歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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横浜市南区・蒔田城址と周辺の旅
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 三連休、出かける予定はありませんでしたが、そこそこ晴れていたので近所の蒔田(まいた)城址周辺を歩いてみました。


第169回・神奈川徒歩々旅
横浜市南区
蒔田城址と周辺の旅
2018年9月23日(日)


 蒔田城は三河発祥の吉良氏の館。吉良氏は足利一族の士族。こちらの吉良氏は世田谷に拠点を置いていた一派で、吉良政忠あるいは息子である成高の時代に蒔田を領有するようになり城を構えたようですが詳しいことはわからないようです。
 現在は横浜英和学院の敷地です。


 ***


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▲蒔田の森公園
 地下鉄蒔田駅から数分のところにある「蒔田の森公園」は何度か取りあげました。いつも静かな公園です。1997年、土地の所有者である森正勝氏より横浜市に寄付された土地です。


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▲馬場と跡
 蒔田の森公園一帯は蒔田城の馬場であったといわれており、「馬場(ばんば)の森」「馬場谷」(ばばやつ)と呼ばれていたそうです。


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▲門跡
 ここには四脚門があったようです。4つの柱の礎石が残っています。鎌倉時代に森家の「辰巳の門」として設置された門だそうです。


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▲辰巳の門の説明
 1945年5月28日に戦火で焼け落ちたそうです。もし残っていれば、ものすごく貴重な文化財となったでしょう。この土地を横浜市に寄付した森家もとんでもない名家なのでしょうね。


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▲勝国寺
 蒔田の森公園から5分ほどで勝国寺に到着します。右側に見えるガードレールの道が本丸への道です。


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▲勝国寺本堂
 でも、その前に勝国寺へ。こちらは吉良氏の菩提寺です。勝国寺は吉良成高が父、政忠のために開基したお寺だといわれています。
 いつになく人が多いなあと思ったのですが、お彼岸でしたね。


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▲吉良家の供養塔
 勝国寺にある4基の五輪塔は「吉良家の供養塔」、横浜市登録地域史跡です。一番大きな塔には「政忠」の名が刻まれているそうです。よくわかりませんでしたが。
 お彼岸なのに自分ちの墓参りにも行かず他人んちのお墓参りとは……。


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▲蒔田城址へ
 いよいよ蒔田城の核心部へ向かいます。


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▲石垣?
 「石垣か!」と思った、はウソ。石垣を組む時代の城ではありません。


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▲横浜英和学院
 横浜英和学院の正門に到着しました。写っているチャペルの辺りが本丸だったと言われているそうです。


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▲門が閉ざされ攻め込めず
 堀もない、簡単に乗り越えられる門しかないのに攻め込むことができません。
 学校を武士が歩いていたらと想像してみましたが、なかなか面白いです。
 北側の斜面に「腰曲輪(こしぐるわ)」の跡が残されているそうです。


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▲校門にある説明板
 なになに、ふむふむ、おやおや、蒔田城址の説明ではありませんねえ。
 そうなのです。ここは「成美学園遺跡」でもあるのです。縄文早期、前期、弥生中期、奈良時代の遺跡だそうです。小学校前の広場の一部を発掘調査し、弥生時代中期から古墳時代後期の竪穴式住居跡が発見されたそうです。土器や石器も出土しています。

 「成美学園」とは「横浜英和学院」の以前の名称。元々「ブリテン女学校」として開校し、その後「横浜英和女学院」に改称。しかし、世界大戦が忍び寄る1939年に、英和の「英」の字が敵国を意味することから校名を変えることとなり「成美学園」に。1996年には卒業生からの強い要望もあり「横浜英和」の名が復活。馬鹿馬鹿しい戦争の馬鹿馬鹿しい話です。
 私ら世代には成美学園の方が馴染み深いのですが。


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▲学校敷地の北にある小学校門
 北側の斜面を下る階段があるので腰曲輪の痕跡を求めて行ってみました。


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▲腰曲輪?
 小学校の門のそばにそれらしき平らな土地がありましたが、どうでしょう。


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▲これ?
 こちらも怪しいなあ。それともこれらは成美学園遺跡の発掘調査がされた小学校前の広場の一部?


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▲蒔田駅方面への階段
 腰曲輪候補の間の階段を下ります。まさにこの階段は北斜面。しかし、特にそれらしきものはなし。
 ここは平日、たくさんの横浜英和学院の生徒たちが往き来する階段です。初めて歩きました。生徒が歩いている時間帯に私が歩いたら事案になってしまいます。女子校ですからね(なんと2018年から共学になっているそうです)。


 ***


 さらっと歩きましたがなかなか濃い歩き旅となりました。蒔田の森公園や勝国寺は初めてではありませんが、蒔田城址は初めての訪問です。吉良氏に関しても三河の吉良氏なのだろうくらいの認識しかありませんでした。まあ、今回も深~く学んだわけではありませんが。


◇行程 蒔田駅→蒔田の森公園→勝国寺→蒔田城址・成美学園遺跡→腰曲輪跡?・成美学園遺跡発掘調査跡?→蒔田駅
◇1.57km ◇33分(自宅と蒔田駅往復の方が長いのです)
◇交通費 0円


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 この地図だと蒔田城址の地形がよくわかります。自然の要塞なのですね。

by akrk0911 | 2018-09-24 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(2)
Information[14]文化財ファイル
文化財ファイル

なにげに大変すぎることに気がつき、文化財ファイルは休載いたします。
情けないことで……

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 なかなか出かけられないし、なかなかそば屋にも行く機会がない。絶滅危惧種のローカルスーパーなんてなかなか行けるものでもない。
 なかなかなかなか……。
 自作のそばの写真をアップされても皆さん困るでしょうし。

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 ブログのネタに困った私。
 フリーズするヘッポコブログ

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 そっか、その手があったか。

 このヘンテコブログの主役のひとつ、「文化財」にズバッとスポットライトを浴びせて(お茶を濁して)みよう! そうだそれがいい!

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 しかし、始めてみるとけっこう骨が折れることに気づいたりしてボーゼン。調べることが多いし(そばは大石田)、文化財って膨大な数があるんですよ(京都徒歩々旅じゃなくてよかったよかった)。

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 40やそこらの若造じゃないんだからコンプリートなんて目指しません。目指しませんとも。目指さないのかよ!
 あまり気負わずテケトーにやっていこうかなと思います。

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 こんな写真ばっかりの回や、全然写真のない回もあるかもしれません。どうぞ生ぬるい目で見守ってくださいませ。

 文化財ファイルの初回はこちら

 早い者勝ちです。

 ?

by akrk0911 | 2018-09-22 00:00 | Information | Comments(0)
ちょっと寄り道・御所台の井戸

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 横浜市旭区の古戦場を旅した帰り道、ぶらり途中下車の寄り道をしました。


〈番外〉神奈川徒歩々旅
◇ちょっと寄り道・御所台の井戸
◇2018年9月9日(日)


 ***


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▲旧東海道
 鶴ヶ峰駅から相鉄線に乗り天王町駅で途中下車。旧東海道を一路保土ヶ谷駅方面へ。


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▲金沢横町道標
 保土ヶ谷駅付近の横浜市登録地域有形民俗文化財の「金沢横町道標四基」に従い金沢方面へ。


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▲東海道本線
 金沢道は東海道本線、国道1号と交差します。


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▲いわなざか
 国道1号と交差し直進すると急な坂の磐名坂(「いわな」の字は諸説あるようですが、保土ヶ谷区のHPの表記に従いました)。


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▲御所台の井戸
 磐名坂にある横浜市登録地域史跡の「御所台の井戸」。


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▲北条政子ゆかりの地
 御所台の井戸は別名「政子の井戸」。頼朝の妻、北条政子がこの井戸の水を化粧に使ったという言い伝えによりそう呼ばれています。
 時代が下り江戸時代、保土ヶ谷宿の本陣では将軍や天皇の料理にここの水を使っていたようです。
 北条政子の父は北条時政。畠山重忠を亡き者にした張本人です。娘の政子は畠山重忠を討つことには反対だったらしいです。最終的には渋々了承したようですが。
 鶴ヶ峰の古戦場巡りのあと、締めくくりにここを訪れておきたく途中下車したのです。


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▲北向地蔵
 磐名坂を上りきると横浜市登録地域有形民俗文化財、「北向(きたむき)地蔵」があります。1717年の建立ですから北条政子とは異なる時代です。


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▲弘明寺方面と金沢方面の分岐
 「道に迷って困っている旅の僧を救え」と夢枕に立った地蔵の言葉に従い、この付近の寺の僧が旅の僧を自らの寺に泊めたそうです。
 旅の僧は夢枕の地蔵のことを知ると、江戸方面(北)を向いた地蔵を建てたのだそうです。
 その後、地蔵の向きを変えても北に向きを戻すことから「北向地蔵」と呼ばれるようになったそうです。
 弘明寺方面、金沢方面の道標も兼ねている北向地蔵。現在は北東を向いています。少しずつ北へ向きを変えている最中でしょうか。向きが変わったら道標の役目を果たせませんよねえ。だから字を読める誰かが向きを戻していたのでは?


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▲金沢方面へ
 いつになく歴史的な道の風情をなんとなく感じました。なんとな~くですが。


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▲出逢橋
 首都高狩場線に架かる出逢橋からの眺め。富士山は久しぶりに見ました。


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▲出逢橋付近の墓所から
 25年ほど前から富士山の撮影で度々お邪魔している墓所より望む富士山と丹沢。
 いくつもの戦乱を見下ろしていたのでしょう。人の所業には呆れ果てていることでしょう。


 ***


 御所台の井戸は初めてではありませんが、旭区の古戦場を歩いたあとなので、これまでとは違う感情がわいてきました。
 畠山重忠に関しては今回の旅の予習・復習である程度は知ることができました。とはいえまだまだです。
 これからもその史跡に触れることもあるでしょう。少しずつでも知識を深めたいなと思います。


◇行程 →天王町駅→金沢横町道標→岩名坂→御所台の井戸→北向地蔵→出逢橋→自宅

by akrk0911 | 2018-09-16 06:00 | ちょっと寄り道 | Comments(0)
横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [5]
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 旅はクライマックスへ。決戦の地へ突入です。神奈川一周の旅でも少し訪れた史跡でしたが、あの頃とは感慨が違います。


〈第168回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [5]
◇2018年9月9日(日)


 ***


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▲駕籠塚
 住宅街のはずれ、鶴ヶ峰配水池の隣にひっそりと「駕籠塚」があります。横浜市登録地域史跡「畠山重忠古戦場跡」です。


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▲悲しい史跡
 合戦の知らせを受けて駆けつけた内室(妻)、菊の前でしたが、この地で重忠の戦死を知らされ自害しました。駕籠ごとここに葬られたのだそうです。駕籠ごとって、スゴいですね。


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▲鶴ヶ峰神社
 駕籠塚のそばには鶴ヶ峰神社がありました。どうやらこの日は地域のお祭り。どこか遠く(高台のここからは遠くの下界)から祭り囃子が駕籠塚辺りまで聞こえていたのです。幟もご覧の通り。
 参拝しようとしたのですが、拝殿内で地元の人がたくさん、何やら作業をしていたのでここで失礼しました。
 


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▲鶴ヶ峰神社前の道
 鶴ヶ峰神社も急遽立ち寄ったのですが、目の前の道があまりにも魅力的だったので予定外の道を歩くことにしました。


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▲鶴ヶ峰交差点
 予定外の道は予定通りの鶴ヶ峰交差点に達しました。
 写真を左右に国道16号が走り、写真右奥の道は厚木街道、県道40号横浜厚木線の起点です。厚木ですか、懐かしいです。
 撮影している側にも2本の道があるので五差路の交差点ということになります。大きな交差点です。


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▲鶴ヶ峰駅入口交差点
 私は厚木街道を歩きました。最初の信号、厚木街道と水道道が交わる鶴ヶ峰駅入口交差点にも、古戦場の史跡があります。


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▲畠山重忠公碑
 生誕750年を記念して1955年に鶴ヶ峰と埼玉県川本村の有志によって建立された碑だそうです。帷子(かたびら)川を背に建っています。現在は流れを変えた帷子川が碑の地下を通っています。
 写真の左端に見切れるように写っている竹は「さかさ矢竹」。
 「わが心正かれば、この矢に枝葉を生じ繁茂せよ」と重忠が2本の矢を地面に突き刺したのだそうです。その矢に根が付き毎年2本づつ増え繁茂したそうです。
 この項、1枚目の「畠山重忠公終演の地」の標柱もここにあります。


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▲かつての帷子川
 畠山重忠公碑の地下を流れる帷子川とは別の流れとなっていますがこれは本来の帷子川でしょう。


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▲下川橋
 そこにかかる下川橋。こんな感じで北条勢は重忠を待ち受けたのでしょうか。
 白い建物は旭区役所です。


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▲首塚
 区役所の裏には「首塚」があります。実際は首ではなく鎧などが納められたということです。


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▲首洗い井戸・鎧の渡し
 区役所裏の駐車場には「鎧の渡し」と横浜市登録地域史跡「畠山重忠古戦場跡」の「首洗い井戸」の標柱があります。
 帷子川を渡る際、武士は鎧を頭上にしたことから「鎧の渡し」の名がついたようです。
 「首洗い井戸」はその名の通り、重忠の首を洗った井戸があったそうです。帷子川の流路変更に伴う埋め立てで井戸も枯れたそうです。
 「さかさ矢竹」もこの地にあったそうですが、何も残っていません。
 


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▲鎧の渡し緑道
 恐らくかつては川だったのであろう緑道です。


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▲鎧橋
 緑道の先には「鎧橋」の親柱が残されています。この道は水道道です。下を流れる帷子川はもうありません。


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▲鶴ヶ峰公園
 鎧橋の反対側は鶴ヶ峰公園。帷子川を埋め立てでできた公園です。


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▲鶴ヶ峰駅へ
 鶴ヶ峰駅は鎧橋から水道道を歩いてすぐです。


 ***


 金沢区生まれのおっさんが旭区の畠山重忠の史跡を敵情視察しました。う~ん敵わないかな。教育委員会ばかりか観光協会が全面に出て古戦場の町を売り出しているようでした。
 でも、歴史上、密に絡んでいたのは鎌倉や金沢だと思うので、金沢区の奮起を期待したいのです。息子、重保の史跡もありますしね。
 免許センター、田園風景、古民家、古戦場。バラエティーに富んだ旅でありました。


◇行程 →駕籠塚→鶴ヶ峰神社→鶴ヶ峰交差点→畠山重忠公終演の地(畠山重忠公碑・さかさ矢竹)→下川橋→首塚→旭区役所(鎧の渡し・首洗い井戸)→鎧の渡し緑道→鎧橋→鶴ヶ峰駅
◇9.09km ◇2時間48分 ◇交通費・564円


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by akrk0911 | 2018-09-14 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [4]
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 ここからは史跡タイムです。古戦場、「鶴ヶ峰の戦い」の跡を巡っていきます。
 ほとんどが「畠山重忠古戦場跡」として横浜市の地域史跡に登録されているのですが、横浜市のHPでは詳細がわかりません。現地で登録されていることがわかったものは明記していこうと思います。


〈第168回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [4]
◇2018年9月9日(日)


 ***


 旭区の古戦場、主人公は畠山重忠です。

 畠山重忠は現在の埼玉県で1164年に誕生しました。母は相模国の三浦義明の娘です。頼朝の信頼は篤く、鎌倉時代を代表する武将の一人です。

 重忠は、当時実権を握っていた北条時政(北条政子の父)より、「鎌倉へ出頭せよ」との命を受けて、134騎の兵と共に現在の埼玉県から鎌倉へ向かいました。
 一行が当地、鶴ヶ峰に達すると前方帷子(かたびら)川周辺に数万騎の兵が待ち構えていました。
 これは京の平賀朝雅と重忠の嫡男、重保の口論が発端。畠山重忠・重保親子による謀反が疑われ討伐されることとなったのです。
 でもそれは口実に過ぎず、武蔵国で力を持つ有力御家人である畠山重忠から、武蔵国を奪おうという北条時政の策略なのでした。

 数万騎の軍勢を前に重忠の部下は、菅谷(埼玉県)へ戻り、兵を整えてから鎌倉へ向かおうと進言しました。しかし重忠は「謀反などは企てていない。兵を整え挙兵すれば、それこそ無実が事実になってしまう」とそのまま前進し、ここが畠山重忠終焉の地となったのです


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▲またもや帷子川
 またもや帷子川です。今回の旅は帷子川と国道16号を行ったり来たりします。


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清来寺山門
 こちらは清来寺(せいらいじ)。光っているのは本堂の屋根。とにかく眩しいのでした。スマホやPCのモニターでも眩しいでしょ。


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▲本堂
 境内には鎌倉時代、伝令(音の狼煙?)として使われた鐘の塚があり「鐘楼塚」と呼ばれているとのこと。


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鐘楼
 これはその鐘ではないでしょうね。
 鐘楼塚には畠山重忠が所持していた観音像が埋められており「観音塚」とも呼ばれているそうです。


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▲帷子川
 帷子川に沿って歩きました。県営今宿団地付近は明るい感じの遊歩道でしたが、この辺りは薄暗く、カラスがたくさんいて怖かったのです。


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▲水道道
 帷子川から水道道へ。こちらは明るい道でした。


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▲史跡?
 水道道に史跡があるのですが、うっかり見過ごすところでした。


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▲矢畑と越し巻き
 こりゃわからんぜよ。
 北条側から重忠の側に雨のように降ってきた矢が一面に突き刺さり、矢の畑のようだったことから「矢畑(やばたけ)」と呼ばれているそうです。恐ろしい光景です。
 また、この地で重忠が北条勢に取り囲まれたことから「越し巻き」とも呼ばれています。
 ここが横浜市登録地域史跡なのかわかりませんでした。


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▲再び国道16号を越え
 次の史跡を目指します。もう撮影はしませんでしたが、国道16号を越えて静かな道を歩きました。


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▲薬王寺
 さらに細い道をうんだらかんだら歩き、着いたのは薬王寺。横浜市登録地域史跡「畠山重忠古戦場跡」の「六ッ塚・霊場」です。この地に重忠をはじめ主従一同が六つの塚に葬られたのだそうです。


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▲畠山霊堂創建記念碑
 塚はどこなのか、あるのかないのかわからないのでした。こちらは畠山霊堂(薬王寺)創建記念碑。地蔵の土台には「畠山重忠公」の文字が彫られていました。
 ここが塚なのかなあ?


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▲さらに奥まった場所へ
 まだまだ古戦場の史跡はあるのです。


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▲こちらも「史跡を探せ!」状態
 「矢畑」「越し巻き」の例もあるので目を凝らして次なる史跡を探します。もう写っています。


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▲すずり石水跡
 重忠が鶴ヶ峰に陣を張った際にこの崖から涌き出る水で墨をすったことからこの名が残っています。この「すずり石水跡」も横浜市登録地域史跡「畠山重忠古戦場跡」です。
 擁壁の水抜穴から水が染みていれば雰囲気があったのに。


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▲すごい階段
 なんだかすごい階段でした。急傾斜な上に段の幅も高さもマチマチでした。天国へ向かっているような感覚を、それはない。


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▲次なる史跡へ住宅街をGo!
 今でこそ開発されていますが、鎌倉時代は山の中だったのではないでしょうかねえ。こんなところに史跡があるのが不思議です。


 ***


 いよいよ古戦場巡りがはじまりました。なんだかあっさりとした史跡たちです。


◇行程 →清来寺→矢畑・越し巻き→六ッ塚・霊場→すずり石水跡→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-09-13 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [3]
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 今度こそ古民家の連続です。サプライズの建築物もありラッキーなのです。


〈第168回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [3]
◇2018年9月9日(日)


 ***


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▲今宿南町
 すっかりと下界に下りてきました。先ほどの畑もここも今宿南町です。


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▲見えてきた古民家
 ようやく茅葺き屋根が見えてきました。


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▲新川家住宅
 「新川家住宅主屋」は横浜市認定歴史的建造物です。1889年(頃)築の現役民家です。
 素晴らしいです。


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▲帷子川? と県営今宿団地
 新川家のすぐそばを流れる川です。この川のすぐそばにも川があり、そちらには「帷子(かたびら)川」の銘板を掲げた橋があったのですが、こちらも帷子川ですよねえ。恐らく新たに造られた現在の本流なのだと思います。
 素晴らしい県営団地が見えます。UFO も見えます。


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▲県営の団地と桜並木
 その帷子川とおぼしき川のほとりは桜並木です。味のある団地と共に絵になる風景です。


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▲国道16号
 帷子川と別れて少しだけ国道16号を横浜方面へ歩きました(この写真は相模原方面)。


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鈴木家長屋門
 今宿南町入口交差点から国道16号を歩き、クリエイト(ドラッグストア)の角を左折。立派な長屋門があります。こちらの「鈴木家長屋門」も横浜市認定歴史的建造物です。


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▲江戸期の長屋門
 先ほどの新川家住宅主屋より古い江戸時代末期の建築。素晴らしい建造物である上に素晴らしい保存状態です。こちらも現役の民家です。


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▲再び国道16号
 国道16号に戻りさらに少し横浜方面へ。


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▲蔵のある民家
 今宿西町交差点にまたまた予備知識ゼロの歴史のありそうな民家が現れました。


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▲表門の奥の主屋も魅力的
 チラリとしか見えませんが、主屋も立派そうでした。時代はそう古くはないのでしょうがいい感じです。


 ***


 横浜市認定歴史的建造物2連発とそれに匹敵するような見事な民家にウハウハでした。何気に県営今宿団地も味わい深く、建造物を満喫する時間でした。


◇行程 →新川家住宅→鈴木家→今宿西町交差点→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-09-12 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [2]
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 免許センターをあとにまずは古民家を目指します。でも、美しい景色に見とれ、なかなか前へ進まないのです。


〈第168回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [2]
◇2018年9月9日(日)


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▲旭区を北上
 しばらく県立産業技術短期大学校の敷地に沿って歩き、そのまま道なりに住宅街をひたすら北上します。


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▲中沢町公園
 親子連れが遊ぶ普通の公園、中沢町公園です。愛称は「きのこ公園」。地図にも記載されています。キノコでも生えているのでしょうか?


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▲毒はなさそう
 ありましたよキノコが。虫食いの穴が開いていますからきっと食用です。


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▲さらに北上
 なんだか立派な生垣に感動。この右側の道をさらに北上します。


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▲今宿2号橋からの保土ヶ谷バイパス
 日本一の交通量を誇る保土ヶ谷バイパスです。
 遠くに見える山は道志? にしては高いし奥多摩はもっと右。奥秩父? としばらく答えの出ない山座同定。


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▲保土ヶ谷バイパスを越えると別世界
 閑静な住宅街を、長い時間歩いてきた目にはとても新鮮な光景が広がりました。


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▲高原のよう
 予備知識なしで出くわした光景でした。高台の田園風景、高原をウキウキ歩く気分でした。


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▲畑の中の坂を下ります
 心地よい坂道です。


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▲素晴らしい光景
 横浜は大都市ではありますが、時折このような光景を見せてくれます。


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▲私有地の社?
 だいぶ坂を下りました。民家の裏山に赤い社が見えたのですが、私有地でしょうか? とても立派です。


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▲きれいな蔵
 これまた予備知識ゼロの蔵です。最近のもの? と思えるほど美しいのでした。


 ***


 思わぬ絶景に足踏みをする旅人の足です。文化財クラスの土蔵を目にし、ようやく古民家が近づいてきたことを思い出すと歩くペースが少し上がるのでした。


◇行程 →中沢町公園(きのこ公園)→今宿2号橋→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-09-11 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [1]
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 私の出身地である横浜市金沢区には鎌倉時代の武将、畠山重忠に関する史跡があります。しかし、横浜市旭区では金沢区よりはるかに畠山重忠を推して観光客を誘致しています。これは視察にいかなければ。
 でもその前に。


〈第168回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市旭区、古民家と古戦場を巡る旅 [1]
◇2018年9月9日(日)


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▲二俣川駅
 相鉄の二俣川駅から今回の旅はスタート。神奈川一周の旅で訪れたとき、二俣川駅は足場が組まれ工事中でしたが、この通りきれいに仕上がっています。
 ただし、内部はまだまだ工事の真っ最中です。


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▲二俣川といえば
 久しぶりの二俣川。用はないのですがアソコへ行ってみたくなり……。


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▲近道
 なんだか運転免許試験場へ行ってみたくなったのです。近いかどうかは微妙ですが、のんびり歩ける裏道を歩きます。


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▲試験場への道
 懐かしいです。この道は運転免許試験場へ続く道です。県内のドライバーのほとんどの人はこの道を歩いたのです。
 最近、私は免許の更新を地元の警察署で済ますので、ここを歩くのは十数年ぶり。


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▲神奈川県警察運転免許センター
 運転免許試験場が新しくなりました。場所もかつての建物とは道をはさんだ別の場所。


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▲2018年5月オープン
 オープンほやほやの新しい施設です。ということを今回、歩く前日に知りました。


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▲およよ
 かつての運転免許試験場は、なんとも悲しい……。


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▲青春の一頁
 県内で免許証を保持する人にとって青春の一頁だったはずのこちら。通称は「二俣川」あるいは「フタマタ」。
 A:「どこ行くの?」
 B:「フタマタ」
 で会話が成立するくらい「二俣川=運転免許」なのです。
 ここから建物の入口まで多くの人がたむろしていました。基本、運転免許試験場に来るのなんて一人ですから、みんな押し黙ってたむろしている印象でした。そんな場所が今はもう……。


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▲完成予想図
 県立がんセンターの敷地と県警運転免許試験場、県の施設を合わせて割って今回のリニューアルになったらしいです。
 左の大きな建物が運転免許センター。ここはがんセンターでしたね。道をはさんだところに位置する、かつての運転免許試験場の建物の跡地も技能試験のコースになるようです。


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▲二俣川看護福祉高校
 この辺りは県立の施設だらけです。こちらは神奈川県立二俣川看護福祉高校。


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▲産業技術短期大学校
 はたまたこちらは神奈川県立産業技術短期大学校。みんなひとまとまりに立地しています。


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▲いい天気です
 すっかり秋の空ですが、暑いのです。


 ***


 あれれ、古民家も古戦場も出てきませんでしたね。まあ、追々出てくると思いますのでどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


◇行程 二俣川駅→神奈川県警察運転免許センター→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-09-10 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
ちょっと寄り道・弘明寺公園に、秋がきた
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 強烈な台風が列島を駆け抜けた午後の空を、仰ぎ見ました。


〈番外〉神奈川徒歩々旅
◇ちょっと寄り道・弘明寺公園に、秋がきた
◇2018年9月5日(水)


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▲弘明寺観音と町並み
 弘明寺駅から階段を上り望んだ、弘明寺観音の大きな屋根と横浜市南区の町並みです。


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▲もの悲しいシルエット
 ゆく夏を惜しむ背中がもの悲しく感じたりして。ゆく夏を惜しんでるのかどうかはわかりませんけどね。


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▲蠢く木々
 台風の威力を誇示する風がまだ吹いているのでした。


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▲展望台から
 西、丹沢や富士山側は雲と逆光の猛烈な光。東のベイブリッジ方面にもキリッとした青空はありませんでした。


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▲夏? 秋?
 ツクツクボウシの大合唱が。


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▲まだまだ夏の面影が
 黒々とした木陰がまだうれしいのです。


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▲仰ぎ見る木々
 でも、秋の気配を感じます。何より葉っぱに勢いが感じられません。しなびたかけた葉っぱが、カラカラと少し乾いた音をたてていました。


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▲季節に関係なく
 時代が変われど、季節が移ろえども京急はかっ飛ばすのです。


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▲弘明寺駅を出発する「エアポート急行」新逗子行き
 よく言ったり書いたりしますが、季節がもっとゆっくり移ろってくれればいいのにと思います。


 ***


 大暴れした台風の落とし子の風は明らかに「あの頃」の熱を帯びてはいませんでした。台風は秋を連れてきたのでしょうか。弘明寺公園には、秋のはしりの匂いがかすかに漂っていました。

by akrk0911 | 2018-09-06 07:00 | ちょっと寄り道 | Comments(0)
ちょっと寄り道・相模原市南区の相模川散歩
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 厚木市依知地区を堪能しての帰り道、交通費を節約するには依知神社前のバス停から本厚木駅経由より、市境を越えてJR相模線から海老名経由だろうと、ちょっと寄り道です。

〈番外〉神奈川徒歩々旅
◇ちょっと寄り道・相模原市南区の相模川散歩
◇2018年8月25日(土)


 ***


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▲およがないよ、キケンだもの
 河原に降りるのを禁止しているのかと思いましたが違いました。やはり増水しているのですね。ダムの水を放流をしているとのことでした。


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▲昭和橋の下からの大山
 昭和橋の下から大山を望みながら、スーパーえちで購入したおにぎりを食べました。しばらくここでクールダウン、のはずが汗は止まらず。


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▲相模川の河川敷を
 JR相模線の下溝駅までは1.5kmくらいでしょうか。大山や相模川を眺めながらのんびり歩こうかと……。


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▲当麻の渡し
 ここでも史跡がこんにちは。相模川の対岸、依知との間を渡す船がここから出ていたのです。
 対岸からは依知の渡し。こちらからは当麻(たいま)の渡しです。どんどん現れる史跡に頭はなかなか休まらず。のんびり歩きたいずら。


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▲河川敷はジャングル
 河川敷は段々と心細い感じに。クルマのわだちもやがて薄くなり、頭上は木に覆われ……。なんか不気味な黒いトンボがたくさんいて……。彼ら、ずっと飛んでいてくれればいいのに、わらわらまとわりつくように飛んでは足下に止まるを繰り返して、踏んでしまいそうでした。
 のんびり歩かせてくれ。


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▲開けた場所でホッと
 ようやく開けた場所に出ました。でも、写っていませんがほぼ全裸の男の人がいて、ここの住人だったら厄介だなあとまた不安に。
 気づかれないようにソロリソロリと


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▲大山に見守られながら
 大丈夫だ。大山が見守ってくれている。


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▲三段の滝展望広場
 今度こそ人心地つける場所、三段の滝展望広場へ。


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▲三段の滝
 こちらが三段の滝。自然の滝ではありません。二段しか見えませんなあ。


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▲逆光の大山、丹沢
 なんと見晴らしのいい公園でしょう。河岸段丘から丹沢を一望(主脈は雲の中だけど)。ピンぼけですなあ。


 ***


 木陰のベンチで心ゆくまで景色を「のんびり」楽しみ、電車の時刻を調べて下溝駅へ向かいました。本厚木駅から6時間を超える長い旅となりました。

by akrk0911 | 2018-09-05 07:00 | ちょっと寄り道 | Comments(0)