歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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神奈川一周の旅[第6日]~その3~
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 同じ道を歩きたくない一心で旅は迷走します。たまにしか機能しないGPSは迷走を極めます。
 鈴鹿明神社にはたどり着けたのでしょうか? 座間市役所にはいつたどり着くのでしょうか?

<第36回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第6日]~その3~
◇2017年2月25日(土)


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星谷寺から歩いて来た道を脇道に入らなければ鈴鹿明神社はすぐに見つかるところにありました。

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鈴鹿遺跡(住居址及び遺跡包蔵地)として座間市の重要文化財(史跡)に指定されていますが、特に目に見える何かがあるわけではありませんでした。
次は、先ほど迷いながら歩いた道を戻ってお寺へ行くのですが、同じ道はイヤなので回り道を。

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回り道には蔵のある家がありました。街なみ景観協力賞のその他部門(樹木)を受賞しているようです。近所にも同賞(部門は失念)を受賞している土蔵のあるお宅がありました。

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お隣は立派な長屋門。外壁は新しいものでしょうが、造りは歴史的な雰囲気があります。

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ようやく機能したGPSを頼りに到着したのは円教寺。山号がたまりません。迷走に疲れた今、休みたい。
なんでも日蓮大聖人がここで休息したそうです。

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座間市指定重要文化財の書跡である写経、同じく工芸品の鐙(あぶみ)があるお寺です。

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GPSに導かれてこんな道を……。大丈夫かよ。

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県道51号に出てホッとしながら少し北上すると護王姫社がありました。

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小さな社の傍らには大きな大きなケヤキが。
座間市指定重要文化財(天然記念物)の大欅です。上の方は大きく剪定(?)されていますが、幹回りは立派です。
天然記念物に指定や登録されている樹木の迫力はスゴいですね。

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GPSがまたおかしいので手探りで歩きます。
現在地がわからなかったのですが、線路があったのでなんとか見当がつきました。

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ようやくたどり着いたのは県立座間谷戸山公園。

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素晴らしい公園でした。

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最近、各地の巨大公園を訪れていますが、ここは最高レベルですねえ。

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気持ちがいい公園です。
この辺かな、と小さな出口から公園を出ると、

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座間市役所がド~ンと待っていてくれました。


 前回、最初の通過ポイントである大和市役所まではかなり迷走しましたが、今回はその比ではありませんでした。座間市役所にたどり着いたときはもう帰ろうかと思いました。
 旅は黙々と続きます。


◇行程 (その2)→鈴鹿明神社→円教寺→護王姫社→座間谷戸山公園→◎座間市役所→

神奈川一周の旅[第6日]~その4~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-28 06:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第6日]~その2~
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 生まれて初めて歩く座間市。何年も前から地図で見て、いい感じっぽい坂道が点在し、巨大な公園もある興味深い町だったのですが……。
 道に迷いました。

<第36回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第6日]~その2~
◇2017年2月25日(土)


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GPSの調子が悪く、現在地すら把握できない状況。ひとまず座間駅へ。

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頭に残っている地図を思い出し進みます。
ここは梨の木坂。この坂の途中に扉があり入ると。

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梨の木坂横穴墓群、お墓です。
こちらは第一号墳。

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そして第二号墳。いずれも座間市指定重要文化財(史跡)です。
この場所は現在も墓地です。

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梨の木坂をさらに下ると諏訪明神社があります。神変大菩薩碑という座間市指定重要文化財(建造物)があるのですが、この階段は上れません。ムリムリムリ。見ただけでキンタ●の辺りが……。
2~3分ほど悩みました。意を決して行こうと思うとクルマが来て道を渡れず。さらに一歩踏み出しては階段の崩れそうな部分が目に入り踏みとどまったり。手すりすらないんだから絶対にムリ!
近くにいた交通整理の警備員は私をどう見たでしょうか。

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言いわけをしながら断念し次の目的地、心岩寺へ。

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なんとも目新しい色の本堂です。
このお寺には座間市指定重要(建造物)の岩城常隆供養五輪塔があるということなのですが、どこにあるのかの案内がありません。

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適当に墓地を歩いていると何やら五輪塔が。これがそうなのかわからず、座間市のHPで確認。まさにこれがそうでした。
墓地の中で見つけるのは無理かなと思い始めていたのでよかったです。手を合わせて失礼しました。

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さて、迷走がはじまります。Googleマップが全然使えないので記憶を頼りに進みます。
覚えのあるお寺の名前がついた坂道を上り、着いたのは星谷寺(しょうこくじ・ほしやでら)。

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国指定重要文化財の嘉禄三年紀梵鐘。

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座間市指定重要文化財(天然記念物)の咲き分け散り椿。

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座間市指定重要文化財(建造物)の宝篋院塔。
直に見ることのできる文化財がたくさんあります。
このほかに星谷寺文書という古文書も座間市の重要文化財に指定されています。

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さてさて、星谷寺で自作の文化財メモを確認中、鈴鹿明神社の名前を見てハッとしました。
心岩寺から星谷寺へ行く途中に大きな鈴鹿明神社の看板を目にしていたからです。
トボトボ元来た道を引き返し(ホントは一筆書きで旅をしたいのですが……)、参道と思われる道へ入ったのですが。行けども行けども神社は現れず。白壁の向こうは、

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真新しいお寺。新築でしょうか? 白木の本堂が輝いています。
境内は工事中でした。

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もうわからんよ~。いまどこなんだよ~。
美しい水の流れ。どうやら当地は相模川の河岸段丘で湧水の里であるらしいです。「湧水と歴史の街並鈴鹿長宿」として座間八景に数えられているそうです。参道だと思い込んでいたのは鈴鹿の小径として整備された道でした。
この清水が先ほどの白木のお寺、龍源院のホタルや鈴鹿明神社の森を育んでいると説明板にありました。
で、鈴鹿明神社は何処に?

◇◆◇◆◇◆

 今回は下調べを適当なまま出かけてしまいました。いつもは立ち寄りスポットの順番や道筋(交差点の名称、右左折の指示など)を細かく携帯のメモ帳に書いて出かけるのですが。
 どれだけ準備してもノープランで歩くことも多いので、今回はいいやってノリでした。
 でも、やはり基本的なプランは立てておかないと、GPSの調子が悪いと完全に迷うのですね。
京都や鎌倉の一大観光地なら、道に案内板が多数ありますがそうはいきません。長丁場の旅ですからノープランはいけません。
 旅は迷走がつづきます。


◇行程 (その1)→座間駅→梨の木坂→梨の木坂横穴墓群→諏訪明神社の階段の下w→心岩寺→星谷寺→鈴鹿の小径→龍源院→

神奈川一周の旅[第6日]~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-27 06:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
神奈川一周の旅[第6日]~その1~
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 3週間ぶりに神奈川一周班の出動です。前回は初っぱなに暴走しすぎかなり時間が押してしまいました。今回は1時間以上早く家を出ました。
 なんですけどね。

<第36回>神奈川徒歩々旅
◇神奈川一周の旅[第6日]~その1~
◇2017年2月25日(土)


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海老名駅からはしばらく小田急と相鉄の線路沿いを。これは相鉄の電車。
踏み切りを越えて県道407号を行くと、

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国指定史跡の国分尼寺跡。

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祠の中には、

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庚申塔。時代はだいぶ後のものですね。

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ここに伽藍があったのですね。いまはガランとしていますが、はお約束でしょうか?

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県道407号を北上。国道246号をくぐり、

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HAC海老名上今泉店の交差点を右折し、小田急線の踏み切りを越え(この写真を撮っていると踏み切りの警報器が鳴り出し……。ボクはもう16じゃないから線路には侵入してないから)。

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何かにさそわれて、こんな景色を眺め(右から仏果山、経ヶ岳、華厳山。華厳山から少し下って高取山、のはず)。私にとっては富士山や大山より興奮する山並み。
見てよし、歩いてよしの丹沢前衛峰です。

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そんなこんなで本日二つ目の国指定史跡、秋葉山古墳群に到着。ここはスゴい。

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まずは1号墳。4世紀前半のもの。この写真でも前方後円墳であることがわかりますよねえ。

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2号墳もなんとなくわかります。こちらは3世紀末~4世紀初頭の前方後円墳。

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こんもりとした3世紀後半の3号墳も前方後円墳ですが、前方部分は昭和30年代に削られてしまったそうです。

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道路を挟んで5号墳。こちらは4世紀前半の方墳。少しわかりにくいのですが、自然の地形とはやはり異質な何かを感じます。

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最後は4号墳。3世紀後半の前方後円墳です。こちらはけっこう形がわかります。

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秋葉山古墳群、感動しました。
大山を眺めながら恐ろしい急坂を下ります。先週に引き続きの急坂です。

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県道407号に戻るとほどなく座間市との市境です。


 国分尼寺跡はそこに伽藍があったのだと想像するしかありませんでしたが、秋葉山古墳群は形がよくわかりビックリでした。
 前回訪れた上浜田古墳群より市街地から遠いことがよかったのかもしれません。
 旅は市境を越えて徒歩々な迷走を始めます。


◇行程 海老名駅→相模国分尼寺跡→秋葉山古墳群→

神奈川一周の旅[第6日]~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-26 06:00 | 神奈川一周の旅 | Comments(0)
横浜市南区・保土ヶ谷区、清水ヶ丘周辺の旅 ~その2~
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 丘の上を軽快に歩きます。晴天のもと近景、遠景の眺望を楽しみました。最後は大きな銅像のあるお寺へ。歩き旅のダブルヘッダーも終盤です。

<第35回>神奈川徒歩々旅
◇横浜市南区・保土ヶ谷区、清水ヶ丘周辺の旅 ~その2~
◇2017年2月19日(日)


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首都高狩場線をまたぐ出逢橋からの大山。
昨年12月の「三春台の丘、野毛山周辺の旅」では、上手く金網を避けて富士山を撮影できたのですが。

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出逢橋のそばにはこの急坂。ここは私が知る限りクルマで通れるもっとも急な坂。
この写真の先にクランクがあり、さらに急になります。
クルマで下っているとき、対向車が来てしまい、あえぎながらバックで道を譲らなければならなかったときは大変でした。

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清水ヶ丘公園です。この広場が一番好きです。娘が小さいときはよくここで遊びました。

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お馴染みのエノキの木。
ポツンと写り込んでる人、自転車と一緒です。普通、自転車で上がる人はいません。

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その人も飽くことなく眺めていた東側の眺望。房総半島がよく見えます。
行ってみたいな よその国。

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南西方向には上大岡の摩天楼。その左側は円海山から連なる山々でしょうか?

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清水ヶ丘公園を出て、横浜清陵総合高校の南側に沿って歩きます。
見えてきたのは首都高狩場線の大きなアーチ橋。
この日は、このアーチ橋を写真の左から右へとくぐって大原随道へと向かいました。

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首都高狩場線の向こうにはお馴染みの稲荷坂が見えます。
その背後には根岸森林公園の一等馬見所が。こんな位置関係だったんですねえ。

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さらに横浜清陵総合高校沿いを進むと、

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大きな大きな日蓮大聖人。高さは台座を含めて10m。真東を向いているそうです。

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電車からも見えます。

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階段を下ると南太田の鬼子母神、日蓮宗の常照寺。こちらは本堂。

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本堂から山門の間には重玄門と称された二天門が。
南太田駅のホームから間近に望めます。写真を撮るなら駅の方がいいアングルです。

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立派な山門は南太田駅のホームの下。


 温まったエンジンのクールダウンを兼ねた歩き旅でしたが、気づけばそこそこ長い距離を歩いていました。
 午前中の旅は初めて歩く道が多かったのですが、午後は全編知っている道。迷うこともなくのんびり歩けました。
 さて、次はどこへ行きましょうか。


◇行程 (その1)→出逢橋→清水ヶ丘公園→常照寺→南太田駅前→自宅
◇10.39km・7950歩・475.0kcal
◇旅費 110円(飲食代)

by akrk0911 | 2017-02-24 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
横浜市南区・保土ヶ谷区、清水ヶ丘周辺の旅 ~その1~
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 財布を忘れてショボンと帰宅したものの、エンジンが温まった状態。このまま家で休日を過ごすのは何か寂しさを感じます。
 というわけで、新たな旅に出発です。旅のダブルヘッダー、アホです。

<第35回>神奈川徒歩々旅
◇横浜市南区・保土ヶ谷区、清水ヶ丘周辺の旅 ~その1~
◇2017年2月19日(日)


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再度登場の大原随道。何度見ても美しいトンネルです。合理的かつ機能一点張りの現代のトンネルとは違います。

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反対側です。トンネルの上は清水ヶ丘公園です。
写真右側に公園の入口があります。

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清水ヶ丘公園には寄らず、まっすぐ進みます。
突き当たり左は保土ヶ谷駅方面、右は南太田のドンドン商店街です。

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今回は左の保土ヶ谷駅方面へ。

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しばらくすると、おや、また大原随道? いえいえこれは東随道です。大原随道は1928年、東随道は1930年の完成。水道管敷設用のトンネルです。
いずれも横浜市認定歴史的建造物であり土木学会選奨土木遺産です。

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保土ヶ谷駅側です。美しいなあ。

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道は国道1号に突き当たります。右は高島町。左の戸塚方面へ少し歩きます。

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保土ヶ谷駅前を通過し、保土ヶ谷橋交差点のひとつ手前の信号を左へ。
急な坂を上るとあるのが、御所台の井戸(政子の井戸)。横浜市登録地域史跡です。
鎌倉時代、源頼朝の妻、あの政子が通りかかったとき、化粧をするのにこの井戸の水を使ったそうです。

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あの政子です。そんな史跡がさりげなくあります。

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しかも、住宅に囲まれたこんな坂の途中に。
それにしてもこの日いくつ◎が刻まれた急坂を上り下りしたでしょうか。

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坂を上りきると、以前紹介した横浜市登録有形民俗文化財の北向地蔵があります。

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いつもは何気なく通る道も、あの政子が通った道だと思うとまるで印象が変わります。ミーハーですね。


 13kmほど歩き一旦帰宅。少し休んで歩き出すと足が重く感じられました。連続して歩いていれば何てことのない距離ですが。
 近代の文化財から鎌倉時代の史跡まで。ものすごく狭い範囲に、たくさんの貴重な遺産がありました。一級の観光地ではないのでしょうが、私にとっては特級の観光地なのです。
 旅は清水ヶ丘の尾根へとつづきます。


◇行程 大原随道→東随道→保土ヶ谷駅前→御所台の井戸(政子の井戸)→北向地蔵→

横浜市南区・保土ヶ谷区、清水ヶ丘周辺の旅 ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-23 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その3~
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 たくさん坂を歩く旅でした。今度はその坂が主役です。最後には賽銭も持たずまたお寺にお邪魔します。

<第34回>神奈川徒歩々旅
◇港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その3~
◇2017年2月19日(日)


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港南区ですから、上大岡が色々なところから見えます。

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神奈川県ですから、大山が……見えます。

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餅井坂を下ります。路面に◎が刻まれている道は急な坂の証。

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下から見上げると急であることがよくわかります。

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ここは横浜市登録地域史跡。鎌倉街道の餅井坂という名称で登録されています。
保土ヶ谷から弘明寺を経て鎌倉へ至る鎌倉道。
こんな歌が残されています。

 行きつきて見れ共みえずもちゐ坂
 ただ藁靴に足をくはせて

ある僧がこの坂の名前からしてきっと峠の茶屋には大好きな餅があるに違いない、と急坂をがんばって上ったが、茶屋に餅はなくがっかりしたという歌だそうです。

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さて、近くにあるお寺を訪問して旅を締めくくります。
上大岡の端の道と勝手に呼んでいる、上大岡駅西口に広がる町並みの西の端を通る道です。
大きな梅の木が目にとまりました。

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千手院が見えてきました。この日見たどの城跡よりも城っぽい雰囲気。

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こじんまりとした本堂(本堂ですよねえ?)。
幼稚園も経営しているようです。
ここには横浜市指定有形文化財の銅造阿弥陀如来立像があります。

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現代の鎌倉街道。コンビニで餅でも買って帰りたいけど財布が……。

 行きつきて見ず共みえるコンビニよ
 ただスニーカーに足をくはせて

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大岡川でも眺めながら帰りますか。

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向田橋から見るランドマークタワーは、大岡川にかかる橋から見るランドマークタワーとしてはもっとも遠いものでしょう。もうここは南区です。


 予定では日野、上永谷と回って餅井坂の予定でした。財布を持たずに出歩くってこんなに寂しいものなのか。
 改めて港南区は歩きたいと思います。新たに範囲を広げて見ようと思います。


◇行程 (その2)→餅井坂→千手院→鎌倉街道→向田橋→自宅
◇13.38km・10079歩・612.0kcal
◇旅費 0円

by akrk0911 | 2017-02-22 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その2~
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 地形を利用した古城の雰囲気がわかる上り下りの旅です。大河ドラマの世界を想像しながら歩いています。

<第34回>神奈川徒歩々旅
◇港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その2~
◇2017年2月19日(日)


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港南ひまわりトンネルの上を横切る急坂です。
笹下釜利谷道路から成就院、本丸址へ上り、一旦下り笹下中央公園へ上り返す。そして環状2号へ下り、いままた上り返す。
自然の地形が敵を拒むわけですね。

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上りきると桜道との丁字路です。
Googleマップによると正にここが笹下城出丸松本城陣ヶ台址とのことですが、何もありません。
以前は碑があったらしいのですが。何度も歩いていますが記憶にありません。

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桜道を港南中央駅方面へ進みすぐに右側の道に入ります。

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やがて現れるのは、途中でこけたら確実に男女が入れ替われそうな階段です。
階段まではぐぐっと高度を下げます。

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キン●マの辺りをゾワゾワさせながら上りきると天照大神です。この階段、ホントにマジで怖かった。

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これまたGoogleマップによるとここが笹下城出丸松本城址なのですが……。土塁でしょうか?
出丸とは本城の外に築かれた小さな城。笹下城が港南警察署なら松本城は管内の交番という感じでしょうか。違ったらごめんなさい。

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桜道に戻ります。桜道は日野公園墓地への参道として作られたそうです。
鎌倉街道まで坂を下りふと思いました。このまま賽銭もなしで寺社を訪れていいのか?

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このあと、日野や上永谷周辺の寺社を訪れる予定でしたが、予定を変更しました。
笹下川を渡り地図を頼りに裏道を進みます。

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変電所に地下鉄のエンブレム。タイル細工の凝った意匠です。

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そして室の木坂を上ります。長~い坂です。
時折、巻頭写真のような展望が。

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坂は横浜市立南高校に突き当たります。ナンコウと言わないとピンときませんね。

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ナンコウの突き当たりを上大岡方面の右へ進み、大きな福祉施設の角を左へ。細い道に入ります。


 最近その存在を知った笹下城。幻の城と呼ばれているそうです。石垣の上に天守が築かれているような城とは違い、自然の地形を上手く利用した城。上り下りに大忙しのふくらはぎで感じました。
 財布を忘れるという痛恨のミス。ICカードでは賽銭を納めることもできません。いずれ賽銭箱の横にICカードの端末が設置されたりするのでしょうか。
 次は城跡と別れ古道歩きです。


◇行程 (その1)→笹下城出丸松本城陣ヶ台址→桜道→天照大神(笹下城出丸松本城址)→桜道→鎌倉街道→笹下川→室の木坂→南高校前→

港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その3~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-21 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その1~
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 先週の横浜市南区につづいて近所の旅。お隣の港南区は文化財の指定や登録はないものの、城跡もあり興味深い町。
 冷たい空気も日差しが暖かい日曜日の朝、歩き始めました。

<第34回>神奈川徒歩々旅
◇港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その1~
◇2017年2月19日(日)


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笹下釜利谷道路も日曜日の朝はクルマも少なめ。
ここで気づく。財布忘れた……。

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年度末/どこもかしこも/工事中(松尾馬糞)

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以前、「上大岡~洋光台、秋の旅」で紹介した造成地。石川島播磨製作所の団地があった場所です。
武者走り跡、空堀跡といったかつてあった城の痕跡も木っ端微塵です。

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真宗高田派の梅花山成就院。梅花がもっとも似合うお寺ではないでしょうか。
財布を忘れた私に拝む資格もなく、門前で引き返しました。
ここはかつて笹下城があった歴史的な地域。調査もないまま開発された幻の城跡の町。
成就院の擁壁に刻まれたレリーフがなければ忘れ去られる運命でしょうか。

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笹下城は小田原の北条氏の家臣、間宮豊前守信元が築いた城。この擁壁の前の道が空堀の跡だそうです。
あの間宮林蔵や杉田玄白は、この間宮氏の一族のようです。
歴史音痴の私にもわかりやすい解説が刻まれています。乱開発に苦言も。このお寺はスゴい。

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一帯が城跡であることを知ったのはGoogleマップを眺めているとき。複数の史跡が記されていることに気づきました。それまではまったく知りませんでした。
Googleマップによるとこの写真の突き当たりが笹下城の本丸址。痕跡はまるでなし。

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例の造成地から本丸址方向を見てみると、なんだか土塁に見えてきました。違うのかなあ?

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本丸址から造成地を挟んで向かいの高台にある東福寺。こちらは真宗本願寺派。なんでも親鸞が長逗留した由緒あるお寺のようです。
財布を忘れた私は、門前で再訪を誓うのでした。絹本著色光明本尊図が横浜市の有形文化財に指定されています。

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地図を頼りにたどり着いた笹下中央公園。
雑色杉本遺跡、笹下城北見掃部屋敷(曲輪)址とGoogleマップに記されています(Googleマップスゲーな)。

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なんとなく土塁のような気がしなくもない。

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この見晴らしのよさからは城らしさを感じます。
河津桜越しに港南区のランドマーク、上大岡の摩天楼が。

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公園内に設置された横浜市の説明板によると、この環状2号の工事に伴う発掘調査でここに遺跡があることがわかったそうです。
縄文時代から古墳時代までの住居跡は確認されたものの、笹下城に関しては何も発見されなかったそうです。

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その環状2号へ下りて行きます。
この透明な壁。遮音性抜群ですね。日産スタジアムの近くにもありますが毎度感心します。

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大きな歩道橋を渡ります。口を開けているのは港南ひまわりトンネル。トンネルの向こうは日野立体交差点。写真の反対方向は屏風浦です。


 Googleマップで見なければ知ることもなかったであろう笹下城址。歴史を語り継ぐぞという成就院さんの心意気に感動しました。
 惜しむらくは宅地開発。城の痕跡を調査することもないままかき消してしまった「歴史」。仕方ないのかもしれませんが、寂しく思います。
 つづきます。


◇行程 自宅→大岡川文水路入口→成就院(笹下城大空堀址・笹下城土塁遺構)→笹下城本丸址→東福寺→笹下中央公園(雑色杉本遺跡・笹下城北見掃部屋敷址)→環状2号線→

港南区、城跡と古道を巡る旅 ~その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-02-20 06:00 | 横浜市の旅 | Comments(0)
川崎区・川崎大師周辺の旅 ~みやげ話~
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 ということで早速みやげものの話。川崎大師には二つの超定番みやげがあります。さすがに買わずに帰るのは寂しいので二つを購入しました。

<第33回>神奈川徒歩々旅
◇川崎区・川崎大師周辺の旅 ~みやげ話~
◇2017年2月13日(月)


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参道に響きわたる「とんとことんとこ」の音。日本の音風景100選に堂々ランクインする音です。
松屋総本店の「とんとこ飴」はおみやげの定番。
300円でした。

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私はさらしが好きです。キャラメルのような口当たり、甘すぎない味つけ。歯の詰め物には要注意です。かつて、やられました。

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そしてなんと言っても久寿餅。
よく、葛粉も使わないのに「くずもちかよ」なんて言う話を見聞きしますが、そもそも葛餅とは無関係なものです。久兵衛さんが小麦粉で作った餅にめでたい寿の字を加えたネーミングです。
大山門前の住吉屋が有名ですが、今回は本家本元の住吉屋総本店の「久ずもち」を購入しました。2枚入りで500円。

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おいしかったです。黒蜜ときな粉が大量に余りました。甘さを自分で調整できるので甘党でなくても安心です。あっと言う間にペロリと食べてしまいました。
※皿に盛った久寿餅の写真をうっかり消去してしまいました。


 名物にうまいものあり! 神奈川県にはたくさんの名物があります。味覚も旅の醍醐味。大いに楽しみたいと思います。

◇みやげ代 800円(とんとこ飴・300円、久ずもち・500円)

by akrk0911 | 2017-02-19 06:00 | みやげ話 | Comments(0)
Information[4]旅のみやげ
旅のみやげ

旅に出れば、やはりなにがしかのみやげは持ち帰りたいもの。でも、これだけ頻繁に、しかも「観光地」ってわけではないところをウロウロすることが多いとなると、みやげらしいものはなかなかありませんし、経済的な負担もバカになりません。
そこで私はこんなものたちをみやげに持ち帰るようになりました。

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訪れた施設のパンフレットや観光マップ、無料です。
旅の復習になりますし、これから先の旅の計画を立てるのに役立ちます。

さらに、

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自治体の広報です。当然のことながら無料です。役所、役場にはもちろん、公共施設にも置いてあります。

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また、手作りのおもちゃなどが自由に持ち帰れたりもします。
これは神奈川一周の旅、第5日で訪れた、大和市 下鶴間ふるさと館でいただいた手作りのコマです。職業柄、少し多めにほしいと職員の方に申し出ると、「たくさん持っていって」と言ってくれました。

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たまにはおカネを出して購入するみやげもありますが……。

貧乏旅行をするつもりはありません。ごくまれにキチンとしたみやげも買います。それは改めて紹介していこうと思います。

さて、次はどこでどんなものを「もらって」きましょうか。



by akrk0911 | 2017-02-18 06:00 | Information | Comments(0)