歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~
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 梅林の展望台ともなった神社へ。少々問題を抱えながら旅をつづけました。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~
◇2017年4月23日(日)


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国道16号と357号の間にある磯子産業道路のツツジがほぼ満開。

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さて、やはり熊野神社へ行きました。

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1192年創建。イイクニです。

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杉田八幡宮方面は木に覆われて見えませんでしたが、ここからの3万株の梅の眺めは壮観だったことでしょう。

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京急沿いの道を歩いたりしながら屏風浦駅方面へ。ここは屏風浦小学校の前。

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屏風浦駅です。左脚の付け根が激しく痛いのでここから電車で帰ろうかと思ったのですが、

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遠目にあまりにもきれいだった新緑に誘われて、

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歩きをつづけてしまいました。

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森浅間神社です。

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県指定天然記念物の樹叢は新緑だけではありません。スジダイは日光の当たるところ以外には一切葉をつけないのですね。飽かず眺めました。
*というわけではないようです。


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社殿の裏には鮮やかなカエデ類の新緑。

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その社殿の裏から道がありました。前回は気づきませんでしたがそちらを歩いてみました。

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なんと滝が。
浅間神社といえば富士講。白装束の信者がこの滝に打たれたそうですが、いまでは写真に写らないほどの水量です。

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脚が痛いけれど来てよかったと思わせてくれる美しさ。

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あとは痛い脚をだましだまし汐見台団地を通って自宅まで徒歩々と歩くのでした。


◇◇◇


 梅花の季節も楽しかったでしょうが、青梅と新緑が爽やかでいい旅でした。
 実は翌日も休みだったので出かけたのですが、脚が痛くて途中で断念しました。これを書いている4月27日現在も若干の違和感が。これから連休なのに、徒歩々な話です。


◇行程 (その3)→熊野神社→屏風浦駅→森浅間神社→朝日不動滝→汐見台→自宅

◇18.88km・15255歩・850.3kcal
◇旅費 0円

by akrk0911 | 2017-04-27 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
磯子区杉田と周辺の旅 ~その3~
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 海を見よう! 行ったことのない臨海公園でのんびりと海を眺めたい。というわけで旅はガラリと趣を変えます。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その3~
◇2017年4月23日(日)


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国道16号を渡り海側へ。こちらは新杉田公園。ナイター設備を完備したテニスコートがありました。

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広々とした原っぱで子どもたちが走り回っていました。

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野球場もあります。目の前には国道357号。金沢シーサイドラインと首都高湾岸線が上を走ります。

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国道357号を渡ってさらに海側へ。車道と歩道の間に花壇が並んでいました。芝桜がきれい。その向こうに海が見えてきました。

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マリーナがありました。
平野ボート ヨコハママリーナというそうです。横浜アリーナではありません。タクシーで行く場合は注意が必要です。

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やって来たのは杉田臨海緑地。緑地というので生田緑地を思い浮かべてきたのですが、さすがにそれはないか。

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展望台からは根岸湾がよく見えました。

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ガントリークレーン、通称キリンがズラリ。キリンと言うよりタンチョウに見えるのは私だけでしょうか。

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潮風を浴びて新杉田駅方面へ。

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京急バスの車庫がありました。

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こちらは高級住宅街?

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いえいえ、何かと話題の会社でした。

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この何かと話題の会社をぐるりと囲む樹林。こちらの方こそ緑地なんじゃないかと思ったりしました。新緑が眩しい。


◇◇◇


 青い空には新緑だけでなく青い海もやはり合います。想像とは違う緑地でしたが、展望台からの眺めもよく、しばし見入ってしまいました。
 旅は再び内陸へ。悩んだ挙げ句スルーした神社へ向かいます。


◇行程 (その2)→新杉田公園→杉田臨海緑地→新杉田駅→

磯子区杉田と周辺の旅 ~その4~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-26 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
磯子区杉田と周辺の旅 ~その2~
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 桜の季節がつい最近のことなのですが、季節は駆け足で移ろっています。新緑が眩しい寺社をゆっくりと巡りました。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その2~
◇2017年4月23日(日)


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東漸寺を出て国道16号を右の金沢区方面へ。

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斜めに横切る根岸線のガードをくぐり右折し、もう一度根岸線のガードをくぐると、

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杉田八幡宮があります。

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こちらの拝殿の前にいる狛犬一対が横浜市地域有形文化財に登録されています。

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こちらは阿形。

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そしてこちらは吽形。
元禄5年の銘があるそうです。獅子ではないところが珍しいとのこと。

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こちらは同じ境内にある狛犬。そういえば狛犬といえばこれですねえ。
先ほどの狛犬、どこかよそでも見たような気がしますが、思い出せません。

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つづいて訪れたのはすぐ近くのお寺、妙法寺。
杉田梅林で有名なお寺です。
穀類などが育たない土地であり、領主により梅の栽培が勧められたそうです。3万株にも達した梅の木はやがて、景勝地として聞こえるようになったそうです。

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八幡宮からこちらへ来る途中にあった梅の木はもう青い実をつけていました。
本堂と一緒に写っている梅の木は天覧梅。天皇が見た梅とのことですが、詳細はわかりませんでした。

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歌碑が建つ梅の木も複数ありました。
杉田駅を挟んで向かいの丘にある熊野神社から、杉田梅林を眺めるのが定番だったそうです。貝塚公園から杉田駅へ向かうときに寄ろうかどうか迷った挙げ句スルーしたことをここに来て後悔しました。

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梅の木ではありませんが、日荷上人お手植の榧の木がありました。金沢八景から六浦の旅で訪れた上行寺で登場した日荷上人です。

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手入れの行き届いたお寺でした。

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墓地の裏山が切り開かれていましたが、墓地の拡張でしょうか? 新緑が鮮やかでした。

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お寺の前にはかながわの名木100選、妙法寺のビャクシンがあります。かなり傷んでいますが見るたびに感動します。


◇◇◇


 桜どころか梅が咲き誇っていたのもつい最近のような気がします。爽やかな緑をまとった梅の木に吹く風も心地よい、春を満喫する旅はまだつづきます。


◇行程 (その1)→新杉田駅前→聖天橋→杉田八幡宮→妙法寺→

磯子区杉田と周辺の旅 ~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-25 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
磯子区杉田と周辺の旅 ~その1~
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 給料日前の休日。必然的に旅はおとなしく近所をぶらり。休足日にしようかとも思いましたが天気がよかったので出かけました。

<第58回>神奈川徒歩々旅
◇磯子区杉田と周辺の旅 ~その1~
◇2017年4月23日(日)


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笹下釜利谷道路を目指し上大岡、3月に閉店したイトーヨーカドーの前を歩きました。
閉店後すぐに屋上の看板がなくなり寂しくなりました。

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笹下釜利谷道路を南下。これは打越橋交差点付近にある鰻の井戸。北条実時が病に倒れあらゆる薬を試したものの治らなかった折、夢枕に現れた如意輪観音に告げられたここの水を飲んだところたちまち治ったそうです。
またお告げ通り井戸には二匹の鰻が。その鰻こそが実時の命を救う霊物。うなぎの井と名づけ井垣を造ったそうです。
先日笹下城跡を巡ったときもこの井戸を探したのですが見つかりませんでした。今回はたまたま目に留まったのですが、グークルマップに示された場所より少し北にありました。

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新川橋交差点から脇道へ。大岡川の上流、笹下川はこの辺りでは立派な景勝地です。

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観音様の立つお寺へ。

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日蓮宗の妙蓮寺です。静かなお寺でした。

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笹下川は深山の渓谷のような風情に。
この道は歴史的な道だと歩いている最中に知りました。それについてはまた別の旅で。

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さらに脇道へ入り貝塚公園へ。
朝、たまたま地図で「杉田貝塚町内会館」というものを見つけ、ならば近くに貝塚があるはずと調べたところ、この公園がありました。

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しかし、残念ながら何もありませんでした。

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そのまま大通りに戻らず杉田駅を目指したのですが、恐ろしい上り坂。なかなか手強い坂でした。

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人生と同じで上れば必ず下るときがやって来ます。これまたスゴい坂。膝が「もう止めてくれ!」と叫んでいました。

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その膝が笑う頃ようやく杉田駅。

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杉田と言えば当然東漸寺へ。

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県指定重要文化財の釈迦堂はいつも立派。
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こちらの五輪塔は横浜市指定有形文化財の石造建造物。

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梵鐘は国指定重要文化財の工芸品ですが、それは釈迦堂に安置されているとのこと。これは除夜用に作製されたものだそうです。

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しばし池を眺めて次の目的地へ。


◇◇◇


 朝、目覚めてから決めた旅。期待した貝塚は残念ながら何もありませんでしたが、鰻の井戸を見つけて嬉しかったです。もしかしたら改めて訪れたら今度は貝塚の何かを見つけるかもしれません。


◇行程 自宅→上大岡駅前→イトーヨーカドー跡前→笹下釜利谷道路→鰻の井戸→新川橋→妙蓮寺→貝塚公園→杉田駅→東漸寺→

磯子区杉田と周辺の旅 ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-24 07:12 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その6~
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 旅も大詰めへ。新横浜はこれまでの人生で様々な節目の舞台となった町。
 新横浜駅を目指してラストスパートです。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その6~
◇2017年4月16日(日)


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横浜市であることを忘れそうです。

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でも横浜市なんです。なんて金沢区出身の者に言われたくないですよね。

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だいぶ新横浜に近づいてきました。

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こちらは三会寺(さんねじ)。どうしてこんなに素晴らしいお寺がつづくのでしょうか。

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横浜市登録地域史跡の印融法印の墓(三会寺)。弘法大師の再来と言われた僧、印融のお墓。入滅地は緑区の観護寺とも伝えられ、その観護寺にも印融のお墓があります。
墓地の中でなかなか見つかりませんでした。隣に写っている五輪塔に比べてもわかる通り、小さな五輪塔でした。でも貫禄は十分。

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最後は桜の名所、鳥山川へ。
桜、横浜線、日産スタジアムは定番の構図。

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桜は散ってしまいました。
毎年この時期になると、ガクだけとなった桜が、満開の桜より赤いと知っていることを自慢したくなります。

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日産スタジアム、いい感じです。

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この街には!

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ここにも菜の花。

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さんかくはし。この橋を渡ってまっすぐ行けば、

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新横浜駅です。この駅では色々なことがありました。生きるのが辛くなるような別れもあり、心弾む再会もあり。
ふと訪れてなんとなく癒される。私にとっては「あゝ上野駅」のような存在です。

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新幹線大好きです。特にこだまが好きです。
名古屋からこだまでいっぱい一杯をやりながら、のんびり帰ってくるのが大好きでした。


◇◇◇


 歩いた距離はそれほど長くないのですが、中身の濃い旅でした。立ち寄る寺社がことごとく美しい。驚きの一日でした。
 新横浜……。生まれ育った金沢区、いま住んでいる大好きな南区以外で唯一住みたい町。駅の姿は変貌しましたが、いつ歩いてもなんとなくホッとする不思議な空間です。
 周辺にはまだまだ見所がありますので、いつの日にかまた。


◇行程 (その5)→三会寺→又口橋→鳥山川→さんかくはし→新横浜駅
◇17.41km・14708歩・784.0kcal
◇旅費 757円(交通費・607円、飲食代・150円)

by akrk0911 | 2017-04-22 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その5~
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 現代の神殿、日産スタジアムを後に再びお寺を巡りました。初めての町に、心の中で「おお、おお」と叫び、興奮しながら歩いたのでした。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その5~
◇2017年4月16日(日)


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あれだけ日産スタジアムへ通ったのに、小机駅の反対側、南口は初めて見ました。

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そんな小机駅南口から近い雲松院。
おお、山門の手前で……。これぞ門前払いか。

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隣にある通用門も……。


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でも、その脇から入れました。
ちょうど住職がいらっしゃり、簡単にお寺の中を案内してくださいました。
はじめ、門を閉じているのに入ってきた不届き者! と怒られるのではないかとヒヤヒヤしました。

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横浜市登録地域史跡、旗本笠原家の墓所。
太田道灌により破られ廃城となっていた小机城。小田原北条氏の勢力下になり、笠原越前守信為を城代に復興。信為によって建立されたのがこの雲松院だそうです。
笠原家代々のお墓が並んでいます。

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本堂及び山門は横浜市指定有形文化財。
同じく横浜市指定有形文化財(典籍)の天童小参抄(下巻)一冊も見たいなあ、と住職殿にお願いしてみればよかった、なんて思いませんよ。

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雲松院の墓所を抜けこんな道や、

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こんな道を気持ちよく歩き、次に訪れたのは、

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本法寺。立派な鐘楼門。あまり見ることのない門です。

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本堂も堂々たる構え。

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本法寺には横浜市指定有形文化財(石造建造物)の石造龍吐手水鉢があります。

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明治の作ですが、すべて一つの石から彫られたものだそうです。こんなに素敵な手水鉢は見たことがありません。

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参道から鐘楼門を振り返ると、ものすごく美しい。

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畑に挟まれた気持ちのいい尾根道を歩きました。

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日産スタジアムの偉容は、ここからだとなんとも異様。畑の中に忽然と現れた頃を思い出します。


◇◇◇


 この日訪れた寺社はなんて素晴らしいのでしょうか。本堂、山門はいずれも個性的で美しい。その他文化財もしっかりと管理が行き届いています。
 旅はまだつづきます。また美しいお寺を訪れフィナーレを迎えます。


◇行程 (その4)→雲松院→本法寺→

大倉山から新横浜の旅 ~その6~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-21 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その4~
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 旅は聖地へ。泣いて、笑って、怒ったあの場所へ。跳んで、歌って、叫んだあの場所へ。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その4~
◇2017年4月16日(日)


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西方寺に未練を残しつつ県道23号を南下しました。
中之久保ショップ。昭和の匂いがプンプンしました。手前のバス停は中之窪町。

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立派な蔵のあるお宅が複数ありました。

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並走する市営地下鉄沿いの市道の賑わいとは異次元の静けさです。

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新横浜の町が見えてきました。新横プリンスは色々なところから見える新横浜のランドマーク。
ここは鶴見川に架かる亀甲橋付近。

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早朝のtvk、放送開始前に流れる「朝の周波数カード」でも度々登場する水門。この水門とセットで登場するのが、

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日産スタジアム。

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亀甲橋を渡って日産スタジアムへ。

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まるで神殿のよう。全国のスタジアムへ行きましたが、この迫力とデザインの洗練さはナンバーワンです。

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見えているのはメインスタンド。

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北ゲートは多くのマリサポが吸い込まれていくゲート。

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隣接する日産フィールド小机。サブトラックなのですが各種大会の会場にもなりますし、今ではマリノスの練習場でもあります。
みなとみらいのマリノスタウンが懐かしい。

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マリノスの聖地。興奮します。
数年前からわけあってサッカー観戦を控えています。わけと言っても単にカネがかかりすぎるってことなのですが。
ここに来ると血が騒ぎます。

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まあ、全国どこへでもマリノスを追いかけていれば貧乏にもなります。

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JR横浜線の小机駅へ向かう道には子どもたちが描いたマリノスの絵が。設置して何年になるのでしょうか。色は褪せ、ひび割れが酷くなっていました。

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いつの間にやら小机駅はマリノス一色、いやマリノス三色。


◇◇◇


 戦え横浜
 奪え ウルトラゴール
 ラーラララー
 一暴れしようぜ

 懐かしいチャントが。頭の中で鳴り響きました。あー、サッカー見てえ!
 旅は再び落ち着いたお寺巡りへ。


◇行程 (その3)→亀甲橋→新横浜公園・日産スタジアム→小机駅→

大倉山から新横浜の旅 ~その5~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-20 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その3~
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 ものすごい展望に恵まれていそうな公園へ。その後は文化財指定されたお寺へと楽しみな今回の旅。気温と共に気持ちも高まりました。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その3~
◇2017年4月16日(日)


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太尾見晴らしの丘公園。

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見晴らし……。

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見晴せない……。でもこのヤマザクラはとてもきれい。そっか、これがヤマザクラか。

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お、これが見晴らしか?

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ようやく見晴らせました。この丘を巻くように流れる鶴見川の様子がよく見えるものと期待していたのですが、こんな感じでした。

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階段を一気に下り、

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鶴見川へ。雲が日差しを隠しました。風もほどよく吹いています。気持ちいい、気持ちいい。何度も口からその言葉が出てきました。

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新羽橋を渡り、

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空飛ぶ地下鉄をくぐり次の目的地へ。
歩いている最中に何やら遠くに大きなお寺の屋根が見えたのですが、あれか? 期待が倍増しました。

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やって来たのは西方寺。

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やっぱり先ほど見えたあのお寺だ。なんかスゴいぞ。

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山門をくぐると茅葺き屋根の本堂がド~ンと。

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スゴいぞこれは、スゴいぞこれは。今度はそんな言葉が何度も。

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山門も美しい茅葺き。

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鐘楼も茅葺き。あ~なんて美しいのだろう。
本堂、山門、鐘楼は横浜市指定有形文化財です。
このほか、注大般涅槃経巻第十九が国指定重要文化財(書跡・典籍)、木造阿弥陀如来坐像が県指定重要文化財(彫刻)となっています。

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なんてスゴいお寺なんだ。感動しました。


◇◇◇


 せっかくの見晴らしの丘はあまり天気もよくなく少し残念でした。西方寺は期待以上の感動でした。
 なかなか西方寺から離れがたかったのですが、気持ちいい風に吹かれながら新横浜方面へ向かいました。


◇行程 (その2)→太尾見晴らしの丘公園→鶴見川→新羽橋→新羽駅→西方寺→

大倉山から新横浜の旅 ~その4~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-19 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その2~
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 大倉山。その地名の由来となった核心部へ潜入開始です。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その2~
◇2017年4月16日(日)


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次の目的地に向けて師岡熊野神社の脇の細い道を。心地よい坂道、静かな住宅街を通り大倉山記念病院前交差点で県道2号へ。
すぐに脇道へ入ると、

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個人のお宅に緑の桜。美しかったです。私と同じように撮影している人もいました。

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菜の花がきれいな東横線を小さな跨線橋で渡り細い道を進むと、

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大曽根第三公園があります。
普通の公園です。でもここは「いのち」の池の「ち」の池の跡地です。何も残っていませんでした。説明板の設置もありませんでした。

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そして隣の大倉山公園へ。

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新緑が眩しくなってきました。

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大倉山公園には大倉山記念館が。

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旧大倉精神文化研究所、横浜市指定有形文化財です。
大倉山という地名はこの研究所ありきです。元々は太尾町で、駅も太尾駅でした。

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開放的ではありませんが落ち着いた公園でした。

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梅林も花の季節はとうに過ぎ、菜の花が咲き乱れていました。

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大倉山公園を後にのどかな道を歩いていると、ものすごい庭のお宅が。
これは一般のお宅なのでしょうか? 植木屋さんかなあ?

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はたまたこんな白壁のお宅も。

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おめでたい色彩も。


◇◇◇


 大倉山公園は家族連れやカップルばかりでした。なんとなく寂しくなったりして。
 住人くらいしか歩かないであろう道々の心地よさは特筆もの。なんとものどかで楽しい時間となりました。
 次は大倉山のかつての名称、太尾の名を冠した公園を目指します。


◇行程 (その1)→大曽根第三公園→大倉山公園→

大倉山から新横浜の旅 ~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-18 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
大倉山から新横浜の旅 ~その1~
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 鶴見から大倉山まで歩いたのは春まだ浅い2月の終わり。大倉山周辺はその頃から歩きたかった地域でした。
 そんな春真っ盛りの大倉山から新横浜周辺を歩いてみました。

<第57回>神奈川徒歩々旅
◇大倉山から新横浜の旅 ~その1~
◇2017年4月16日(日)


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横溝屋敷以来の大倉山駅を出発して県道2号を北上。

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熊野神社入口交差点を右折すればもちろん、

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くま、法華寺。何やら美しいお寺のようですが鎖が我が好奇心をブロック。
では目指す隣の熊野神社へ。

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と、その前に熊野神社の「い」の池へ。「いのち」の池の「い」の池です。
横浜市登録地域史跡です。

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池の中心部に「水神社」がまつられており、例年8月に水神祭、正月には苗代田の祭である水口祭が行われるなど、農耕に関する儀礼が幾つか行われているそうです。

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う~ん、花が散る前ならさらにスゴかったのでしょう。

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師岡熊野神社です。

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社殿の裏には「の」の池が。師岡熊野神社草創の地だそうです。
日照りに涸れることなく、大雨にあふれることなく、禅定水と呼ばれているそうです。熊野神社の神事にはここの水が使われているとのことです。
その神事には「師岡熊野神社の筒粥」があります。
筒粥とは竹や芦の筒で粥を炊き、その筒の中の米粒で作柄や豊凶、天候を占う神事で、毎年1月14日に行われているそうで、横浜市の無形民俗文化財に指定されています。
また、南北朝時代の落雷による火災の際には、ご神体などをこの池に投げ込み焼失を免れたそうです。
「ち」の池に関してはまた後ほど。

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社殿の裏、社叢林は県指定の天然記念物です。

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社叢林は熊野神社市民の森の一部、権現山であり、頂上には横浜市登録地域史跡、師岡貝塚の説明板が設置されています。
それによると、縄文時代前期の貝塚としては保存状態が良好な上、市域では少ない中期前半の貝塚だそうです。
縄文前期から中期にかけての貝塚で、前期としては保存状態がよく、中期前半としては発掘されること自体が珍しいということですかな?

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頂上付近には三等三角点が。

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熊野神社へ戻ってきました。
本殿と名残の桜。はらはらと花びらが舞っていました。

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ここ、師岡熊野神社といえばヤタガラス。日本サッカー協会のシンボルです。
2002年のワールドカップの際、主会場(と言っていいのか?)の横浜国際総合競技場に近いこの師岡熊野神社が、一躍脚光を浴びたことを思い出しました。

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ちょっとチビりそうになりながら急な階段を下ります。

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再び「い」の池をじっくりと眺めて師岡熊野神社を後にしました。


◇◇◇


 なんとなく知っているような気がしたのですが、提灯を見てハッとしました。ヤタガラスだ、と。
 史跡や無形民俗文化財の神事に関わる池や。貝塚。天然記念物と見所満載でした。
 旅は大倉山の地名の由来となった場所へとつづきます。


◇行程 大倉山駅→師岡熊野神社→熊野神社市民の森→師岡貝塚→師岡熊野神社→

大倉山から新横浜の旅 ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-04-17 07:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)