歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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カテゴリ:街道歩きの旅( 36 )
東海道中膝車輌[第3日]~藤沢宿・その1~
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 神奈川徒歩々旅初めての藤沢市。もちろん総本山へのお詣りは欠かせません。見所満載です。

<第62回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第3日]~藤沢宿・その1~
◇2017年5月5日(金)


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藤澤橋手前の道を右折するとふじさわ宿交流館があります。高札場が復原されています。

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館内には旅の資料が展示されたり、

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藤沢宿の模型があります。広い休憩室もあり一息つけます。

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ふじさわ宿交流館のすぐそばには時宗総本山の清浄光寺。通称「遊行寺」。惣門は国登録有形文化財です。

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惣門前には藤沢市指定重要文化財の青銅製燈籠が2基。

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参道を緩やかに上ると大きなイチョウに出迎えられます。藤沢市指定天然記念物の大イチョウです。

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なぜ清浄光寺が遊行寺と呼ばれるのかというと、遊行上人が住んでいるお寺だからだそうです。

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銅鐘は県指定重要文化財。

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鐘楼は国登録有形文化財。

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中雀門。1859年に建てられた門。たびたび火災にあった遊行寺にあって、現存する最古の建造物だそうで、藤沢市指定重要文化財です。

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境内の外れ、駐車場の一角に密かにあるこちらの塔は、藤沢敵御方供養塔です。
1416年に始まった戦乱で敵方も御方もたくさんの命を落としました。そんな人間や家畜がことごとく極楽浄土へ往生するよう僧侶も俗人もこの前を通るときは「南無阿弥陀仏」と十回唱えてください、といったことが書かれているそうです。
ごめんなさい、唱えませんでした。次回は必ず。
ここは密かにあるのですが国指定史跡です。

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敵御方供養塔から遊行寺本堂の脇を進んで行くと長生院があります。
本堂の中が少し見えたので藤沢市指定重要文化財の木造阿弥陀如来坐像を探したのですが、よくわかりませんでした。
また、境内じゅう、こちらも藤沢市指定重要文化財の時宗板碑2基を探したのですが見当たりません。調べてみると室内に安置されていることがわかり断念しました。

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本堂裏手には小栗判官(ほうがん)公並十勇士之墓があります。小栗判官とは遊行寺のホームページによると…… 

応永29年(1422)常陸小栗の城主、判官満重が、足利持氏に攻められて落城、その子判官助重が、家臣と三河に逃げのびる途中、この藤沢で横山太郎に毒殺されかけました。このとき妓女、照手(姫)が助重らを逃がし、一行は遊行上人に助けられました。その後、助重は家名を再興し、照手を妻に迎えました。助重の死後、照手姫は髪を落とし長生尼と名のり、助重と家臣の墓を守り、余生を長生院で過ごしたとされています。

小栗判官を調べていると、もっと脚色した物語もありました。なかなか面白そうな話です。歌舞伎や浄瑠璃の演目にもあるようなので機会があったらぜひとも観たいものです。


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こちらは照手姫のお墓。照手姫は金沢区の侍従川とも縁があるようです。

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遊行寺に戻りました。大きな本堂は国登録有形文化財です。ほかにも国登録有形文化財があるのですがまたの機会に。

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美しい参道を下って旧東海道に戻ります。


◇◇◇


 大きな大きなお寺。2回目の訪問でしたがまだ見きれていません。県内にあるこんな大きな寺でも知らないことはたくさんあります。3回目はもっと予習してから臨みたいです。


◇行程 (戸塚宿から藤沢宿・その3)→◎藤沢宿〔ふじさわ宿交流館→遊行寺→長生院→遊行寺〕→

東海道中膝車輌[第3日]~藤沢宿・その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-22 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その3~
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 庭園散策を楽しんだら再び旧東海道をてくてく歩きます。そして旅は新たな世界へと移っていきます。

<第62回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第3日]~その3~
◇2017年5月5日(金)


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美しい庭園のつづきのような道。

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大事にされていることがよくわかる道祖神。

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ほどなく藤沢市へ。神奈川徒歩々旅初上陸。

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旧東海道松並木跡の碑が。

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立派な松があります。

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振り替えるとこの大きさ。

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木陰が気持ちのいい道。

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箱根駅伝でお馴染みの遊行寺坂。

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その遊行寺坂には一里塚。

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階段を上って見下ろした東海道。

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坂の途中にある諏訪神社。

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藤沢宿、東の総鎮守。
遊行第四代の呑海により山中鎮護のために勧請したといわれています。

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涼やかな風が吹き抜けていました。
諏訪神社を出ると藤沢宿、江戸方見附跡です。


◇◇◇


 旅は横浜市から藤沢市へと舞台を移しました。遊行寺坂を下った先には大きなお寺が待っています。


◇行程 (戸塚宿から藤沢宿・その2)→旧東海道松並木跡→遊行寺坂→一里塚→(大鋸)諏訪神社→藤沢宿江戸方見附跡→

東海道中膝車輌[第3日]~藤沢宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-21 08:07 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その2~
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 あまり知られていない名所に寄り道をします。きれいな庭園です。1年前に訪れたときよりはかなり賑わっていました。もう知られた名所なのですかね。

<第62回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その2~
◇2017年5月5日(金)


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ようやくと言っては失礼ですが、国道1号と別れて側道へ。

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こちらは諏訪神社。創建年代は不詳だそうです。
付近が鉄砲宿と呼ばれていたことから、武神である諏訪神社が勧請したと言われているそうです。

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その近くには茅葺きの門構えのお宅が。

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北海道のような風景(大げさ)。

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ジェットコースターのような道を歩きます。

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ここからは県道30号を歩くのですが、少し寄り道を。

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俣野別邸庭園です。

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国道1号を跨いで入口へ。

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美しい庭園なのです。

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まだあまり知られていない名所。

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ヤマブキが咲いていました。もう季節も終わりですよねえ。

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広い庭園です。

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春と夏の狭間の緑が力強い。

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こちらの俣野別邸は国指定の重要文化財だったそうですが焼失。再現されたものですが横浜市認定歴史的建造物になりました。
昨年訪れたときは工事中でした。


◇◇◇


 国道1号と別れ旧東海道は県道30号を。そこからしばし旧東海道を離れて新たな名所へ。緑が溢れる庭園を散策するのにいい季節でした。
 旧東海道に戻れば藤沢宿はもうすぐです。リフレッシュして旅をつづけます。


◇行程 (戸塚宿から藤沢宿・その1)→諏訪神社→俣野別邸庭園→

東海道中膝車輌[第3日]~藤沢宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-20 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その1~
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 日本橋を発った旅人が2日目の朝に出発するのが戸塚宿。旅はいきなり長い坂に立ち向かいます。

<第62回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その1~
◇2017年5月5日(金)


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大坂の名の通りに長い坂。

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それほど急ではありませんが、坂って感じです。ほどよくカーブしているのが素敵です。

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間もなく横浜新道を経由してきた国道1号、前日に不動坂で別れた国道1号と合流します。

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合流しました。右側に写っている歩道橋から眺めると、

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こんな感じです。右側の歩道は、

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こんな涼しげな魅力的な道なのですが、

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こちらを歩きます。松並木が見えます。大坂の松並木と呼ばれているそうです。

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歌舞伎の「仮名忠臣蔵」の舞台となったことで建てられた記念碑。

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工事中の高いフェンスがつづいていたので、フェンスの向こうはどうなっているのだろうと手を伸ばして撮影してみました。
こんな風景だったからよかったものの、写してはいけない、例えば女風呂だったりしたらヤバかったなと反省しました。

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原宿の一里塚跡です。日本橋から十一里。

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その一里塚からほど近くに原宿村の鎮守、浅間神社。鳥居は1777年建立。

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このシイの木を見るのは二度目ですが、ものすごい迫力です。

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長い参道の奥にある社殿。国道の喧騒が遠くに感じます。

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お参りを済ませて再び東海道へ。

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ここは渋滞の先頭のメッカ、原宿交差点です。二つの県道の起点(終点?)なのですね。県道23号といえば金沢八景付近の六浦橋から朝比奈を通る道。つい先日、朝夷奈切通の旅で歩いた道です。


◇◇◇


 ここまでずっと国道1号を歩いています。この後、国道1号と別れてから少し寄り道をします。


◇行程 (戸塚宿・その2)→大坂→お軽勘平道行碑→原宿の一里塚→浅間神社→原宿交差点→

東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-19 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第3日]~戸塚宿・その2~
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 と、いうわけで。2017年のゴールデンウィーク後半は東海道三昧。
 まさか3日連続で歩くとは弥次さん喜多さんも思わなかったでしょう。

<第62回>神奈川徒歩々旅
◇東海道膝車輌[第3日]~戸塚宿・その2~
◇2017年5月5日(金)


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大踏切はいまや洒落た跨線橋に。

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空飛ぶ旧街道。鉄路の東海道よ、藤沢まで勝負だ。どちらが先に着くかな。

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人生の岐路に立たされた私は「あの頃」、路地の張り巡らされた戸塚の町を、傷心の身を隠すように彷徨したのです。
あの戸塚はもう、ありません。

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なんて感傷は置いといて、東海道です。

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こちらは海藏院。山門は改修中でした。山門に「横浜市歴史的建造物」と書いてあったので、横浜市登録歴史的建造物でしょうか?

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横浜市指定有形文化財の木造方外宏遠坐像があります。方外宏遠は海藏院の開山者。円覚寺の塔頭、黄梅院の二世。

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海藏院の近くにある八坂神社。こちらで行われる夏祭り、お札まきは横浜市指定無形民俗文化財。
姉さんかぶりの女装した男性数十人が渋うちわを持ち風流歌にあわせ踊るそうです。
躍りが終わると、音頭とりが左手に持った正一位八坂神社御守護と刷られた五色の札を、渋うちわで撒き散らします。それを、民衆は争って拾い持ち帰り、戸口や神棚に貼るそうです。

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涼しげな境内。

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魅力的な建造物もありました。

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鳥居脇には水準点が。

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この日は国道1号を主に歩きます。

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戸塚という地名の由来、富塚八幡。

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源頼義、義家親子の造営といわれる社殿。戸塚の総鎮守です。

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社殿裏手の山には富塚古墳があるのですが、踏み跡もはっきりしないのでやめました。

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石仏がズラリと並んでいました。

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東海道を行き交う旅人を見守ってくれているのですね。

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大坂の手前の上方見附跡。横浜市登録地域史跡です。戸塚宿ともここでお別れです。


◇◇◇


 豹変した戸塚駅周辺。ほんの10年前の面影がまったくありません。仕方のないことなのですが、やはり寂しいのです。
 戸塚宿を後に藤沢宿へ向かいます。


◇行程 (戸塚宿・その1)→◎戸塚宿〔旧戸塚大踏切跡→海藏院→八坂神社→富塚八幡宮→上方見附跡〕→

東海道膝車輌[第3日]~戸塚宿から藤沢宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-18 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第2日]~戸塚宿・その1~
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 戸塚は大好きな町でした。そう、大好きでした。そう遠くない昔は。

<第61回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第2日]~戸塚宿・その1~
◇2017年5月4日(木)


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江戸側から見て進行方向右車線にはファミレス前の横浜市による文化財の標柱などがありますが、反対車線には建物の所有者によるものでしょうか、こちらにも戸塚宿に関する掲示があります。
もし民間によるものだとしたら、いいですねえ。官民共に史跡などを含む文化財を大切にする姿勢。
商売でもいいんですよ。ここは、これは文化財なんですよと周知できるのですから。
なんて偉そうに。

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古い建物が旧東海道を彩ります。

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こちらも美しい。

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吉田一里塚。日本橋から十里、約40kmです。

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広重が描いた戸塚宿はこの大橋。たいして変わりませんねえ。変わらないよ。

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大橋を渡ると戸塚駅はすぐ近くです。ここを歩いたのは初めてではないのでホッとします。

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横浜市認定歴史的建造物の伊東医院。

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伝統的な医院の建築ではありませんが大好きな建造物です。

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味のある銭湯が。反対車線の歩道を歩いていた人も足を止め写真を撮っていました。その人は中まで入って撮影していました。

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戸塚駅周辺です。随分というより完全に違う知らない町になりました。
大好きな町が大好きだった町に。

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開かずの踏切、戸塚大踏切の跡地です。懐かしいよ~。

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2015年になくなってしまった大踏切。懐かしいよ~。


◇◇◇


 個人の感傷です。人生色々あります。「あの頃の」戸塚が懐かしい。
 さて、この日はここまで。つづきは時間を作っていずれまた。

◇行程 (保土ヶ谷宿から戸塚宿・その2)→◎戸塚宿〔吉田一里塚→吉田大橋→伊東医院→旧戸塚大踏切〕→戸塚駅
◇15.78km・12387歩・710.7kcal
◇旅費 531円(交通費・421円 飲食代・110円)

東海道中膝車輌[第3日]へ つづく予定

by akrk0911 | 2017-05-17 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その2~
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 境木立場で水分補給。少し休憩し出発です。まだまだ難所はつづきます。さらに国境を越え、無事に難所を通過できるでしょうか。

<第61回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その2~
◇2017年5月4日(木)


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境木立場を出るとすぐに坂道があります。焼餅坂です。
権太坂にはじまる難所にあって、一服する旅人目当てに茶屋が並んでいたそうです。その茶屋で焼き餅を売っていたことからこの名がついたそうです。

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決して急な坂ではありません。

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焼き餅坂を下りきり、少し上り返すと現れるのが品濃一里塚跡。

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県内で唯一、ほぼ完全な形で残っている一里塚だそうです。神奈川県指定史跡です。こちらは江戸側から見て左側の塚(県指定の標柱が建つ1枚目の写真は江戸側から見て右の塚)。

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この辺りはここまでで一番雰囲気があります。

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品濃坂を下ります。

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歩道橋なんです。
弥次さん喜多さんはおそらくこの歩道橋は渡っていません。

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峠道を無事に切り抜けました。

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海道橋で国道1号と交差して進みます。

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だいぶ日が傾いてきました。

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秋葉大橋下で久々に国道1号に合流します。

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造成地に大きな木が1本。これはもしかして県指定天然記念物の益田家のモチノキでしょうか?

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造成地からすぐ、国道1号とはまた別れます。

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こちらは鎌倉ハム倉庫。日本で初めてハムが製造販売されたのが当地。当時、戸塚は鎌倉郡に属していたことから鎌倉ハムとなったそうです。
ああ、鎌倉ハムでキリンビール飲みたい。

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五太夫橋で国道1号に戻りました。

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ようやく戸塚宿に到着。横浜市登録地域史跡の江戸方見付跡。現在はフォルクス戸塚東店です。


◇◇◇


 お江戸日本橋を七つ(午前4時くらい)に発った旅人が、最初に宿泊するのが戸塚宿だったそうです。
 歩き慣れている私には歩けない距離ではありませんが、当時は権太坂などの難所を含め、舗装された道ではありません。しかも草鞋履きです。信じられません。
 この日は戸塚駅までの予定。あと少しでゴールです。


◇行程 (保土ヶ谷宿から戸塚宿・その1)→焼餅坂→品濃一里塚→品濃坂→海道橋→赤関橋→秋葉大橋下→五太夫橋→◎戸塚宿〔江戸方見付跡〕→

東海道中膝車輌[第2日]~戸塚宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-17 00:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その1~
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 日本橋からはじまる東海道はここで最初の難所を迎えます。そして最初の国境があります。

<第61回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その1~
◇2017年5月4日(木)


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戸塚宿へ向けて出発。しばらく国道1号の松並木を歩きます。

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保土ヶ谷二丁目交差点で国道1号とは少しお別れ。

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樹源寺に立ち寄りました。

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よく手入れされた境内でした。緑が美しい。

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国道1号に合流する手前で右折します。

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ここからは長い坂。

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この坂は権太坂です。
旅人が老齢の農民にこの坂の名前を問うたところ、自分の名前を聞かれたと勘違いした農民は「へえ、権太でございます」と答えたところから権太坂の名前が定着したとの逸話が。
権太坂は横浜市の登録地域史跡です。

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箱根駅伝でお馴染みの権太坂とは雰囲気がまるで違います。

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境木中学校の突き当たりを右折するのですが、ひとまず左折しました。

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ここは投込塚之跡。東海道の難所であった権太坂では行き倒れの旅人も多く、それら旅人の亡骸を埋葬した場所だそうです。
私もいつ行き倒れるかもしれない。他人事ではありません。

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東海道に戻るとすぐに大きな木が見えてきました。

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境木。この木は武蔵国と相模国の境、国境です。
そしてここは境木立場跡。立場とは宿と宿との間に設けられた休憩所。境木立場は富士山、江戸湾の眺めがよかったそうです。

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こちらは境木地蔵尊です。境内は横浜市の登録地域史跡です。

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これより戸塚、相模の国です。


◇◇◇


 今でこそ舗装された道路をクッションの効いた靴を履いての旅ですが、昔は大変だったことでしょう。
 行き倒れも多く出る難所をなんとか抜けて、戸塚宿を目指します。


◇行程 (保土ヶ谷宿)→樹源寺→権太坂→投込塚跡→境木立場跡→境木地蔵尊→

東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その2~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-16 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿~
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 わが家から最も近い。東海道の宿場、保土ヶ谷。馴染み深い町なのに意識して歩いてみると知らないことばかりでした。

<第61回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿~
◇2017年5月4日(木)


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天王町商店街にある橘樹神社を初訪問。

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古い庚申塔があるとのこと。真ん中の庚申塔は青面金剛(しょうんめんこんごう)としては横浜市最古、六手青面金剛としては神奈川県最古と思われるそうです。
何度もこの神社の前を歩いているのに知りませんでした。

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相鉄の天王町駅のガードをくぐると天王町駅前公園です。帷子(かたびら)橋のモニュメントがあります。広重が描いたのはこの場所らしいのですが、1枚目の写真は現在の帷子橋にしました。
ここは旧帷子橋跡として横浜市の地域史跡に登録されています。

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横浜市地方主要道83号の延長線上の市道(83号は松原商店街入口付近の洪福寺交差点まで)を保土ヶ谷駅方面へ歩きます。

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保土ヶ谷駅前です。左へ行くと保土ヶ谷駅、旧東海道は右側の細い道です。

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いい感じです。

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こちらは助郷会所跡。助郷とは宿場内で手配しきれない人や馬を近隣の村から調達する制度。徴用される側としては迷惑な話だったらしく問題も多かったようです。
こういうこと、全然知りませんでした。
自販機がなまこ壁風ですね。

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問屋場跡。大名の宿泊や人馬の手配などを行う施設。ここで人馬の手配ができなくなると助郷制度の出番です。
問屋場って問屋だと思っていました。

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こちらは金沢横町道標四基。横浜市の登録の有形民俗文化財です。右端は円海山、その隣は弘明寺となんとも私には馴染みのある地名が見られます。ここから御台所の井戸、北向地蔵尊を経てあの政子も弘明寺へ行っていたのですね。
その隣の道標には杉田梅林への道標らしいです。

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鉄路の東海道が横切ります。開かず状態になることも多い踏み切りですが今回は一発で開きました。

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踏み切りを渡り国道1号に突き当たると本陣跡があります。

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ここからは本陣跡やら脇本陣跡やらたくさんあるのですが、道幅の広い国道1号なので両側の史跡を全部拾うことはできません。

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こちらは脇本陣(藤屋)跡。

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いい雰囲気のこちらは旅籠屋(本金子屋)跡。明治初期の建造物らしいです。

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上方見附跡、保土ヶ谷宿もここまでです。江戸から八里の一里塚もこの辺りのようです。


◇◇◇


 本陣跡から一里塚跡までは歩いたことがありませんでした。旅籠屋(本金子屋)跡の建造物は文化財級ではないでしょうか。
 神奈川宿から保土ヶ谷宿で満足する脚ではありません。このまま戸塚宿を目指します。


◇行程 (神奈川宿から保土ヶ谷宿)→◎保土ヶ谷宿〔橘樹神社→天王町駅→天王町駅前公園→保土ヶ谷駅前→助郷会所跡→問屋場跡→金沢横町道標四基→本陣跡→脇本陣(藤屋)跡→旅籠屋(本金子屋)跡→一里塚跡→上方見附跡〕→

東海道中膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿から戸塚宿・その1~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-14 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)
東海道中膝車輌[第2日]~神奈川宿から保土ヶ谷宿~
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 朝起きてから悩みました。行くべきか、休むべきか。ウダウダ考えて昼過ぎに家を出ました。
 2日つづけての旧東海道歩き。疲れなければいいのですが。

<第61回>神奈川徒歩々旅
◇東海道中膝車輌[第2日]~神奈川宿から保土ヶ谷宿~
◇2017年5月4日(木)


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前日歩いてきた道を振り返るとなんだか懐かしい気が。まだ24時間も経っていないのに。

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そしてこれから進む道。暑い。予報ではそれほど晴れるというわけではなかったのですが。

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さて、すぐに横浜市地方主要道83号に合流します。
地図によっては右側の道が旧東海道と記されているのですが、横浜市西区が設置しいる道標は左の83号が旧東海道となっているので左へ進みます。

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県道と同じくらいの扱いの市道です。

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浅間下の交差点にある浅間下公園を通って旧街道らしい道に戻ります。

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やはりこんな感じの道は楽しいです。

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浅間下ということは浅間神社があるということ。

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浅間神社で旅の安全を祈願。

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見慣れぬ角度からのランドマークタワー。

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旧東海道に戻ると蔵のある家が。複数ありました。

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こちらは追分。右は八王子道。開国後、日本の主要な輸出品である生糸が横浜港に向けて運ばれた道。シルクロードです。

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左の東海道を行くとすぐに松原商店街。いつにも増して賑わっていました。

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国道16号を横切り相鉄の天王町駅へつづく商店街へ。

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商店街に入ってすぐ、保土ヶ谷宿の江戸方見附跡。これより保土ヶ谷宿です。


◇◇◇


 神奈川宿から保土ヶ谷宿までは1時間もかかりません。あっという間に着いたという感じです。しょっちゅう歩いているので慣れていることもありドンドン歩が進みました。
 不断は通りすぎるだけの保土ヶ谷宿。今回は少しゆっくりと歩いてみようと思います。


◇行程 横浜駅→◎神奈川宿〔上台橋〕→浅間下公園→浅間神社→追分→洪福寺松原商店街→◎保土ヶ谷宿〔江戸方見附跡〕→

東海道膝車輌[第2日]~保土ヶ谷宿~へ つづく

by akrk0911 | 2017-05-13 07:00 | 街道歩きの旅 | Comments(0)