうです。
 関係者には本田宗一郎の名前も。戦後の自動車産業に少なからず影響があったようです。


⑨

 河川敷から上丸子天神町歩道橋を渡り、東横沿線の乗らず鉄出発。


⑩

 歩道橋から東急の保線区がよく見えました。その脇を電車が走ります。東京メトロ副都心線直通の電車です。副都心線は新しい路線なのに古めかしい車輌を使っているのですね。


⑪

 高架の線路脇から武蔵小杉のマンション群がチラリ。


⑫

 東横線、神奈川県内1番目の駅、新丸子駅は今回が「はじめまして」。


⑬

 西口の駅前。コンパクトに賑わっていますねえ。


⑭

 東口はもっと賑わっています。東横線の各駅にはこんな商店街が必ずと言っていいほどあります。商店街巡りも楽しそうです。



* * *


 この日、県央のとある町を歩こうと思っていたのですがこの暑さ。身の安全第一でやめました。
 いつでも駅でリタイアできる、鉄道沿線をアホみたいに歩く「乗らず鉄」は、こんな真夏にぴったりの企画なのでしょう(か?)。


行程:丸子橋バス停→丸子橋→多摩川スピードウェイ跡→上丸子天神町歩道橋→◎新丸子駅→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2018-08-05 09:00 | 乗らず鉄 | Comments(0)
川崎市中原区の旅[5]
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 多摩川の青空の下、遠くを眺めました。時空の彼方も見るようでした。歴史を語る現代人もやがて語られるようになる。
 そんなことを旅の最後に思うのでした。

〈第160回〉神奈川徒歩々旅
◇川崎市中原区の旅[5]
◇2018年7月8日(日)


 ***


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▲丸子橋
 県道2号は都道2号に。橋の向こうは東京都です。


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▲初代丸子橋の親柱
 下流の大師橋にもありましたが、こちら丸子橋にも旧親柱が保存されていました。


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▲堤防から見た丸子橋
 多摩川の河川敷は広大。少年サッカーが行われていました。


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▲東急東横線
 新幹線ほか鉄道が一瞬にして多摩川を越えていきます。こちら東急東横線は復々線なのでひっきりなしに電車が通過します。


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▲丸子の渡船場跡
 ここ丸子橋にもありました、渡船場跡。今は丸子橋や鉄道でひとまたぎですが。


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▲丸子の渡し跡
 多摩川河川敷をあとに先へ進もうとするとこんなものが。川崎市さん、気づきませんよこれは……。


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▲多摩川から内陸へ
 多摩沿線道路の丸子橋から2ツ目の信号を右へ。新幹線のガード手前にお寺があります。


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▲大楽院山門
 川崎市重要歴史記念物の彫刻「木造釈迦如来坐像」を所蔵する大楽院です。


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▲本堂
 その木造釈迦如来坐像の胎内からは吉良氏朝の家臣の名前等を記した墨書きの銘があるそうです。
 川崎市の説明板には、吉良氏朝の説明に、「武蔵国の世田谷と蒔田(まきた)を領有した」とありますが、蒔田は「まきた」ではなく「まいた」ですよね。それとも昔は「まきた」と言ったのでしょうか。


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▲八百八橋
 こちらにも野村文左衛門による石橋の遺構がありました。
 これは地域の人にとって大切な歴史なのですね。同じ神奈川県に住んでいてもまったく聞こえてこない歴史です。


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▲日枝神社
 大楽院の近く、今度は神社、日枝神社です。


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▲日枝神社社殿
 こちらにはたくさんの文化財が所蔵されています。「山王社境内絵図」は川崎市重要歴史記念物の絵画。「後北条氏の虎の印判状(丁亥八月十八日付)」、「後北条氏の虎の印判状(庚寅三月十六日付)」、「徳川氏奉公人(代官頭)連署奉」は川崎市重要歴史記念物の書跡・古文書です。


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▲本堂
 さらに「日枝神社本殿 附)棟札1枚」は川崎市重要歴史記念物の建造物です。1740年に建てられた社殿ですが、本殿以外は関東大震災で倒壊したそうです。


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▲武蔵小杉駅へ
 南武線の武蔵小杉駅へ向かって歩きます。


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▲武蔵小杉駅
 背景にタワーマンション。現代の中原区を代表する光景です。


 ***


 多摩川の上に広がる青空。浮かぶ白い雲。どうしてこの雲があれほど大暴れするのか。
 かつて、まだ記憶に新しいかつて、この多摩川も大暴れしました。人間は進歩したのでしょうか?
 今回は歴史の先人の功績を学ぶ旅でもありました。後年、現代人はどのように語られるのでしょうか。


◇行程 →丸子橋→丸子渡船場跡→大楽院→日枝神社→武蔵小杉駅
◇11.76km ◇3時間30分
◇旅費 802円(交通費)


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by akrk0911 | 2018-07-15 07:00 | 川崎市の旅 | Comments(0)
川崎市中原区の旅[4]
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 川崎市中原区。徳川将軍や中原街道の史跡をしばらく巡ります。

〈第160回〉神奈川徒歩々旅
◇川崎市中原区の旅[4]
◇2018年7月8日(日)


 ***


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▲小杉御殿の御主殿跡
 小杉御殿は二代将軍秀忠により建てられたもので、この辺りが御主殿だったようです。
 西明寺のすぐ脇なのですが、道はぐるりと回って奥まった位置です。


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▲小杉陣屋と次大夫
 つづいては、御主殿跡よりさらに奥まったところにある、二ヶ領用水の項でも出てきた小泉次大夫にまつわる史跡です。
 家康の命を受け用水整備に当たった次大夫はこの辺りに陣屋を置き、14年に渡り難工事の指揮を執ったそうです。
 この辺りの地名は小杉陣屋町。小杉御殿町もそうですがスゴい町名です。


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▲中原街道沿いの蔵
 中原街道に戻ると立派な蔵がありました。


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▲石橋醤油店
 こちらは石橋醤油店。説明書きによると……


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▲キッコー……
 いかりや長介ではありませんが「ダメだこりゃ」。
 調べてみるとキッコー文山の商標で醤油醸造をしていたようです。


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▲石橋醤油店蔵
 今はどうなのでしょう? 醸造は止めてしまったようですが、醤油店は現役なのでしょうか?


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▲八百八橋
 蔵前には醤油以外の碑や遺構もありました。
 肥料問屋を営んでいた野村文左衛門は街道筋に多くの石橋を架けたそうです。その功績は「八百八橋」として語り継がれているそうです。
 だから石橋醤油店?


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▲安藤家長屋門
 中原街道を江戸方面へ進むと長屋門が現れます。「安藤家の長屋門」は川崎市重要歴史記念物の建造物です。
 2階建てがよく見られる長屋門ですが、こちらは平屋に見えて、天井裏を中2階として使用するのが特徴のようです。元は茅葺きだったそうですが大正期に桟瓦葺きに改修したようです。


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▲名主の家でした
 安藤家の祖先は小田原北条氏に支えていましたが、北条氏滅亡後小杉で帰農したそうです。江戸時代には代官の下、近隣名主を統括する割元名主となったそうです。


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▲陣屋門
 さらに中原街道を江戸寄りへ進むと立派な門が建っています。陣屋門と呼ばれているようです。


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▲マンション?
 おや、門の足下にマンション名とおぼしきプレートが。


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▲オシャレなマンション!
 門の向こうにはオシャレなマンションが建っていました。


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▲旧原家母屋跡
 ここは旧原家母屋跡とのこと。マンションは跡地に建っているのでした。現在もご当主は原さんです。
 原家は18世紀の終わり頃から肥料を売る店をはじめ、米問屋、味噌屋、醤油屋、油問屋などを手がけ、銀行業や政界にも進出したそうです。街道に多くの石橋を架け「石橋本家」という屋号でも呼ばれたそうです。
 ん、肥料? 醤油屋? 石橋? 先ほどの石橋醤油店で見た単語がずらり。
 石橋醤油店も石橋を多く寄贈したらしいです。当地では複数の醤油醸造元があったそうなので、原家と石橋醤油店は直接は無関係のようですが、原家と野村文左衛門の関係は? よくわかりません。


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▲ギャラリー
 マンションの1階はギャラリーとなっており、原家の蔵から出てきたものなどが展示されています。
 このマンション、スゴいマンションでした。
 2016年のグッドデザイン賞受賞をはじめ、第44回日本建築士会連合会賞 優秀賞、第60回神奈川建築コンクール優秀賞などのほか、たくさんの賞を受賞しています。


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▲蔵の扉
 ギャラリーには蔵の扉があしらわれています。
 旧主屋は川崎市民家園に。民俗資料や古文書は川崎市市民ミュージアムに収蔵されているそうです。
 民家園も今回パスした市民ミュージアムも未訪問です。ここで事前学習できてよかったです。


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▲中原街道と東横線
 中原街道は東横線と交差します。


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▲丸子橋交差点
 見えてきたのは丸子橋交差点。右へ行けば日吉や綱島を経て子安付近の国道1号に達する綱島街道です。


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▲丸子橋
 左は江戸、いやいや東京都です。


 ***


 充実のお勉強タイムでした。知ったつもりの神奈川県ですが、なんにも知らないということを思い知らされました。
 中原区の旅はつづきます。


◇行程 →小杉御殿の御主殿跡→小杉陣屋跡→石橋醤油店→安藤家長屋門→原家母屋跡→丸子橋交差点→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-14 07:00 | 川崎市の旅 | Comments(0)
川崎市中原区の旅[3]
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 不勉強で臨んだ今回の旅。家康の登場で興味津々となりました。

〈第160回〉神奈川徒歩々旅
◇川崎市中原区の旅[3]
◇2018年7月8日(日)


 ***


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▲等々力緑地
 常楽寺や春日神社のそばには等々力緑地があります。たくさんの文化財を所蔵する川崎市民ミュージアムもありますが、今回はパスです。


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▲等々力陸上競技
 ここには2017年になんとか、ようやく、運よく、偶然、不思議と、何かの間違いでJ1優勝できた川崎ウンコターレのホーム・スタジアム、等々力(などなどぢから?)陸上競技場があります。


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▲メインスタンド
 私はいつもアウェイ・ゴール裏なので、メインスタンドがこんなにきれいだなんて知りませんでした。
 ここにはあまりいい思い出はありません。3人の交代枠を使いきったマリノス。そのマリノスのゴールキーパーがレッドカードで退場。いまは亡き松田直樹がゴールキーパー服に着替えゴールを守るものの失点……、という微笑ましい試合はありましたが。


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▲宮前商店
 宮前区ではありません。ここは中原区です。お店の前にお宮がありました。いい佇まいのお店ですねえ。


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▲中原街道
 この辺りの中原街道は旧道の風情。


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▲油屋の庚申塔
 道標を兼ねていて、江戸、大山、大師の地名が。現代では、江戸へは中原街道から丸子橋を渡って東京、大師へは国道409号ですね。大山は府中街道(国道409号)経由の国道246号ですかね、とあてずっぽう。
 屋号を油屋と言った小林家の角にあったことから油屋の庚申塔と呼ばれているようです。


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▲供養塔
 中原街道を江戸方面へ歩くと今度は供養塔が建っています。南無妙法蓮華経が彫られており、天下泰平、国土安穏の文字も見られます。
 ここは宿駅が置かれた土地。説明書きを要約すると、川崎宿より遅れること50年、江戸と平塚の中原を結ぶ街道に宿駅として指定されたとのこと。
 そうですかあ、中原街道の中原って平塚にある地名でしたかあ。この供養塔の台座に記されているようです。


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▲こすぎごてん表門跡
 民家の敷地になんともわかりづらく……。電柱も民家の敷地内ですか?


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▲徳川将軍小杉御殿跡
 その不思議な表門跡の看板の向かいのお寺にも「徳川将軍小杉御殿跡」の表記が。立ち寄る予定はありませんでしたが引き込まれました。


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▲不老門?
 西明寺です。仁王様に見守られ(睨まれ)ながら参道を進みます。


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▲山門
 門の向こうにまた門が。こちらが山門でしょう。先ほどの門とこの山門の中間に「不老門」の石柱が建っていましたが、どちらのことでしょうか。
 美しい参道と山門です。


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▲本堂
 唐破風が美しい本堂。明治になると本堂は「小杉学舎」となり、近代小学教育の場となったそうです。


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▲青紅葉越しの本堂
 まだ東海道が整備されていなかった頃、江戸から箱根へは中原街道が使われていたそうで、家康が京や駿府への往き来に立ち寄った御殿が西明寺周辺一帯にあったようです。
 御殿前の中原街道は虎口のような形状をしていますが、そういうことでしょうね。


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▲観音堂
 これまた美しいお堂です。観音堂の前には弁財天があり、北条時頼の伝説があるそうです。


 ***


 徳川にまつわる史跡はまだつづきます。そういう土地だったのですねえ。


◇行程 →等々力緑地→小杉宿駅→西明寺→〈つづく〉


※本文中の一部に不適切な表現がありますが、まあ愛を込めてです。

by akrk0911 | 2018-07-13 07:00 | 川崎市の旅 | Comments(2)
川崎市中原区の旅[2]
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 知らなかった歴史に触れながら中原区を歩きます。勉強になります。

〈第160回〉神奈川徒歩々旅
◇川崎市中原区の旅[2]
◇2018年7月8日(日)


 ***


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▲二ヶ領用水
 家康の命を受けた小泉次大夫(じだゆう)により造られた二ヶ領用水。稲毛領、川崎領とふたつの領(横浜市鶴見区でも史跡を訪れました)を通ることからその名がつきました。


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▲二ヶ領用水と武蔵小杉のマンション群
 用水によって発展した川崎の農業。やがて工業用水としての需要も。
 さすがに武蔵小杉のマンション群には用水の水は供給されていませんよね。でも、この水辺に憩う新しい住民も多いことでしょう。


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▲金井観音
 二ヶ領用水をしばらく遡り、用水からほど近いこちらは金井観音。
 特に説明書きはありませんでしたので調べると、金井木之助という人が名主から水帳(土地台帳=年貢を徴収する際の元になる台帳)を盗み処刑されました。その金井木之助の弔いのために造られたのです。


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▲罪人を弔う観音様
 罪人のための観音像とはおかしな話ですが、度重なる天変地異、飢饉に苦しめられていた当時の状況下、名主の仕切りに疑問を抱いた金井木之助は台帳を手に入れて不正を正そうとしたとみられています(一部私の推測)。
 のちに改革の世が訪れ、金井木之助の正義は公儀にも理解されるようになったのでしょうか、観音像が造られたのです。
 1792年、この像が造られたときの大官は田中兵庫。あの田中休愚です。金井木之助に台帳を盗まれた名主は所換えを命じられました。


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▲国道409号
 金井観音から細い道を歩き、国道409号と交差します。1週間前に川崎大師付近で歩いた国道409号ですが、道幅からして同じ道とは思えません。


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▲常楽寺
 国道409号の北側、宮内には寺社が並んでいます。こちらは常楽寺


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▲常楽寺本堂
 いずれも川崎市重要歴史記念物彫刻の木造十二神将立像、木造釈迦如来坐像、木造聖観世音菩薩立像を有するこのお寺ですが、まんが寺としての方が有名でしょうか。
 つるの剛士さんも「ぶらり途中下車」して来たようです。ぶらりするには駅からかなり離れていますが……。


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▲まんが寺内部
 本堂内部は壁やら襖やらいたるところにまんが絵が描かれているのです。拝観は事前に連絡する必要があるらしくかないませんでした。
 それよりも私は歪んだガラスの方が気になりました。最近造られたものではないガラスです。古民家などでもあまり見られなくなった古いガラスです。


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▲薬師堂
 こちらは常楽寺の薬師堂です。


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▲春日神社鳥居
 常楽寺の隣は春日神社。


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▲春日神社境内
 なんと美しい境内でしょうか。背景の緑とよくマッチした社殿です。


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▲春日神社社殿
 とても明るい境内です。社殿も素敵。県指定重要文化財の「青銅製の鰐口」を所蔵しています。


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▲春日神社から見た常楽寺薬師堂
 実は常楽寺と春日神社の境内はつながっています。「春日神社・薬師堂・常楽寺境内及びその周辺」として、川崎市重要史跡となっています。
 中世の歴史や古代の歴史にも関わる重要な場所らしいです。


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▲社寺の樹叢
 また、「春日神社・薬師堂・常楽寺境内及びその周辺の樹叢」は県指定天然記念物です。


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▲八咫烏?
 春日神社の境内をカラスが歩いていました。念のため脚を数えてみましたが、2本でした。


 ***


 あまり興味のない分野ですが、宮内はいわゆるパワースポットでしょうか。なんか感じ入るものがありました。
 旅はこのあと、家康の時代の史跡などを巡ります。


◇行程 →二ヶ領用水→金井観音→常楽寺→春日神社→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-12 07:00 | 川崎市の旅 | Comments(0)
川崎市中原区の旅[1]
 VAMOS NIPPON
 We can do anything


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 2週連続で川崎市です。同じ川崎市なのですが、だいぶ違う町並みです。

〈第160回〉神奈川徒歩々旅
◇川崎市中原区の旅[1]
◇2018年7月8日(日)


 ***


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▲武蔵中原駅(南口)
 駅なのですが、なんだかわかりませんね。神奈川一周の旅の2日目以来の武蔵中原駅です。


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▲県立新城高校
 武蔵中原駅から西へなんだかんだ歩いて新城高校前交差点を左折。


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▲下新城交差点
 下新城交差点で中原街道と交差します。中原街道は5月に都筑区で歩きました。


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▲全龍寺総門
 下新城交差点を過ぎ、全龍寺交差点を左へ行くと全龍寺です。


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▲参道
 素晴らしい参道でした。


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▲山門
 美しい山門です。法事の方がたくさんいていい具合に撮影できませんでしたが。


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▲本堂
 きれいな庭に映える本堂。
 全龍寺には川崎市重要歴史記念物の彫刻「石造小林正利坐像」があります。
 小林正利は17~18世紀、当地小田中村の一部を与えられた武士。その人の像が本尊だそうです。


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▲川崎市は農業も盛んです
 同じ川崎市でも、京急大師線の沿線では見られない田園風景です(実は多摩川の河川敷では……なのですが)。
 意外でしょうが川崎市は農業も盛んです。もちろん全国の一大生産地には歯が立ちませんが。


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▲ブドウ
 特に川崎の果樹は有名です。有名なんです! 有名でしょ?
 これはブドウですが、奥の青いネットの向こうはナシでした。幼い頃、梨狩りはとても楽しみな行事でした(2回だけだったけど)。


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▲中原街道
 中原街道を北上しました。


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▲南武線のガード
 武蔵中原駅に帰ってきました。今回の旅、全龍寺だけ少し離れたところにあったのです。


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▲泉澤寺山門
 南武線のガードをくぐりさらに中原街道を北上すると泉澤寺です。
 「銅造阿弥陀如来立像」「木造四天立像」は川崎市重要歴史記念物の彫刻。「泉澤寺文書」は川崎市重要歴史記念物の書跡・古文書です。


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▲本堂
 「泉澤寺本堂 附)造営文書2通」は川崎市重要歴史記念物の建造物です。


 ***


 こちらの川崎の日曜日は、ほどよい喧騒に包まれていました。
 さてつづいては、久しぶりに歩く用水路や、寺社が居並ぶパワフルな地を訪れます。


◇行程 武蔵中原駅→全龍寺→武蔵中原駅前→泉澤寺→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-11 19:46 | 川崎市の旅 | Comments(0)