歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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横浜市南区、六ツ川・永田の旅[2]
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 遺跡を堪能した後は不思議な素晴らしい坂道を歩きます。そして真夏の植物園へ。

〈第163回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市南区、六ツ川・永田の旅[3]
◇2018年7月29日 (日)


 ***


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▲坂を上り返し振り返るとこんな景色
 六つ川台小学校と六ツ川台小学校の間の道は高度を下げ、大丸式縄文土器之碑がある大丸町内会館からまた高度を上げます。



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▲不思議な坂道なのです
 道の真ん中に送電線の鉄塔が立っています。鉄塔の足下は道の中の島のようで、ツツジなどが植えられています。レンガも組み込まれた凝ったデザインです。


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▲坂の名前と土器のオブジェ
 この坂の名前は「大丸縄文坂」この地域は完全に土器推しですねえ。ここにも大丸町内会館と同じ土器のオブジェがあります。


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▲あまりにも美しい坂道
 鉄塔の島を反対側から見るとこんな感じ。こちらの方がよくわかりますね。車線はそれぞれ一方通行です。


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▲島はもうひとつ
 坂をさらに進むともうひとつ島が現れます。こちらは郵便ポストがいいアクセントです。


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▲地図で見ると
 地図でもはっきりと島が見えます。面白い道です。


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▲最後に振り返ります
 予想以上に感動的な道でした。今度はツツジや桜が咲いているときに。


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▲横浜市こども植物園へ
 大丸縄文坂はこども植物園の脇で終わります。なので植物園へ。


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▲夏もきれい
 夏のこども植物園は初めてです。


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▲くだもの園
 数あるブロックの中で好きなのは「くだもの園」。


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▲キウイフルーツ
 キウイの実がなっているのを初めて見ました。実物を見ると一生忘れないでしょうね。こども植物園。いい施設です。
 キウイフルーツはマタタビ科だそうです。ネコに与えすぎると、そういうことになるそうです。


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▲ブドウ
 ここには遺伝学の「メンデルの法則」で有名なメンデルが品種改良した木を原木とするものがあるそうです。
 メンデルは晩年、ワインの醸造を行っているチェコの修道院の責任者となりました。ワインの味をよくするため、エンドウで発見した法則をブドウに当てはめ改良したそうです。
※これがメンデルのブドウなのかどうかはわからないのです。


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▲展示研修館
 展示研修館では「昆虫と植物展」が開催されていました。


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▲葉っぱで作られた昆虫
 葉っぱに擬態した昆虫かと思ってスゴいスゴいと見ていたら、葉っぱで作った昆虫アートでした。これはこれでスゴいのでした。


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▲シジミチョウの標本
 シジミチョウ、大好きです。小さくてすばしっこくてきれいで。こんなにも種類が豊富だとは思いませんでした。


 ***


 素晴らしい坂道に真夏の植物園。どちらも静かでした。植物園はいつも子どもの声が賑やかなのですが、暑いですからね、人影はまばらでした。
 つづきます。


◇行程 →大丸縄文坂→横浜市こども植物園→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-31 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市南区、六ツ川・永田の旅[1]
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 横浜市南区に移り住んで20年を数えますが、いまだに知らないことが多いのです。今回はそんな南区を歩いてみました。

〈第163回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜市南区、六ツ川・永田の旅[1]
◇2018年7月29日(日)


 ***


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▲平戸桜木通りを西、平戸方面へ
 京急の弘明寺(ぐみょうじ)駅の反対側。反対側って、正面は? 弘明寺商店街とは反対側ってことですが、今回は六ツ川と永田周辺を歩きます。


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▲大池交差点を越えさらに西へ
 しばらく平戸桜木通りを歩くと横浜横須賀道路の直下にある大池交差点へ。そこをさらに西へ。


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▲相鉄ローゼン六ツ川店
 相鉄ローゼンの交差点を右折します。


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▲横浜市立六つ川台小学校
 炎天下、トボトボ坂を上って見えてきたのは六つ川台小学校。


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▲夏休みの学校
 夏休みの小学校は静かです。
 ♪夏休みのロッカー室に……


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▲六ツ川台コミュニティハウス
 六つ川台小学校の敷地に地域の人が利用するコミュニティハウスがあります。
 一部自由に利用できる施設ですが校門は閉まってるし、本当に入っていいのかわからなかったのですが、門が手動で開いたので中へ。


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▲縄文式土器の展示
 ここにはなんと、縄文式土器が多数展示されているのです。でもまさか、こんなにたくさん展示されているとは思いませんでした。


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▲ホンモノ?
 コミュニティハウスなのに驚きの展示の数。


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▲大丸式尖底深鉢(大丸式、尖った底の深い鉢)
 大丸(だいまる)遺跡は国内でも数少ない縄文時代初期の集落跡だそうです。
 当地の名前を冠した土器の特徴は底部が細く尖っていること。全体的に施されている撚糸文(よりいともん)は他形式の撚糸文よりも固く密であり、その後の装飾的意味合いが強い文とは異なり、強度を高めるものだったそうです。
 歴史上こんなにも重要な土器が出土していたとはまったく知りませんでした。
※こちらは複製。実物は明治大学にて保管。


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▲小学生が作った土器も
 数万年後、これが考古学を混乱させなければいいのですが。


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▲野球……
 土器の向こうには野球に興じる少年たち。
 彼らが休日に土器を見に歩くようになるには、あと40年ほどの時間が……。いや、生涯興味の外……。


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▲六つ川台小学校と六ツ川中学校の間の道
 六ツ川台コミュニティハウスをあとにして、六つ川台小学校と六ツ川中学校の間の道を。素晴らしい坂道です。
 ちなみに、先ほどの手作り土器。作者はもう中学生(芸人ではありません)だそうです。


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▲大丸町内会館
 その素晴らしい坂道を語る前にこちらの大丸町内会館をご紹介。


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▲大丸式縄文土器之碑
 先ほど六ツ川台コミュニティハウスで見学した縄文式土器の碑があるのです。


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▲碑の足下には土器が
 これこそホンモノ? 小学生作なのかなあ? いずれにせよおもしろい。


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▲おゝ、男臭い?
 筋骨隆々さらさらヘア。約9000年前、こんな感じだったのでしょうか? ええー、ちょっとイケメン過ぎ。


 ***


 遺跡は原型をとどめていないとのことですが、なんとも知られていなすぎ! こんな史跡、こんな遺物が地元にあったなんて。横浜市南区で小学生時代を過ごしていれば常識なのでしょうか。金沢区民にとっての野島貝塚のように。
 つづきます。

◇行程 弘明寺駅(横浜市営)→平戸桜木通り→六ツ川台コミュニティハウス(六つ川台小学校)→大丸町内会館→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-30 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
ちょっと寄り道・嵐の前の涼しさ
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 台風が接近しています。このあと強い雨が降る予報です。チラッと空模様を確認しに、久々の弘明寺公園へ行ってみました。

〈番外〉神奈川徒歩々旅
◇ちょっと寄り道・嵐の前の涼しさ
◇2018年7月27日(金)


 ***


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▲弘明寺公園から弘明寺駅前の踏み切り
 弘明寺駅から一気に階段を上るのですが、その階段が怖い怖い。高所恐怖症にはツラいのです。


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▲展望台
 展望台への階段も怖くって上るのを躊躇しますが、この空模様なのでがんばるのです。きっと西側の地平線辺りだけスカッと雲が切れていたり……


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▲展望台からの眺望
 しないのね。
 もう少し日差しがあってもいいのに……。でも、ちょっと赤くていい感じなのかな。
 恐らく30℃に近い気温なのでしょうが、暑さは感じません。涼しいくらいです。嵐の前の静けさは、涼しさを感じるひとときでした。


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▲園路の風景
 展望台を下りて歩いていると「今さら」の日差し。あぁ、レンズが汚い!


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▲京急本線
 京急電車もわずかに西日を浴びて。


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▲弘明寺駅ホームの上大岡寄り付近から
 ここ、大好きなのです。嵐の前の空はこんな感じでした。


 ***


 少し蒸すものの、ここしばらくの炎暑に慣れた体には心地よい陽気でした。
 さて台風殿。お手柔らかに日本を潤してください。

by akrk0911 | 2018-07-27 20:00 | ちょっと寄り道 | Comments(0)
横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[3]
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 もう一度、この日の、いつもと少し空気の違う横浜橋通商店街を感じながら、旅を締めくくります。

〈第162回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[3]
◇2018年7月21日(土)


 ***


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▲再び横浜橋通商店街へ
 横浜橋通商店街を再び通って、横浜の新名所候補へ向かいます。


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▲味のある店が多くあります
 歌丸さんが贔屓にしていた店もたくさんあるでしょう。


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▲個性的な洋品店
 なにげに洋品店が多いのです。しかもどこも個性的な洋服。


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▲洋品店のほか花屋も多く見られます
 この写真のように商店街の西側へは普通にこんな道が出ています。


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▲商店街の東側は
 一方、反対の東側はこんな路地ばかり。東側は永真遊郭。やはりそういうことなのですかね。隔絶された世界の名残でしょうか。


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▲異国の食文化に溢れています

 私にとって歌丸さんはテレビの中の人でした。もっと言えば笑点の人でした。寄席へ足を運んだこともありません。そんな私でもぽっかりと心に穴が開いたような寂しさを感じています。


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▲こちらは中国系

 酸素吸入のボンベと共に高座へあがった歌丸さんの姿が、亡き父を思い出させました。私の父も晩年、酸素吸入をしていました。ここ数年、その父と歌丸さんを重ねてみていたようです。


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▲大通り公園の紅枝垂桜
 横浜橋通商店街の目の前、大通り公園に1本のシダレザクラが植えられています。


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▲名木の子孫
 福島は三春の国指定天然記念物、日本三大桜のひとつ「三春滝桜」の子孫です。


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▲横浜の新しい名所候補
 この桜、「歌丸桜」の愛称がつけられています。今まで、なんとなく見てきた桜ですが、これからは毎春、感慨深く眺めることでしょう。年に一度、歌丸さんを偲ぶ、そんな名所になることでしょう。


 ***


 横浜の粋人がひとり、いなくなりました。巨星というにはあまりにもスマートな姿。「巨星墜つ」という言葉よりも、「粋人颯爽と旅立つ」といったような言葉が合うように思えます。
 あちらの世界ではこんな言葉が飛び交っていることでしょう。
 「よっ、待ってました!」

◇行程 →横浜橋通商店街→大通り公園→阪東橋駅
◇2.69km ◇51分
◇旅費 443円(交通費)


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by akrk0911 | 2018-07-24 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[2]
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 金刀比羅大鷲神社で遊郭と歌丸さんの痕跡を探し、歌丸さんが名誉顧問を務めた横浜橋通商店街を歩きます。過去に何度も歩いているのですが、なんとなく違った感じのする今回の商店街なのでした。

〈第162回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[2]
◇2018年7月21日(土)


 ***


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▲中央分離帯越しの金刀比羅大鷲神社
 11月の酉の日には盛大な市が立ちます。金刀比羅大鷲神社の「酉の市」は横浜市登録地域無形民俗文化財です。


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▲玉垣に遊廓の文字が
 神社は真新しい玉垣に囲われているのですが、ひとつだけ明らかに異質です。「遊廓」の文字が見てとれます。遊郭の記憶を留める唯一の遺構でしょうか。


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▲新しい玉垣には歌丸さんの名が
 こちらで新年の参拝をしていたという歌丸さん。鳥居脇の玉垣にしっかりとその名が刻まれています。


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▲横浜橋通商店街
 商店街の前は大通り公園。今では地下鉄も走っているこの場所ですが、かつては吉田川、新吉田川という新田開拓などにより生まれた水路でした。
 商店街の名前の由来は、ここに横浜橋という橋が架かっていたから。ほかに阪東橋、長島橋といった水路の名残が交差点名や駅名に見られます。


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▲細長いアーケード
 道幅は広くありませんが350mにも及ぶ長い商店街です。アーケードがあるので雨の心配もありません。


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▲本当にありがとう
 歌丸さんはこの商店街の名誉顧問でした。ただ名前を貸すだけではなく、商店街の薬局で開催される寄席にも尽力したと記憶しています。


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▲この町を愛し、この町に愛された歌丸さん
 たびたびこの町への愛着を語る歌丸さんをテレビでお見かけしました。地元のケーブルテレビで商店街を宣伝する姿も見られました。


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▲三吉橋通り商店街
 横浜橋通商店街の先には三吉橋通り商店街がつづきます。


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▲菓子司の満寿田屋
 こじんまりとした商店街です。昭和の匂いがプンプンします。


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▲三吉演芸場
 商店街の一角、中村川の三吉橋の脇には大衆演劇の常設劇場、三吉演芸場があります。
 歌丸さんもここで独演会を開いていました。野毛の横浜にぎわい座とここは特別な空間だったことでしょう。


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▲中村川
 首都高にふたをされた中村川、三吉橋からの風景。


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▲クラゲが大発生
 これまでにもありましたが、横浜港ではまたもやクラゲが大発生。歌丸さんならこの光景をどんな言葉で切り取ったでしょうか。


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▲三吉橋の向こうにも商店街
 三吉橋で中村川を越えた向こうにも商店街があります。この道は急な坂となり平楽の丘へと至ります。


 ***


 横浜橋通商店街のアーケードには歌丸さんへ感謝の気持ちを表した横断幕が掲げられていました。ああ、本当に逝ってしまったのだなあと寂しくなりました。
 旅は再び横浜橋通商店街を歩き、「歌丸」の名を後世に残す新たな名所候補を訪ねます。

◇行程 →金刀比羅大鷲神社→大通り公園→横浜橋通商店街→三吉橋通り商店街→三吉橋→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-23 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[1]
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 地元・横浜市南区の誇り、桂歌丸さんが逝って少しの時間が経過しました。ということで歌丸さんを偲ぶささやかな旅をしてみました。歌丸さんが愛したディープな横浜です。

〈第162回〉神奈川徒歩々旅
◇横浜・真金町、粋人を偲ぶ旅[1]
◇2018年7月21日(土)


 ***


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▲県警伊勢佐木署(手前)と中消防署(奥)
 伊勢佐木長者町駅の5番出口から大通り公園を阪東橋方面へ。


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▲大門跡
 中消防署前交差点を左折し、最初の信号を右折すると中央分離帯のあるこんな道に出くわします。道幅からしてみると不相応な中央分離帯です。
 ここは「永楽町」と「真金町」にまたがる「永真遊郭」であった場所で、この信号辺りは遊郭と一般の世を隔てる「大門(おおもん)」だったと言われています。
 歌丸さんはこの町で育ち、生きてきました。


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▲不思議な中央分離帯
 調べたのですが、この中央分離帯がなぜここにあるのかという確たる理由はわかりませんでした。この両脇に店が並んでいたらしいということがなんとなくわかったのですが。
 「永真遊郭」は、横浜の遊郭の歴史の終着点といった場所です。2018年5月の関内の史跡を巡る」旅で取りあげた、現在は横浜公園となっている場所を出発点に、度重なる火事や政変に追われ、この地にたどり着き最後を迎えたのです。


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▲交差する道にも中央分離帯
 遊郭、赤線地帯を経て現在に至る町。いくつかあるラブホテルになんとなく名残を感じたりします。


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▲柳と桜
 中央分離帯には柳と桜が植えられたそうです。柳と遊郭ってよく似合いますね。そしてなんとなく粋ですよね。


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▲富士楼跡地へ
 遊郭、富士楼の跡地へ向かいます。大門から歩き、まいばすけっとのある交差点を右折します。
 いい雰囲気の美容室がありました。「パーマ」の響きがよく似合います。


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▲富士楼跡
 この辺りが富士楼の跡地と言われています。富士楼とは桂歌丸さんの祖母が経営していた置屋。歌丸さんはここで育ち、ここで暮らす日々の中で落語に出会ったのですね。
 祖母は歌丸さんを厳しく育てたそうです。かなり気っぷのいいおばあさんだったそうです。


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▲またまた中央分離帯
 富士楼跡前を進んだ先に突き当たる道にも中央分離帯があり、この通りにもラブホテルがありました。


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▲飲食店街
 やはり遊郭の名残を感じさせるのはラブホテルくらいで、住宅や飲食店が並んでいます。ラブホが遊郭の名残っていうのも強引ですが。


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▲金刀比羅大鷲神社
 この町の神社、金刀比羅大鷲神社(ことひらおおとりじんじゃ)です。
 元々現在の横浜公園にあった「港崎(みよざき)遊郭」の岩亀楼(横浜公園に燈籠がありましたね)の主人が、遊郭が現在の高島町に移った際にお祀りした神社だそうで、さらにこちらへ遊郭が移ると神社もまたこちらへ移ってきたらしいです。


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▲金刀比羅大鷲神社から見た大門よりつづく道
 神社は大門からの道が突き当たるところにあります。ここが裏門とも。
 この神社には歌丸さんの名前がしっかりと刻まれています。


 ***


 あまり足を踏み入れることのない地域です。なんとなく風情はあるものの、思っていたイメージとは違い、横浜のどこにでもある町といった感じでした。
 歌丸さんを偲ぶ旅はつづきます。

◇行程 伊勢佐木長者町駅→大通り公園→永真遊郭跡→金刀比羅大鷲神社→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-22 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
暑中お見舞い申しあげます
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by akrk0911 | 2018-07-20 17:57 | ごあいさつ | Comments(0)
ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[3]
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 今度こそ木陰感満載です。猛暑の炎天下、木陰で涼むことはできるのでしょうか。今後の夏の過ごし方を左右する重大なテーマを掲げての散歩は、終盤です。

〈第161回〉神奈川徒歩々旅
◇ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[3]
◇2018年7月14日(土)


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▲赤レンガ倉庫2号館
 木陰より赤レンガ倉庫の影の方が涼しそうです。


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▲1号館(手前)と2号館(奥)
 倉庫の中は冷房で別天地なのでしょうね。


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▲赤レンガパークからの飛鳥II
 大さん橋には飛鳥II。大さん橋へ行くには気力も体力もありません。


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▲赤レンガパークの木陰
 アスファルトや石の上と違って緑の上は涼しそう。ですが、ムッとする草いきれでかえって暑く感じるのでした。


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▲象の鼻パークからの飛鳥II
 いつもはたくさんの人がいる象の鼻パークは極端に人が少ないですねえ。ここでは普段、石段のようなベンチ(?)で憩う人が見られますが、焼けた石に腰かける人はいませんよね。


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▲開港広場前交差点
 ここはこんなに疎らな木陰でしたか。四季を通して美しい開港広場前です。


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▲山下公園通り
 木陰の殿堂、新・日本街路樹100景の山下公園通り。


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▲山下ふ頭に接岸したにっぽん丸
 珍しいところににっぽん丸がいました。山下ふ頭に客船が接岸しているのを初めて見ました。安倍晋三記念ギャンブル施設よりずっと横浜に相応しい光景です。


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▲ファイト! 一発!
 来年はラグビーのワールドカップ。


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▲横浜開港資料館旧館
 日本大通りへ移動しました。白い建物と木陰のコントラストが涼しげです。


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▲横浜情報文化センター(旧横浜商工奨励館)
 建物が白いと木陰が色濃く涼しく感じます。気のせい気のせい。


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▲日本大通りと三井物産ビル
 日本大通りも木陰の殿堂です。夏のイチョウもいいものですねえ。


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▲旧日本綿花横浜支店事務所棟
 ラストはレトロなタイル張りの建物。タイルの色から夕方のような錯覚に陥り気温も低下? 気のせい気のせい。


 ***


 山下公園は花火大会の場所取りの人たちが木陰を占拠していました。木陰とはいえ夕涼みの前に体が壊れちゃいますよ。
 結論から言うとぜんぜん涼めませんでした! 湿度の高い日本の暑さは、直射日光を遮断するだけではしのげそうにありません。
 このあと自宅まで歩こうかと思いましたがあまりに「熱く」て京急の黄金町駅から電車で帰りました。電車の涼しいこと涼しいこと。
 皆さま、暑い日は無理せず過ごしましょう。

◇行程 →赤レンガパーク→象の鼻パーク→山下公園通り→山下公園→日本大通り→横浜公園→大通り公園→黄金町駅
◇9.99km ◇3時間49分
◇旅費 479円(交通費・349円、飲食代・130円)


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by akrk0911 | 2018-07-18 07:00 | ヨコハマ散歩 | Comments(0)
ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[2]
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 間違いなく猛暑の真昼。臨港パークではようやく本格的な木陰の登場なのですが……。この暑さの中、熱い人々がポッポッポしていました。

〈第161回〉神奈川徒歩々旅
◇ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[2]
◇2018年7月14日(土)


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▲クローバー咲き乱れる草原
 高島水際線公園を出て臨港パークへと向かいます。これは草原(そうげん)と言って差し支えありませんね。


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▲なんという花でしょう
 こんな花も咲いていました。紫っぽい色なので遠目にラベンダーか? と思いましたが違いますね。


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▲↑空
 「空」は上だそうです。


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▲みなとみらいの空き地が少しずつ
 こちらは臨港パークとパシフィコ横浜に隣接する工事現場。ホテルが建つ予定です。
 先ほどの草原もまた、いつの日か人間によってなきものにされてしまうのでしょうか。


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▲ヌーディスト・ビーチ
 キャー、やだあ、裸のオトコたちよ! 臨港パークは日サロ状態でした。


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▲臨港パークからのインターコンチ
 ようやく本格的な木陰なのですが、カップルがそこかしこにいて落ち着かず。


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▲昼間から乱れる若者たち
 最近の若者は……


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▲絵に描いたような真夏の木陰
 いい感じです。ものスゴく涼しそうな画です。でも、あまり涼しくはないんですけどね。


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▲臨港パークの海岸線
 暑いのです。海岸線を歩いてきたら干上がっていたことでしょう。


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▲新港パーク
 国際橋を渡って新港パークへ。横浜市中区です。


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▲松の額縁
 新港パークには松林があります。


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▲松林越しのインターコンチ
 木陰の写真を撮るために日向でカメラを構える私なのでした。


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▲サルスベリの花
 サルスベリは大好きな花です。秋口まで楽しめます。


 ***


 木陰は涼しいかと問われれば微妙な感じです。木陰にはカップルが多く、日向にはパンツ一丁(♂)が多く、なんだかゆっくりと過ごせないのでした。

◇行程 →臨港パーク→国際橋→新港パーク→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-17 07:00 | ヨコハマ散歩 | Comments(0)
ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[1]
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 暑いことは知っています。わざわざ出かけるのはアホウのすること。
 涼しそうな木陰の風景を求めてさまよいます。さて、人は本当に木陰で涼しくなれるのでしょうか?

〈第161回〉神奈川徒歩々旅
◇ヨコハマ散歩・木陰で憩いたい[1]
◇2018年7月14日(土)


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▲ポートサイド公園
 横浜駅きた東口から横浜ベイクォーター経由でポートサイド公園へ。


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▲ポートサイド公園からのみなとみらい
 ベイクォーターを出航したシーバスが帷子(かたびら)川を往きます。背後のみなとみらいは白いベールの向こうのような感じ。


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▲みなとみらい大橋
 横浜市神奈川区のポートサイド公園から帷子川を渡って横浜市西区へ。
 みなとみらい大橋、ここでは木陰なんて望めません。容赦なく真夏の日差しが直撃です。でも、風が気持ちいい。


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▲高島水際線公園
 みなとみらい大橋を渡ると高島水際線(すいさいせん)公園です。
 ここもほとんど木陰はありません。ポートサイド公園からこちら側へ渡ってきたみなとみらい大橋の影で、シーバスを撮影しようとしばらく待ったのですが来ませんでした。


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▲高島線を往く貨物列車
 貨物列車が公園の横をゆっくりとガタゴト通りすぎました。


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▲高島水際線公園から見たベイクォーターと周辺のビル
 すっかり横浜を代表する景色のひとつになったベイクォーター周辺。


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▲公園連絡橋
 高島水際線公園はJR高島線を挟んで東西に別れています。跨線橋で西側から東側へ向かいます。初めて渡ります。


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▲公園連絡橋からの眺め
 なんだかスゴい光景です。未来的なマンション群と雑草が左右から伸びる単線の貨物線。


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▲貨物列車を待ちました
 かなり長い時間ここで貨物列車を待ちましたが来ませんでした。この画に貨物列車があれば最高なのに。
 後ろ髪を引かれながら先へ進むことに。


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▲おいおい
 その刹那……。来ちゃいましたよ、なんてこった。


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▲高島水際線公園の東側からの眺め
 さて、仕方ない。
 跨線橋の向こうは別の公園って感じで、生い茂る草越しのポートサイドは新鮮でした。


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▲砂浜?
 公園の東端です。わずかながら砂浜のような感じのところがありました。


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▲自然の砂浜?
 護岸整備されていますが、自然と砂が積まれたように見えます。もしかして金沢区の横浜市唯一の自然の海岸、野島以外に、ここもそうなのでしょうか!


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▲帷子川
 あらら、ここはまだ海ではなく川でした。海まであと0.1km。


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▲静かすぎる公園
 374万人が暮らす横浜市。横浜駅からほど近く、そこそこ広い高島水際線公園の東側には、このとき私を含め2人しか利用者がいませんでした。


 ***


 あああ、木陰なんてほとんどないじゃん! でも、初めて見る風景はいいものです。いまだにこのエリアで初見の景色があるとは。
 木陰を求めて散歩をつづけます。

◇行程 横浜駅→横浜ベイクォーター→ポートサイド公園→みなとみらい大橋→高島水際線公園→〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-07-16 07:00 | ヨコハマ散歩 | Comments(2)