歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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大和市南部の旅 ~その2~
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 大和市を歩いています。この日は立ち寄る予定が多いので大変なのです。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その2~
◇2018年4月30日(月)


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 大和駅を目指します。だいぶ都会の香りがしてきました。


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 大和駅は小田急と相鉄がクロスする駅。


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 駅前は大和なでしこ広場と呼ばれているようです。大和市はなでしこジャパンの選手を多く輩出したことで知られています。
 広場には選手の手形のモニュメントがあります。


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 これは川澄選手の手形。ほかに大野選手、上尾野辺選手、小野寺選手の手形が並んでいます。
 大和なでしこ広場、大和撫子ですか……。


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 広場からまっすぐ南下します。いやというほどまっすぐ南下します。若干曲がっていますけどね。


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 ホルトノキ並木がきれいです。電線がないのもいいですねえ。


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 20分ほどで引地台公園に着きました。

 
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 親子のふれあいと題された彫刻がありました。これは裏側から見たもの。


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 「かながわの公園50選」だそうです。初めて見ました。ほかにはどんなところがあるのでしょうね、と調べてみたら結構訪れたところがあります。でもこの標柱は初めてだなあ。


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 50選に恥じない美しさ。
 この先の道中の賽銭用に110円の水を買って、10円玉を増やそうと思ったのですが売り切れ。残念でした。


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 園内には大和スタジアムがあります。ドカベンスタジアムの愛称があり、「や~まだ」や里中のブロンズ像があるのですが見落としました。
 ドカベンの舞台は保土ヶ谷球場だとばかり思っていましたが、違ったのですね。


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 連休の午後、静かな住宅街を先へ進みます。


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 こちらは福田神社。こじんまりとした神社でした。境橋の日枝社、山下の子ノ社が1966年に合併してできた神社だそうです。


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 こちらの「福田神社囃子獅子舞」は大和市指定重要無形民俗文化財で、子ノ社の氏子によって伝承されているとのこと。また、個人所有で見ることはできませんが「旧子ノ社鰐口」は大和市指定重要有形文化財(工芸品)です。


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 旅はしばらく引地川に沿って進みます。


 ◇◇◇


 なでしこジャパンと大和市に関しては知っていましたが広場やモニュメントまでは知りませんでした。
 空は雲に覆われました。引地川沿いの道を少し寂しく歩きます。


◇行程 →大和駅→引地台公園→福田神社→引地川→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-31 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
大和市南部の旅 ~その1~
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 連休3日目。2日目も出かけたのですが県外なのでパス。かなりのメジャースポットだったのですが。
 今回も相模原市に引き続き地味めな旅。大和市の南部をぐるりと回ってきました。

〈第143回〉神奈川徒歩々旅
◇大和市南部の旅 ~その1~
◇2018年4月30日(月)


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 大和市の旅ですが横浜市の瀬谷駅からスタート。その方が都合がいいのと大和駅は未踏なので。


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 横浜市と大和市の境は境川。


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 市境を越えると途端にのどかな雰囲気。


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 最初の目的地、仏導寺は市境の近くです。


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 山門をくぐる前に早速文化財がお目見え。「徳本念仏塔」は大和市指定重要有形文化財(建造物)です。
 徳本行者が相模を訪れた翌年の1818年に信者によって造立されたそうです。


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 まずは本堂でご本尊に挨拶。


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 「仏導寺 梵鐘」は大和市指定重要有形文化財(工芸品)。1698年に鋳造されたこの梵鐘は、大和市最古のものだそうです。


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 山門のそばにある「慶長年間の墓」は大和市指定重要有形文化財(建造物)。
 15世紀のもので、石塔を建てて故人を供養するはしりとあります。かなり風化しています。誰のものなのかという説明はありません。


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 こちらは「坂本家の墓」は坂本氏のお墓でしょう。武田の家臣だった坂本氏は、武田滅亡後徳川の旗本となり当地深見の領主となりました。
 右から四代目の弟、三代目、三代目の妻の墓と推測されているそうです。
 大和市指定重要有形文化財(建造物)です。大和市の文化財の説明板には、境内のどこに何があるのかが略図で示されているので助かります。


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 仏導寺の隣には深見神社。こちらは裏口という感じでしょうか。参道は反対側ですが仏導寺からはこちらが便利。


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 拝殿の左に大きな木があります。拝殿と比べるとその高さがよくわかります。


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 これは「ハルニレ(なんじゃもんじゃの木)」で大和市指定天然記念物です。
 県内では丹沢の標高の高いところに見られるようですが低地では珍しいそうです。なのでなんという木なのかわからず「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれていたとか。


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 深見神社には大和市指定重要有形文化財(建造物)の「深見神社 社号標」があるのですが……。
 表参道を歩かなかったので気づきませんでした。これかな? なんてこの写真を撮影したのですが、全然違いました。


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 こちらが表。ここに至る二の鳥居そばにそれはあるようです。


 ◇◇◇


 社号標はまたいつの日か必ず。仏導寺ではわかりやすい説明板でスムーズに見学できたのですが、恐らく深見神社のそれは私が歩かなかった参道にあったのでしょう。かなり準備万端で望んだ旅だったのですが……。
 仏導寺も深見神社も静かでとてもきれいな境内でした。


◇行程 瀬谷駅→市境(鹿島橋)→仏導寺→深見神社→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-30 07:00 | 県央の旅 | Comments(0)
そば食い日誌・あじさい茶屋 淵野辺店
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 久しぶりにあじさい茶屋へ。仕事で都内を駆けずり回っていたころはアホみたいに利用していたのですが。


◇そば食い日誌 ~28杯目~
 あじさい茶屋 淵野辺店
◇淵野辺駅(改札外)北口デッキ
◇相模原市中央区淵野辺3丁目
◇かき揚げそば ◇400円
◇2018年4月28日(土)


 改札を出て左へ。北口に店舗はあります。
 悪名高き「あじさい茶屋」。私はそれほど嫌ではありません。もちろん、駅そばの風情を抹殺した罪はあまりにも大きいですが。
 味は安定しています。もちろん改良を重ねているのでしょうが変わらぬ味です。
 この淵野辺店、土曜日の営業は17時までのよう。入るときに時間を見ていなかったのですがギリギリの入店だったようです。
 食べている間に閉店の準備が始まり、後から来た客に閉店したことを告げていました
 開いててよかった。


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 食後、淵野辺の町を散策しようと思っていたのですが、無意識にうっかり改札の中に吸い込まれてしまいました。

by akrk0911 | 2018-05-29 19:00 | そば食い日誌 | Comments(0)
相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その6~
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 相模原市立博物館は見どころが多くかなり時間をかけて見学しました。
 その後、公園をハシゴして旅もフィナーレです。

〈第142回〉神奈川徒歩々旅
◇相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その6~
◇2018年4月28日(土)


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 相模原市指定文化財の板碑がズラリ。でもこれはレプリカです。
 左から2番目は「上矢部乾元二年の画像板碑」のレプリカだと思われます。矢部駅から米軍施設脇を北上したところで見たものだと思います。表示されている名称は異なるのですが、「乾元二年」の銘といいデザインといい一致するような。
 いかんせん本物の画像がイマイチなので確証はありませんが。


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 こちら「当麻郷野帳(たいまごうのちょう)」は相模原市指定有形文化財(古文書)。徳川家康の関東入国当時の検地内容が記されているもので、1591年に当麻郷の領主が行った検地の野帳(下書)だそうです。


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 「相模野周辺三十六ヵ村入会絵図」も相模原市指定有形文化財(歴史資料)で江戸中期のもの。
 入会(いりあい)とは「特定の山林・原野・魚場などを一定地域の住民が共同で利用すること」だそうで、その入会の状況を描いたものです。
 明記はされていませんが明らかに複製です。


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 「小泉道場神文血判帳並びに序目録」は相模原市指定有形文化財(歴史資料)。こちらは序目録です。1801年頃のものでしょうか。


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 序目録とは……、相模原市によると「序目録 目録とは、師が門弟に伝授した芸道の名目を伝える文書で、天然理心流では、切紙、序目録、目録、中極意目録、免許、指南免許の6段階がある」だそうです。「免許皆伝」の数歩手前の資格のようなものでしょうか。
 小泉道場は剣術の道場とのこと。


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 こちらは血判張。道場に入門するときは名前を書き血判、拇印を押したそうです。
 いずれも複製です。


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 「大谷家旧主屋(清兵衛新田開拓農家)」はレプリカ。本物は現在解体して調査ののち保管中。復原方法を検討しているそうです。
 文化財の建造物は名主などの住宅が多く、庶民の住宅は現存するものが少なく貴重だそうです。


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 博物館を出ると風が冷たく感じました。


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 博物館近くの野球場がある大きな公園へ。淵野辺公園です。


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 公園内のサーティーフォー相模原球場では首都大学野球のリーグ戦が行われていました。わが母校なら少し観戦しようかとも思いましたが、違う大学でした。


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 隣にはウィッツひばり球場。こちらは少年野球が行われていたようでした。


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 淵野辺駅方面へ向かいます。ここにも桜並木。


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 駅近くの鹿沼公園です。ここには池があります。


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 この池は「でいらぼっち伝説伝承地」。全国に伝説が残るでいらぼっち。「でいたらぼっち」なんて呼称がよく知られているでしょうか。
 「大太郎法師」の転訛だとか。でいらぼっちの足跡が池となって残っていると伝えられているのです。相模原市登録史跡です。足跡が史跡とは。


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 ゴールは淵野辺駅です。ここから普通電車に揺られて帰ります。


 ◇◇◇


 地味だと思っていたこの旅も、宇宙科学研究所からはなんだかメジャーな旅になったような気がします。
 距離はそれほど長くない歩き旅でしたが、頭を使いながらの見学はエネルギーを消費して疲れました。横浜線で居眠りをしながら帰りました。


◇行程 相模原市立博物館→淵野辺公園→鹿沼公園→淵野辺駅
◇17.30km ◇6時間23分
◇旅費 1,890円(交通費・1,490円、飲食費・400円)


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by akrk0911 | 2018-05-29 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(0)
相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その5~
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 アカデミックな旅をつづけます。宇宙科学研究所のほぼ向かいに位置する博物館へ。文化財がたくさん展示されています。  

〈第142回〉神奈川徒歩々旅 
◇相模原市、矢部・淵野辺の旅 ~その5~
◇2018年4月28日(土)


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 ここは相模原市立博物館。


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 美術館のような内部のつくり。


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 宇宙科学研究所より面白い展示が……。小惑星イトカワの大きさがわかります。羽田空港より小さいのかな。


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 マンモスもいたのですねえ。


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 それでは文化財を見学します。
 まずは「下森鹿島遺跡第3.文化層出土の石核」。石核(いしかく)とは石器の材料だそうです。これは約2万年前のもの。


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 つづいて「勝坂遺跡出土縄文時代草創期遺物」。縄文時代の無文土器(縄文という言葉の立場が……)と旧石器時代の狩猟用石器が一度に出土したそうです。


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 「橋本遺跡出土の土偶」は縄文時代の中期の土偶。土偶って宇宙人を模しているのではないかといつも思います。


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 土地区画整理の事前調査で発掘された「当麻東原古墳及び東原遺跡出土品」。
 上は当麻東原(たいまあずまはら)古墳の石室から出土した装飾品。完成された美しさ。
 下二つは東原遺跡から出土した土師器や壺など。古墳時代後期の古墳と遺跡は、相模原市では貴重だそうです。


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 こちらは京王相模原線工事の事前調査で発掘された奈良時代から平安時代の集落跡の「矢掛・久保遺跡出土品」。装飾金具や筆記用具などが出土したそうです。


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 こちらも「矢掛・久保遺跡出土品」の火葬墓。蔵骨器とあるので骨壺でしょうか。火葬の文化なのですね。


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 こちらは「田名半在家遺跡G地点出土の龍文鏡」。龍文鏡とあるので鏡なのでしょうが、ほんの一部ですね。しっかりと龍の文様が見えます。


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 美しい色彩の「田名坂上遺跡出土三彩小壺」。とても小さな壺ですがとても惹かれました。
 以上はいずれも相模原市指定有形文化財(考古資料)です。


◇◇◇


  残念ながら勝坂有鹿谷祭祀遺跡出土の祭祀遺物 (相模原市指定考古資料)は展示されていましたが、個人所有のもので撮影禁止でした。また、寺原遺跡出土の線刻画土器、勝坂遺跡D区出土のマメ圧痕土器(いずれも相模原市指定考古資料)は見当たりませんでした。 
 博物館見学は時代を下ってあと少しつづきます。


 ◇行程 →相模原市立博物館 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-28 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(0)
相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その4~
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 旅はアカデミックなゾーンへ。何やら宇宙的なものが見えていますが一体ここは……。

〈第142回〉神奈川徒歩々旅
◇相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その4~
◇2018年4月28日(土)


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 敷地は緑がいっぱい。


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 緑の向こうに建つ立派なビル。


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 その建物の前にはロケットが横たわっています!


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 ここはJAXA、宇宙科学研究所です。


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 入館証をもらって……


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 宇宙科学探査交流棟に潜入です。
 知らなかったのですが、2018年2月にオープンしたばかりだそうです。ずっと前からあるのかと思っていました。


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 ロケットの模型がズラリと。


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 こちらは人工衛星の模型。


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 日本初の人工衛星「おおすみ」。
 1970年に打ち上げられた「おおすみ」は打ち上げ技術と人工衛星自体の実験が目的だったようです。
 2月11日に打ち上げられ軌道に乗ったものの、翌日には衛星からの電波が途絶えたそうです。その後2003年に大気圏に突入し燃え尽きたそうです。


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 いまでは空を見上げればたくさんの人工衛星が。


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 こちらは再使用ロケットの実験機。一度打ち上げられたらゴミになってしまうのがロケットの残念なところ。何度も宇宙と地球を往き来することの技術取得のための実験機です。
 実験の映像が流されていましたが、なかなか興味深い動きをしていました。ちょっと乗るのは怖いな。


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 こちらは小型月着陸実証機。月惑星へのピンポイント着陸の技術を研究し、月面にてその成果を実証する計画だそうです。
 「降りやすいところに降りる」着陸ではなく、「降りたいところに降りる」着陸を目指しているようです。また探査機の軽量化を実現し、月探査の頻度を上げる効果も期待できるようです。


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 宇宙空間は酸欠ぎみでクラクラしました。今度は研究所の看板が並ぶ道を一本隔てた博物館へ向かいます。


 ◇◇◇


 予定にはなかった宇宙科学研究所。ほかの人がゾロゾロ入っていくので着いていって正解でした。あることは知っていたのですが、無料で誰でも入れるとは知らなかったのでうれしい誤算でした。
 次は文化財三昧です。


◇行程 →宇宙科学研究所→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-27 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(0)
相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その3~
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 都県境の生活道路をトボトボ移動しました。そして縁のない墓所を訪ねます。大型連休の旅とは思えない道のりです。

〈第142回〉神奈川徒歩々旅
◇相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その3~
◇2018年4月28日(土)


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 「上矢部乾元二年の画像板碑」からだいぶ東へ移動。ようやくたどり着いたのは龍像寺。


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14世紀創建、曹洞宗のお寺。武相観音 第48番札所です。


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 無造作な感じに積まれた石垣とツツジの鮮やかな色が美しいお庭でした。
 このお寺には文化財が二つ。


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 「淵野辺龍像寺の徳本念仏塔」は相模原市登録有形民俗文化財。
 相模原市の文化財といえば「これでもか」と現れる徳本念仏塔。こちらは1818年の銘がある念仏塔。それほど大きくもなく、特徴的な形というわけでもないのですが威厳はありました。


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 龍像寺の墓所の一角には淵野辺村の領主だった旗本の岡野氏一族のお墓が並んでいます。「龍像寺の岡野氏墓地」、相模原市指定史跡です。


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 板部岡を名乗っていた岡野氏の祖は小田原北条氏に仕えていました。北条氏滅亡ののち、豊臣や徳川に仕え、岡野を名乗るようになったそうです。


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 龍像寺を墓所の裏口から出て、今度は反対に西へと向かいました。
 青々とした麦。もうすぐ麦秋ですね。


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 麦畑の脇を横浜線電車が走っていました。


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 こちらは新田(しんでん)稲荷神社。1818年(龍像寺の徳本念仏塔と同じ年!)創建の地域の鎮守様。


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 境内にはこんもりとした盛り上がりがあります。「呼ばわり山」と呼ばれ相模原市登録史跡となっています。
 不思議な名称ですが、迷子や行方不明者が出たときに、鐘や太鼓を叩いて「呼ばわる」と必ず見つかったのだとか。


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 交通量の多い道路が交差するところに鎮座する神社。別世界の気持ちよさでした。


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 新田稲荷から今度は南へ一直線。ここからはだいぶメジャーなスポットとなります。


 ◇◇◇


 場所こそ調べて行くものの、現地で初めて知る立ち寄るスポットのいわれや歴史。「呼ばわり山」なんてまったく予想外のいわれでした。


◇行程 →龍像寺→新田稲荷神社→ 〈つづく〉

by akrk0911 | 2018-05-26 07:00 | 相模原市の旅 | Comments(0)
相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その2~
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 確かにマイナーだなあとわれながら思うこの旅です。年に一度の大型連休なのにね。

〈第142回〉神奈川徒歩々旅
◇相模原市、矢部・淵野辺周辺の旅 ~その2~
◇2018年4月28日(土)


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 上矢部公園には相模陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)跡の碑がありました。ここで戦車を製造していたそうです。
 軍の町だった当地。現在でもアメリカ軍が広大な土地を占有しています。


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 周辺は大学あり、


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 団地あり。


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 でも、ブロック塀一枚向こうは……


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 アメリカ軍の施設です。


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 道一本隔てて、なんだか不釣り合いな光景です。


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 矢部駅からのんびり北へ向かって歩いていると目的地を知らせてくれる案内が。わかりやすくてうれしいのです。


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 歩いてきたバス通りから少し入ると祠があります。


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 中には板碑があります。「上矢部乾元二年の画像板碑」、相模原市指定有形文化財です。
 板碑(いたび)とは死者を供養する石の卒塔婆のです。1303年に建てられたこの板碑は、鎌倉時代に当地に館を構えた矢部義兼の供養塔のようです。
 阿弥陀如来が刻まれているようです。肉眼ではわかりましたが写真ではよくわかりません。鉄格子の中なので撮影に苦労しました。


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 元来た通りを渡って反対側の一本向こうの道は上矢部街道という名前でした。


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 ここにはぐるりとシャッターをおろした薬師堂がありました。
 矢部氏の館の裏鬼門にあたり、魔除け、安産にご利益があるそうです。地名の「矢部」はこの矢部氏由来でしょうね。


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 この日は延々こんな道をよく歩きました。「突き当たりを左折」「突き当たりを右折」と唱えながら。なかなか突き当たらない今回の旅程でした。
 これは方角で言うと東へ向かうところ。古淵駅方面です。
※この道は上矢部街道ではないと思います。


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 畑の上空を舞うこいのぼり。もうすぐこどもの日ですねえ。


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 大通りを横切るときにふと左を見ると都県境。境川ですね。
 

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 境川沿いを歩いてもいいのですが、ところどころ都県境が川のこちら側に食い込み、うっかり東京都に足を踏み入れてしまいそうなので他を選択しました。


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 広場のネットの支柱が懐かしの木の電柱。幼い頃の記憶にある暑い夏の日、電柱にしがみついたアブラゼミがジイジイ鳴いていたのを思い出します。


 ◇◇◇


 ちょっとわかりにくい道を「次は左折」「二またを左へ」「突き当たりを左折」と唱えながら歩いていました。恐らく二度と歩かない道なので、ゆっくりと楽しみながら歩くのでした。


◇行程 →上矢部公園→上矢部乾元二年の画像板碑→薬師堂→〈つづく〉


※色々とありまして久々の投稿となります。もう旬ではない大型連休の旅ですが、しばらくお付きあいくださいませ。

by akrk0911 | 2018-05-25 19:00 | 相模原市の旅 | Comments(0)
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 少々厄介な状態で画像をアップロードできません。
 大型連休は地味に方々歩き回りました。もう少しのちにブログを再開する予定です。変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

by akrk0911 | 2018-05-08 07:14 | Information | Comments(0)