歩くこと、そして神奈川県がアホみたいに好きです。
by akrkak
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鎌倉市大町の旅 #4

2019.4.13.sat



 大町の旅は谷戸の奥の奥へ。春の色満載の谷戸の奥にちょっと残念な扱いの史跡たちです。


第207回・神奈川徒歩々旅
鎌倉市大町の旅 #4





①
 妙法寺からだいぶ歩いてきました。滑川の支流「逆川(さかさがわ)」の、銘板もない橋の上にいます。逆川ふるさといきものの里という看板があり、ホタルやモクズガニの生息地なのだそうです。
 ここの景色は素晴らしかったです。もう少し前ならソメイヨシノが咲き誇っていたのでしょう。


②
 場所は説明しづらいのでこんな感じです。妙法寺から歩いて現在地にいます。ここから黄金やぐら、現在地に戻って大町釈迦堂口遺跡、釈迦堂切通、六方の井の順番に回ります。ネタバレです。


③
 好天の下、素晴らしい谷戸を歩きます。こんなところに生まれ育っていたらだいぶ違う私になっていたでしょう。これは絶対にそうだと思います。絶対に。言いわけ。


④
 うっかり通りすぎてしまいました。これは気づかないなあ。「黄金(こがね)やぐら」です。
 地図にものっていない史跡です。ストリートビューで「逆川ふるさといきものの里」周辺を調べているときに、偶然「黄金やぐら 200m」の案内標識を見て知ったのです。よくよく調べてみると案内標識から200メートルなんてウソっぱち。黄金やぐらを見つけた人のとあるブログがなかったらたどり着けませんでした。


⑤
 道路から降りることができたので近寄ってみました。ポッカリ口を開けていました。中はよく見えませんでした(怖いからあまりよく見ませんでした)が水があるそうです。その水のなかでヒカリゴケが光っていたのでこの名がついたようですが、現在ではヒカリゴケはないそうです。


⑥
 黄金やぐらから銘板のない橋へ戻り、衣張山登山口方面へ向かいます。ここは大町釈迦堂口遺跡と釈迦堂切通の分岐点です。
 衣張山がきれいです(どこが頂上なのか、頂上は果たして写っているのかはわかりませんが)。もう少し季節が進むと萌えるような新緑なのでしょうが、芽吹く前の木や、ところどころに花が見られるこのタイミングが好きです。


⑦
 登ってしまいたい気持ちを押さえ込み直進します。


⑧
 国指定史跡の「大町釈迦堂口遺跡」です。ここからは立ち入り禁止です。


⑨
 大きな石に上がり、腕を目一杯伸ばして撮った写真です。奥の崖中央やや下にやぐらが一基写っていましたが、それだけでした。
 二階堂の永福寺跡のような整備がされたらなあと思いました。


⑩
 こちらは崩落の危険があるので立ち入り禁止の「釈迦堂切通」。ここが通れたら二階堂との行き来が容易なのですが。
 上の方の掘削跡はまだ上部も切り開く予定だった跡でしょうか。完全に切通す予定だったのかな?


⑪
 次へと進む道中の素晴らしいこと! 決して派手に感じないのはなぜでしょう。


⑫
 次の「六方の井」へは地図にはない道(あとで調べたら地理院地図には標記がありました)を手探りで歩きます。ほんとにこっちでいいのか? 不安になります。


⑬
 ありました。よかったあ。


⑭
 井戸ですから当然飲用されていたのですが、現在では深い緑色の水が「飲んだらキケン」と言っていました。
 この井戸は一度も枯れたことがないそうです。井戸のなかに竜頭という出っ張りがあり、水位がそこまで下がると雨が降るのだそうです。
 また、二代目将軍、源頼家の妻(誰が正室なのかわからないそうですが)に関する逸話も残っていますが、それはのちほど。


⑮
⑯
 六方の井からやや大きな道に戻り少し歩くと右手の路地に日蓮宗の「大宝寺」があります。
 門柱の横には「佐竹屋敷跡の碑」があります。佐竹氏の祖先、新羅三郎源義光が兄である源義家とともに後三年の役(1083年)を鎮めたのち、ここが佐竹氏の居館となったそうです。佐竹を名乗るようになったのは義光の孫、昌義が常陸国久慈郡佐竹郷に住んでいたころのこと。
 佐竹といえば現在の秋田県知事、佐竹敬久はこの佐竹氏の流れを汲んでいるようです。



* * *


 少々寂しい扱いの史跡たち。鎌倉市のがんばりに期待したいのですが……。六方の井は個人所有でしょうか? こちらは大事にされていることが伝わってきました。
 谷戸の風景、町並みは素晴らしいものでした。


行程:→黄金やぐら→大町釈迦堂口遺跡→釈迦堂切通→六方の井→大宝寺→〈つづく〉
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by akrk0911 | 2019-04-20 07:00 | 鎌倉市の旅 | Comments(0)
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