歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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大和市南部の旅 ~その5~
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 旅もラストスパート。連休前半の最終日で疲れもたまっていますがのんびりの歩き旅です。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その5~
◇2018年4月30日(月)


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 どうやら新幹線のようです。1枚写真を撮ろうと待っていたのですがなかなか来ません。待っても待ってもやって来ません。


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 10分ほど待ってようやくやって来ましたが撮影失敗……。
 このあと歩いているときにたまたま聞こえてきたラジオで、新幹線のダイヤが乱れていることを知りました。


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 そんなこんなで信法寺に到着しました。


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 美しい新緑です。紅葉もいいでしょうねえ。


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 ご本尊でしょうか、木造阿弥陀如来立像は大和市指定重要有形文化財(彫刻)です。
 写真で見る限りものすごくきれいな仏像です。南北朝、室町期の作風だそうです。


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 本堂脇には大和市指定史跡の「旧石川家墓地」があります。
 上和田村の領主、石川永政は家康に仕え関ヶ原や大阪の陣に従軍した旗本。依頼明治維新までこの地を代々治めていたそうです。


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 今回の旅では仏導寺の「坂本家の墓」、常泉寺の「旧中根家墓地」と旗本領主の墓を見てきましたが、この「旧石川家墓地」だけは歴代当主のものが残っているそうです。


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 こちらの薬王院は信法寺の別院。


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 念仏に合わせて太鼓と鉦で演奏される仏法音楽、「薬王院双盤念仏」は大和市指定重要無形民俗文化財です。
 毎年薬師如来の縁日である9月8日とその前日に行われるそうです。


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 さて、いったん遠ざかった高座渋谷駅方向へ。


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 小田急の高座渋谷駅に到着しました。若い頃少し面白い思い出がありますが、それは内緒の話。
 小田急と横浜市営地下鉄を乗り継いで帰りました。


 ◇◇◇


 今回の大和市の旅は計画段階で疲れました。後半は大通りはほとんどなく複雑な道のりなのです。でも歩いてみれば景色のいい道が多く途中の行程も楽しいのでした。
 連休後半はどうなるのでしょうか。


◇行程 →信法寺→薬王院→高座渋谷駅
◇16.15km ◇4時間33分
◇旅費 1,236円(交通費・936円、拝観料300円)


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by akrk0911 | 2018-06-03 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
大和市南部の旅 ~その4~
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 この旅のクライマックスは大好きな建造物祭り。ずっと楽しみにしていたのでワクワクしました。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その4~
◇2018年4月30日(月)


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 引地川沿いを歩き新幹線のガードをくぐります。


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 こちらは関水(せきみず)家。きれいな垣根です。


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 立派な長屋門があります。江戸時代末期の建築と推定されています。
 元は茅葺きだったのですが現在はトタン葺き。少し残念ですが、それでも重厚です。若干日も差し逆光だったので、屋根の質感があまり伝わらなかったのもよかったかもしれません。
 関水家は代々名主を努めた農家。現在でも土地の盟主のようです。 


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 関水家の敷地には大和市指定天然記念物の「ケヤキ」があります。赤い屋根の後ろに堂々とそびえていました。


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 こちらは関水家の近くにある蓮慶寺。真言宗のお寺です。


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 木造優婆尊尼座像は大和市指定重要有形文化財(彫刻)。室町時代の作と考えられています。
 ここ福田の地を開拓した男の一人が諸国を方々回るのですがやがて帰ってこなくなりました。怒った妻は山にこもり村人に危害を加えるようになります。困り果てた村人は妻を毒酒で殺害したのですが今度は怨霊に苦しむことに。
 妻の霊を慰めるために鎌倉の建長寺より勧進したのがこの像ということです。


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 高座渋谷駅方面を目指します。まだ駅には行きませんが。


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 国道467号をクロスします。


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 国道を越えてすぐ右折するとこんな道に。大丈夫だろうかと不安になりますが、少し歩くと交通量のやや多い道に出ました。


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 その通りにこれまた立派な長屋門があります。「大津家長屋門」です。
 大津家も名主を努めた家です。


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 こちらは茅葺きから鉄板葺きに屋根が葺き代えられています。瓦屋根かと思いましたが違うようです。
 板張りの外壁は元は土壁だったようです。
 こちらは大和市指定重要有形文化財(建造物)です。


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 大津家の敷地にも大和市指定天然記念物の大きな「ケヤキ」があります。敷地を反時計回りに歩くと現れます。


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 近くで見ることができるのですが電線やら他の木々やらが入り乱れているので鑑賞しづらいケヤキです。
 下和田のケヤキとして親しまれ、神奈川の名木百選に数えられています。


 ◇◇◇


 近世以前の建築物でもとりわけ大好きな長屋門を2棟も見ることができる幸せ。足腰の疲れも吹っ飛びます。
 旅はあと少し。微妙な空模様の下をのんびり歩きます。


◇行程 →関水家→蓮慶寺→大津家→下和田のケヤキ→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-06-02 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
大和市南部の旅 ~その3~
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 旅はほぼ引地(ひきじ)川に沿ってつづきます。ちょっとヒヤリとしますが実に楽しい旅です。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その3~
◇2018年4月30日(月)


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 引地川は二級水系の本流。相模川に注ぎます。川沿いは気持ちのいい遊歩道。スゴい桜並木です。


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 少し西へ引地川から離れたところに田中八幡宮があります。


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 「田中八幡宮 御神像」は大和市指定重要有形文化財(彫刻)市指定彫刻です。1850年のものです。
 「田中八幡宮天然理心流奉納額」は大和市指定重要有形文化財(工芸品)。天然理心流、どこかで見たぞ。


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 そうそう、相模原市立博物館で見ました。「小泉道場神文血判帳並びに序目録」も天然理心流関連の資料でした。
 天然理心流の直系四代目はあの近藤勇だそうです。


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 近くに「タブノキ」の大木があります。


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 大和市指定天然記念物です。
 惚れ惚れするような大木でした。ズドーンと太い幹が一直線の大木もいいですが、見事な枝ぶりのこんな大木は感動します。たまらん。

 
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 再び引地川へ。千本桜と呼ばれているそうです。こちらも桜の季節に再訪決定です。


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 こちらは千本桜商店会。ごく短いアーケードでした。


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 次に訪れたのは常泉寺。きれいな門前です。
 拝観料300円也。ここで冷や汗。実は財布には300円と少ししか入っていませんでした。コンビニの前を通る度ATMに寄ろうと思っていたのですが……。もし引地台公園で水を買っていたら、拝観を諦めるか、だいぶ戻ってコンビニへ行かなければなりませんでした。


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 無事に拝観料を納めて入山。天気予報に反して奇跡的に晴れてきました。


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 まずはお目当ての文化財、「旧中根家墓地」大和市指定史跡です。


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 中根家は徳川幕府の旗本。1640年代から旧福田村を領地として与えられたそうです。当初の領主は家光の側近。代がわりをしたのち明治維新まで中根家が当地を治めていたようです。


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 境内には無数の羅漢様が。


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 かなりユニークな姿が見られます。


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 きれいなお寺でした。


 ◇◇◇


 300円持っててよかった。さて、天気がコロコロ変わります。ずっと晴れていてくださいと願いながら旅はつづきます。


◇行程 →引地川→田中八幡宮→タブノキ→常泉寺→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-06-01 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
大和市南部の旅 ~その2~
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 大和市を歩いています。この日は立ち寄る予定が多いので大変なのです。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その2~
◇2018年4月30日(月)


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 大和駅を目指します。だいぶ都会の香りがしてきました。


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 大和駅は小田急と相鉄がクロスする駅。


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 駅前は大和なでしこ広場と呼ばれているようです。大和市はなでしこジャパンの選手を多く輩出したことで知られています。
 広場には選手の手形のモニュメントがあります。


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 これは川澄選手の手形。ほかに大野選手、上尾野辺選手、小野寺選手の手形が並んでいます。
 大和なでしこ広場、大和撫子ですか……。


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 広場からまっすぐ南下します。いやというほどまっすぐ南下します。若干曲がっていますけどね。


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 ホルトノキ並木がきれいです。電線がないのもいいですねえ。


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 20分ほどで引地台公園に着きました。

 
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 親子のふれあいと題された彫刻がありました。これは裏側から見たもの。


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 「かながわの公園50選」だそうです。初めて見ました。ほかにはどんなところがあるのでしょうね、と調べてみたら結構訪れたところがあります。でもこの標柱は初めてだなあ。


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 50選に恥じない美しさ。
 この先の道中の賽銭用に110円の水を買って、10円玉を増やそうと思ったのですが売り切れ。残念でした。


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 園内には大和スタジアムがあります。ドカベンスタジアムの愛称があり、「や~まだ」や里中のブロンズ像があるのですが見落としました。
 ドカベンの舞台は保土ヶ谷球場だとばかり思っていましたが、違ったのですね。


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 連休の午後、静かな住宅街を先へ進みます。


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 こちらは福田神社。こじんまりとした神社でした。境橋の日枝社、山下の子ノ社が1966年に合併してできた神社だそうです。


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 こちらの「福田神社囃子獅子舞」は大和市指定重要無形民俗文化財で、子ノ社の氏子によって伝承されているとのこと。また、個人所有で見ることはできませんが「旧子ノ社鰐口」は大和市指定重要有形文化財(工芸品)です。


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 旅はしばらく引地川に沿って進みます。


 ◇◇◇


 なでしこジャパンと大和市に関しては知っていましたが広場やモニュメントまでは知りませんでした。
 空は雲に覆われました。引地川沿いの道を少し寂しく歩きます。


◇行程 →大和駅→引地台公園→福田神社→引地川→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-31 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
大和市南部の旅 ~その1~
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 連休3日目。2日目も出かけたのですが県外なのでパス。かなりのメジャースポットだったのですが。
 今回も相模原市に引き続き地味めな旅。大和市の南部をぐるりと回ってきました。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その1~
◇2018年4月30日(月)


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 大和市の旅ですが横浜市の瀬谷駅からスタート。その方が都合がいいのと大和駅は未踏なので。


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 横浜市と大和市の境は境川。


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 市境を越えると途端にのどかな雰囲気。


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 最初の目的地、仏導寺は市境の近くです。


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 山門をくぐる前に早速文化財がお目見え。「徳本念仏塔」は大和市指定重要有形文化財(建造物)です。
 徳本行者が相模を訪れた翌年の1818年に信者によって造立されたそうです。


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 まずは本堂でご本尊に挨拶。


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 「仏導寺 梵鐘」は大和市指定重要有形文化財(工芸品)。1698年に鋳造されたこの梵鐘は、大和市最古のものだそうです。


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 山門のそばにある「慶長年間の墓」は大和市指定重要有形文化財(建造物)。
 15世紀のもので、石塔を建てて故人を供養するはしりとあります。かなり風化しています。誰のものなのかという説明はありません。


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 こちらは「坂本家の墓」は坂本氏のお墓でしょう。武田の家臣だった坂本氏は、武田滅亡後徳川の旗本となり当地深見の領主となりました。
 右から四代目の弟、三代目、三代目の妻の墓と推測されているそうです。
 大和市指定重要有形文化財(建造物)です。大和市の文化財の説明板には、境内のどこに何があるのかが略図で示されているので助かります。


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 仏導寺の隣には深見神社。こちらは裏口という感じでしょうか。参道は反対側ですが仏導寺からはこちらが便利。


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 拝殿の左に大きな木があります。拝殿と比べるとその高さがよくわかります。


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 これは「ハルニレ(なんじゃもんじゃの木)」で大和市指定天然記念物です。
 県内では丹沢の標高の高いところに見られるようですが低地では珍しいそうです。なのでなんという木なのかわからず「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれていたとか。


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 深見神社には大和市指定重要有形文化財(建造物)の「深見神社 社号標」があるのですが……。
 表参道を歩かなかったので気づきませんでした。これかな? なんてこの写真を撮影したのですが、全然違いました。


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 こちらが表。ここに至る二の鳥居そばにそれはあるようです。


 ◇◇◇


 社号標はまたいつの日か必ず。仏導寺ではわかりやすい説明板でスムーズに見学できたのですが、恐らく深見神社のそれは私が歩かなかった参道にあったのでしょう。かなり準備万端で望んだ旅だったのですが……。
 仏導寺も深見神社も静かでとてもきれいな境内でした。


◇行程 瀬谷駅→市境(鹿島橋)→仏導寺→深見神社→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-30 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その4~
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 旅は大和市を離れていきます。ついさっき横浜市から入ったばかりなのに。
 普段の生活の環境とはまるで違う町、見ることのない光景に色々と考える旅になります。

<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その4~
◇2017年2月4日(土)


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相模大塚から少し歩くと不思議な線路が。きちんとした踏み切りはあるものの、この木の生い茂り方は?

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東名高速を一またぎ。

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すると綾瀬市。大和市とはお別れです。少し寂しい。
「芸能人で誰が好き?」と問われると、「綾瀬はるか」と答える私が初めて綾瀬市を歩いています。

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綾瀬はるかファンならさらにこの地名にピンときます。惜しい!

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さて、感動しながら初めての綾瀬市です。クルマでは何度も走っていますが。

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ゴルフ場が見えてきました。

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厚木基地ゴルフ場です。そう、ここら厚木基地。綾瀬は基地の町。厚木基地は綾瀬市(一部大和市)にあります。

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撮影はしづらい雰囲気。正門とおぼしきところには警官もいました。

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延々とつづく長い直線。左手には延々と厚木基地。

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フェンスが途絶え光陵公園にホッとします。
一面緑の池。一見きれいですが、何やらアブクでした。

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滝もあります。
道を挟んで長峰自然の森が広がりますが、目を閉じ、耳をふさいで先を急ぎます。

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綾瀬小前の交差点を右折すれば、綾瀬市役所までは一本道。

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大山が大きい。大きいから大山なんだなあとひとりごつ。

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完全に逆光の綾瀬市役所に到着。


 後で調べると、相模大塚駅の近くで見た不思議な線路は厚木基地へとつづいていました。基地の町とは知っていましたが、延々と基地のフェンス沿いを歩き、その大きさに驚きました。
 もう少し綾瀬市を歩きます。


◇行程 (その3)→東名高速→厚木基地前→光陵公園→綾瀬市役所→

神奈川一周の旅[第5日]~その5~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-08 15:51 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その3~
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 ようやくたどり着いた大和市役所。一休みする間もなく出発です。
 この日、駅にはあまり寄れない行程なので、予定通りの行動が必要なのです。何かあったときに駅で「きょうはここまでにしておこう」というわけにはいかないのです。
 急げオレ!


<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その3~
◇2017年2月4日(土)


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正面に大山を眺めながら、巨大な公園を目指します。

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ここも全速力で歩いています。

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泉の森公園に到着です。

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木の名前クイズなど楽しく過ごせる公園ですが、道標が極端に少ない。登山じゃないからもっと気楽に歩けたらと思いました。

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森から出ると日差しがいっぱい。

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シラサギ、アオサギやカモたちがたくさんいました。恐らくカワセミ狙いなのでしょう、カメラマンもたくさんいました。

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公園内には大和市郷土民家園があります。
こちらは旧小川勝家住宅。

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そして旧北島忠義家住宅。いずれも大和市指定重要有形文化財です。

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北島家にはヨーカゾーの目籠でしょうか。

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小川家は18世紀前半、北島家は19世紀中頃の建築。茅葺きを維持するのは大変でしょうが、長く残してほしいものです。

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広い広い公園のほんの一部しか歩けませんでした。相模大塚駅を目指して公園をあとに。

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量販店が建ち並んだ一角に梅林。観光用という感じではありません。

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相模大塚駅近くに停車していた電車。相鉄にはこんな色の電車もあるんですねえ。きれいでした。

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相模大塚駅です。このあと駅はゴールまでありません。


 午前中の予定変更が旅を急ぎ足にしています。民家園はもっとゆっくり見学したかったし、県指定天然記念物の大和のシラカシ林も見逃しました。再訪のきっかけ作りと思えばよしですが。
 旅はまた市境を越えて行きます。


◇行程 (その2)→泉の森公園→大和市郷土民家園→相模大塚駅→

神奈川一周の旅[第5日]~その4~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-07 06:13 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その2~
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 市境を越えました。いよいよ未知の領域へ入ります。もう私は完全によそ者です。Strangerです。言葉は通じるのか、両替はどこですればいいのか。
 それは冗談ですが、なんとも楽しくなってきました。

<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その2~
◇2017年2月4日(土)


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藤沢大和自転車道。自転車と歩行者専用の県道451号です。

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境川に沿って気持ちよすぎる散策道。こんなのが近所にあったらたまりません。

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私が渡った上瀬谷橋にはありませんでしたが、国道246号にはカントリーサインが。さよなら横浜。

♪じゃあね  そっと手を振って
 じゃあね  じゃあね
 だめよ  泣いたりしちゃ
 ああ  いつまでも
 私達は振り向けば  ほら友達

♪ふりむけばヨコハマ  くちびるが淋しい
 ふりむけばヨコハマ  置いてきぼりね

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深見歴史の森というところを目指していたのですが入口がわかりません。どんどん予定のコースを離れ、市役所とは反対に北上していきます。
ということで、今回の旅の計画段階で、遠すぎると判断し予定外となったいくつかのスポットに行ってしまおう! とノープランの能天気発動です。

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大和市指定重要有形文化財、建造物の厨子、同じく彫刻の木造地蔵菩薩半跏像を所有する観音寺。
山門が固く閉ざされ立て札が。
「山門不幸」の文字。
お寺で不幸があったようです。手を合わせて辞しました。

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つづいて、下鶴間ふるさと館へ向かいます。
その前に観音寺からすぐ近くにあった大黒天開運神社に立ち寄り。
新田義貞が群馬で挙兵し、当地を通って鎌倉を目指したという歴史の説明板がありました。

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下鶴間ふるさと館に到着。
旧小倉可光家住宅、大和市指定重要有形文化財です。屋根は残念ながら葺き変えられています。

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小倉家は幕末の創建時から雑貨商だったようです。薬品や医療用品の品揃えが豊富だったとのこと。
いまでは雑貨店に薬って想像しにくいですが。
古い薬のパッケージが展示されていました。

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ミニ三脚を立てて、畳で寝っ転がった視点で室内を撮影してみました。

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ふるさと館では地域に伝わる行事「ヨーカゾー」についての説明が詳しく展示されていました。

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12月8日と2月8日に行われる行事。
12月8日に一つ目小僧は災厄や病気で人々を不幸にするために家々を回り、履き物に印をつけ、ふこうにする家を帳面に書きとめます。
その帳面を「2月8日に取りにくる」とサイノカミ(道祖神)に預けるのですが、サイノカミは1月14日にサイトヤキで帳面を燃やしてしまうので一つ目小僧は不幸にする家がわからなくなります。
家々では一つ目小僧除けに履き物を隠したり、目籠を庭先に立てだそうです。一つ目小僧は目の多い籠やザルを恐れるようです。

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土蔵も大和市指定重要有形文化財です。
職員の方にお土産を多目にいただきました。
その話はまた今度。

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大和市役所を目指します。ずいぶんと時間が押しています。
気持ちは急いでいるのですが、下鶴間諏訪神社に立ち寄ります。こういう渋い社殿が大好きです。
大和市指定重要有形文化財、彫刻の御神像、同じく工芸品の北辰一刀流奉納額を所蔵しています。いずれも非公開。

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さて全速力で歩きます。

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歩けども歩けども市役所にたどり着きません。

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ようやく正午過ぎに到着。

 大和市は歩いたことはあるものの、旅をするのは初めて。歴史と風習を少し学べました。
 無料の立派なウォーキングマップも持ち帰ったのでまたゆっくりと歩きたいです。
 しかし、予定変更にもほどがあろうというもの。当初の予定では10時半頃には大和市役所に着く予定でしたが、まったくもって徒歩々な旅です。ここからはペースを上げて歩かないと。

◇行程 (その1)→藤沢大和自転車道→観音寺→大黒天開運神社→下鶴間ふるさと館→下鶴間諏訪神社→◎大和市役所→

神奈川一周の旅[第5日]~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-06 06:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第5日]~その1~
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 神奈川一周の旅も5日目。知らない町を歩くことにも慣れてきました。迷ったら迷ったでいいじゃないかと、ストレスも感じなくなりました。
 まあ、最後にストレスを感じるのですが。

<第31回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第5日]~その1~
◇2017年2月4日(土)


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まっすぐな道。真っ青な空。
でもこれ、間違った道。私が真っ青になりました。

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予定した道に戻ろうと地図を頼りに歩きますが、これでいいのか?

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迷ったおかげで富士山発見。
このあと無事に予定した道へ。

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とあるお寺を目指しています。
お寺の近くには立派なお宅。白壁になまこ壁の土蔵がメチャクチャきれい。

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訪れたお寺は徳善寺。立派な山門です。

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境内に建てられた義民建功の碑。
明治政府の大増税に反発した農民は県令に訴えるもらちが明かず、東京上等裁判所に上訴。
5年の歳月をかけ訴えは認められた。
代表の川口儀右衛門、平本平右衛門は極度の心労から病没した。
二人の遺功を偲び建立されたものだそうです。
横浜市登録地域史跡です。

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つづいては日枝社という神社。大きな大きな大きなケヤキが威風堂々立っています。拝殿と比べるといかに大きいかがわかります。

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横浜市指定天然記念物です。納得。

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日枝社の前の道を北上します。
富士山はスッポリと大山の陰へ。実はこの日富士山を見たのは先ほどの迷っている間と、その後徳善寺へ向かう間(ギリギリ頂上付近の稜線が見える程度)のわずかな区間だけでした。
前回の神奈川一周の旅同様、迷い道には福来るでしょうか。

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県道401号に合流。歩道のない道をクルマが容赦なく走っていきます。いつか仕返ししてやる!

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肝を冷やしながら妙光寺に立ち寄ります。

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県指定重要文化財の銅鐘です。どんな音が鳴り響くのでしょう。除夜の鐘以外では撞かないでとの貼り紙が。

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徳善寺付近の土蔵のある民家をはじめ、ここまでたくさんの立派なお屋敷を見ました。途中、中屋敷という地名もありました。
上瀬谷橋へ向かうために長々と北上した県道401号を左折すると、両側のお屋敷から梅の木が競いあって花を咲かせていました。
 
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境川。その名の通り市境の川。

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上瀬谷橋を渡るとそこは大和市です。


 立派な寺社にお屋敷。写真は撮れませんでしたが、天然記念物クラスのものすごく大きく、複雑な枝ぶりの木が立つ超ド級の大邸宅もありました。
 さて、横浜市とはしばらくお別れです。今年中に帰ってこられるのでしょうか?


◇行程 瀬谷駅→徳善寺→日枝社→妙光寺→上瀬谷橋→

神奈川一周の旅[第5日] ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-05 06:24 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)